シンギュラリティ・ビジネス

シンギュラリティ・ビジネス AI時代に勝ち残る企業と人の条件 (幻冬舎新書)
齋藤 和紀
幻冬舎 (2017-05-30)
売り上げランキング: 5,642

シンギュラリティはすぐそこまできている。
今の技術やその進化の速度で物事を考えていては乗り遅れてしまう。
技術の進化はこれまでも指数関数的に進化してきたが、今後もさらに指数関数的に進化する。
これまで100年かかって変化してきたような大きな変化が10年で起き、さらには1年でおきるようになっていく。
それはどんな世界なのか。

太陽からふりそそぐ光や熱を効率よくエネルギーに変換できるようになれば、世界中どこでもタダ同然でエネルギーを得ることができるようになる。エネルギーがタダになれば、海水を淡水化することもタダ同然でできるようになり水問題も解決する。エネルギーと水がタダなら食料もタダ同然になる。そんな未来がすぐにやってくる?
 
~ もくじ ~

はじめに
第一章 シンギュラリティとは何か
第二章 爆発的進化で起きる、六つのD
第三章 人間が死なない、働かなくてもいい社会
第四章 第四次産業革命が始まっている!
第五章 エクスポネシャル思考でなければ生き残れない
第六章 これが世界最先端のシンギュラリティ大学だ!
第七章 シンギュラリティ後をどう生きるか
対談 AIと人間、これからどうなる? -中島秀之×齋藤和紀
おわりに
参考文献

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(3863日)、、、
読んだ本   875冊 (1日平均0.23冊)
読んだページ 210515ページ(1日平均54ページ)

atasinti – 読書メーター
 
 
前にもどこかで書きましたが、サンダーバードというイギリスのSF人形劇があり、宇宙船やデッカな自動で動くメカなどが次々と出てきましたが、計算機と言えば、冷蔵庫くらいの大きさでドラムがくるくるまわっている大型計算機のままで、当時は、今のスマホのように手のひらの上に乗る計算機という発想はできていませんでした。したがって、今の私たちに想像できないような未来が数年後にはやってくる可能性は高いのです。

AIやロボットに仕事を奪われてしまう、どうしようと騒ぐ人もいますが、それはAIやロボットによってもたらされる豊を一部の人が独占すると考えるからであり、職を奪われた人にもちゃんと豊が分配されるような社会の仕組みを作ることで、逆に働かなくても生きていける社会にアンルと考えることができます。
労働は奴隷に任せて自分たちは芸術活動や哲学にいそしんでいた古代ローマ人のように、労働はAIやロボットにまかせて、働かずに芸術活動や哲学にいそしむバラ色の未来がまっているのか、それとも、地球の未来にとって人間はいない方がよいと進化したAIが判断し、ロボットを操作して人類抹殺に走るターミネーターのような未来が待っているのか、、、
なんだかワクワクしますね。
長生きしたいなぁ・・・
しーゆー。
 

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