ミラベルと魔法だらけの家


とうふです。
昨晩、テレビで放送されたディズニーアニメ映画「ミラベルと魔法だらけの家」を見ました。
“家”から“魔法のギフト(才能)”を与えられるふしぎな家族の中でミラベルだけが何の魔法も与えられず、家族から冷たくあしらわれる。
しかし、そんな家に少しづつひびが入っていることに気が付いたミラベル、そして家族の魔法の力が徐々に失われていく。
そんな中、失踪したはずのおじさんが実は壁の向こうに住んでいて・・・
ということで、ちょっとややこしいけど、それに家族のミラベルに対する態度がちょっと辛すぎてイヤな感じだけど、なかなか面白い映画でした。
しーゆー。

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