「Marugo」で牛スジデミオムライス

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ191軒目は、綱島の「Marugo」へ。


店内は思っていたよりも広く明るく、軽快なJAZZが流れています。


ワインの瓶を利用したライトがおしゃれ!


ランチメニュー。
牛スジデミオムライス(1000円)とランチビール(300円)を注文。


料理を待つ間に♪


アツアツのスープが来ました。


料理が来ました。

肉がタップリのデミグラスソースがかかったふわとろタマゴのオムライス。
タマゴの下のチキンライスもベーコンが多め!
見た目以上にボリュームあります。
美味しく頂きました。

食後にコーヒー。




これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
各写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2020」(Google Photos)にも追加しました。今回12枚追加。
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。

接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

「KABA’s KITCHEN」で煮込みハンバーグ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ190軒目は、金沢文庫の「KABA’s KITCHEN」へ。


どこかに「朝からビールが飲めるお店」と書いてあったのを読んだのですが、現在は残念ながら、コロナウイルスの影響で11時からの時短営業中。


カウンターとテーブル席の綺麗な店内。こちらは禁煙席で奥に別室の喫煙席があるようです。


ランチタイムのサービスメニュー。
煮込みハンバーグのセット(880円)とランチビール(350円)を注文。

料理を待つ間に♪


それほど待つこともなく料理がきました。

デミグラスソースの中のハンバーグは肉がぎっしり詰まってます。
このデミギラスソースがご飯にもあいます!
美味しく頂きました。
なお、セルフサービスのコーヒーは無料ですが私はビールを頼んだので利用していません。

これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
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ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。

愛想がいいかわいいおねえさんの接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

「PUNCH」でナポリタン

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ189軒目は、本牧の「PUNCH」へ。
横浜ナポリタン専門のお店です。


店内は厨房をコの字に囲むカウンター席のみの小さなお店。
お昼時にはすぐに満席になってしまいます。
お店のTシャツを着た2人の美人のおねえさんが休む暇なく働いています。


券売機で食券を買います。
ナポリタンの「パンチ」シングル(750円)にしました。
同じ値段で1.5倍にできますが、おとうさんはシングルで十分と思いシングルに。
普通と辛口が選べるので辛口にしました。

セルフサービスのスープはひとり1杯まで。


ナポリタンきました。

モチモチの太麺がこんがり焼かれていて、ところどころある焦げ目もいい感じ。
これよこれ、これが横浜のナポリタン!
美味しく頂きました。

おねえさんたちが来ていたTシャツを売っていました。



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接客も悪くなく、美味しい料理に満腹満足!
しーゆー。

「デッサン」でハンバーグ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ188軒目は、根岸駅から歩いてトコトコ約15分、浜マーケットの中にある「デッサン」へ。


お店の前に書いてあるメニュー。


店内はカウンターのみの小さなお店。ウッドベースとピアノが中心の軽快なJAZZが流れています。


カウンターテーブル上の砂糖入れがおしゃれ。


ハンバーグ(1000円)とビール小(500円)を注文。
料理を待つ間に♪
グラスがかわいい!


料理が来ました。

ナイフを入れると肉汁がじゅわーっと出てくるハンバーグは、ボリュームがあり、でもしゃきしゃきっとした独特の食感のハンバーグ。
美味しく頂きました。

店の外にはこんな張り紙もありました。



上記「デッサン」の写真を含む浜マーケットの写真をアルバム「浜マーケット – Google フォト」にアップロードしました。(全19枚)


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接客も悪くなく、美味しい料理に満腹満足!
しーゆー。

「BISTRO HIRO’s」でローストビーフ丼

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ187軒目は、馬車道の「BISTRO HIRO’s」へ。
このビルの2階です。入り口は路地を入ったところ。


路地を入ったところに看板。


この階段を上がったところです。


店の入り口。


店内はカウンターが6席と4人席のテーブルが2つ、2人席のテーブルが1つのこじんまりとしたお店。
洋楽ロックが流れています。


照明はこんな感じ。


ランチメニュー。
ローストビーフ丼(950円)と生ビール(300円)を注文。ランチとセットで300円でビールが飲める嬉しいお店!


生ビールはスーパードライ。
料理を待つ間に♪


ほとんど待たずにサラダと小鉢。
サラダのドレッシングはちょっと塩味が濃い感じが。
小鉢のニンジンはカレー風味でとても美味しかったです。


スープが来ました。色も味も独特のタマネギのスープ。


ローストビーフ丼来ました!

肉はとっても柔らか!
濃い目のタレがごはんと卵によく合います。
美味しく頂きました。


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同じ写真をアルバム「Yokohama 2020」(Google Photos)にも追加しました。今回11枚追加。
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。


接客も丁寧で、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

「EZOCHI」でハンバーグ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ186軒目は、関内の「EZOCHI」へ。
このビルの3階です。


歩道の看板。スープカレーとハンバーグのお店。


この階段を3階まで登ります。


階段の途中の踊り場にこんな看板がありました。


3階につきました。


店内は2人席のテーブルが2つと4人席のテーブルが2つとカウンターが4席のこじんまりとしたお店。


と思ったら、、、奥に複数の個室もありました。
洋楽が流れています。


EZOCHIバーグという名のハンバーグはシングル200g。ダブル、トリプルもありました。ご飯の量もS,M,Lとあります。
また北海道のクラフトビールがいくつかおいてありました。
EZOCHIバーグのシングル(1000円)をライスMで、それにススキノ肉ビール(780円)を注文しました。


ビールよりはやくセットのサラダがきました。ドレッシングは独特の味。


サラダをつまみに、料理を待つ間に♪


料理が来ました。

肉がギュギューっと詰まったハンバーグは肉を食べている音を感じさせてくれます。
そして香辛料が効いてます!
美味しく頂きました。


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給仕のおねえさんは小柄でかわいく、忙しそうに店の中を走り回っていました。
接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

「ドルフィン」で骨付鶏モモ肉のコンフィ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ185軒目は、根岸森林公園近くの「ドルフィン」へ。

山手のドルフィンは~♪
静かなレストラン~♪

とユーミンが歌っていたお店です。
歌では山手のドルフィンですが根岸が近いです。


お店に入ると喫茶の利用か、お食事かと聞かれ、食事だというと、テーブルの準備をするのでそこで待っていてほしいと言われました。その場にあったテーブル席に座って待つこと約10分、やっと案内されました。
食事の席はこの赤い階段を上がった上です。


店内は落ち着いた雰囲気。テーブルとテーブルの間に透明のアクリル板。
静かにピアノ曲が流れています。
1時間に1回程度、ユーミンの「海を見ていた午後」が流れます。


テーブルは丸いテーブル。


ランチメニュー。
Bランチ「骨付鶏モモ肉のコンフィ」(2480円)とクラフトビールの496(850円)を注文しました。


10分ほど待ってやっとビールが来ました。
料理を待つ間に♪


残念ながら窓際のテーブルではありませんでしたが、隣のテーブル越しに望遠で見た窓の外の海。
ユーミンが歌っていた頃よりも下の方に高いビルが増えて、見える海の範囲が狭くなっているのではないかと思います。
また、窓際でも窓の外に海が見えるテーブルは2テーブルくらいしかありません。そこに座るには予約が必要かも。


ビールを飲み終わっても、料理が中々来ないのでデッキに出てみました。
デッキからは海がよく見えます。


ビールが来てからさらに30分ほどたたっところで、サラダとスープが来ました。
このスープ、美味しい!


さらに25分ほどたったところで、料理が来ました。

鶏肉は外はパリパリ、中はふっくら、美味しく頂きました。

食べ終わったところでベルを鳴らしてランチセットの飲み物を持ってきてほしいとお願い。
すぐにデザートと飲み物といて選んだアイスコーヒーが来ました。
デザートはイチゴのムース。

美味しく頂きました。


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向こうのテーブルで今日誕生日の人がいたらしく、パチパチ花火がついたケーキが運ばれていました。
その時だけ、曲がスティービー・ワンダーの「ハッピーバースデー」に変わりました。
粋な計らいです。

私はビールを頼んでいたのでまだよかったのですが、私の右隣りのテーブルの方々は、あまりの待ち時間に、セットの飲み物を先に持ってきてくれないかとお願いしていましたが、セットの飲み物はデザートといっしょに出すことになっていますとお断りされていました。そのあたりの自由度はないみたいです。しかたなく、グラスワンを頼まれていました。
ん?それが作戦か?

とにかく時間の流れがとってもとってもゆっくりです。
後に予定がないときに行かれるのがよろしいでしょう。
接客はとても丁寧です。
美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

「山手食堂」でアジフライ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ184軒目は、山手の山手食堂へ。


お店の前のショーウインドー。


店内はテーブルがいくつかとカウンターのこじんまりとした昭和の定食屋さん。テレビがついていました。


アジフライ定食(750円)とビール(520円)を注文。
ビールも昭和の趣。
料理を待つ間に♪


料理が来ました。

アジフライは外はカリカリ、中はホクホク。
これまでに食べたアジフライの中で最高のアジフライだった気がします。
美味しく頂きました。

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接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

「FATMAM」でポークジンジャー

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ183軒目は、綱島の「FATMAM」へ。


店内はテーブル席とカウンター席。ソーシャルディスタンスを考慮してなのか、テーブルとテーブル間が広いです。
軽快なJAZZが流れています。


壁の飾り。


ランチメニュー。


綱島野菜ポークジンジャーライス(900円)に飲み物は+300円で生ビールを注文。(価格は税別)
料理を待つ間に♪


スープとサラダ。カップに入ったスープは卵スープでした。


料理が来ました。
山のような盛り付けがすごいです!

肉は柔らか。シャキシャキの野菜といっしょに。
タレは味が濃い目です。
見た目以上にボリュームがありました。
美味しく頂きました。


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愛想がいいおにいさんがひとりでやっていますが、接客も丁寧で、美味しい料理に満腹満足!
しーゆー。

「ハングリータイガー」でハンバーグ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ182軒目は、ハンマーヘッド内の「ハングリータイガー」へ。
お店の外観写真を撮り忘れました・・・

店内は広く、ピアノ音楽が静かに流れています。


照明はこんな感じ。


オリジナルハンバーグのレギュラー(1930円)を注文。ライスorパンと飲み物付き。
ダブルハンバーグの写真をよくSNSで見かけますが、おとうさんには220gのハンバーグ1個で十分です。
ポテトはベークドポテトかフライドポテトか選択できますが、私はフライドポテトを選択しました。
ライスorパンはライスに。
ナプキンが2つ渡されます。自分用と荷物用。
飲み物はアイスコーヒーにしました。


ハンバーグのソースが来ました。
ナプキンを半分程度テーブルの上に敷いてハンバーグの到着の準備です。


ジュウジュウ音をたててハンバーグが来ました。
テーブルに運ばれてから、調理の最終工程です。ジュウジュウ飛び跳ねる油をナプキンで防ぎながら最終工程を見守ります。
店員さんがハンバーグを2つに切って、切り口を鉄板に押し付け、そしてソースをかけてくれます。
1分ほど待って油の飛び跳ねがおさまったら出来上がりです。

肉がギュギューっと詰まったハンバーグはとても肉肉しくて、あぁ~、私は今肉を食べている~ということを実感させられます。
独特のソースととてもよく合います。
美味しく頂きました。


これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
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同じ写真をアルバム「Yokohama 2020」(Google Photos)にも追加しました。今回6枚追加。


11:30頃入ったときは並ばずに入れましたが、私が店を出る頃には、店の前で待つ人が何組も座っていました。
接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足!
しーゆー。