LinkedInのTwitter連携

SNS「LinkedIn」のTwitter連携を試してみました。

「Setting」にて下記赤で囲んだリンクをクリック。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

表示された設定にて「SHARING TWEETS」のチェックを入れて Saveする

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

以上により、Twitterにて、#in または #li というハッシュタグを付けた投稿がLinkedInにも投稿されるようになります。

Twitterへの投稿

以下のようにLinkedInに、#in または #liをつけたTweetのみ投稿されました。

My関連エントリー
LinkedInに登録して見た at 2011年6月20日

Selective Tweetsに登録して見た

Facebookアプリ「Selective Tweets」を導入してみました。
TwitterでのTweetにおいて、ハッシュタグ「#fb」を付けたTweetのみをFacebookのWallに投稿されます。

ProfileのWallに投稿する場合は、以下の設定でTwitterアカウントを登録して、その後出てくる投稿許可の設定を行います。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します。一部ぼかしを入れています。)

以下のように、Wallに投稿されました。友人限定の投稿として投稿されるようです。

(一部ぼかしを入れています。)

Facebookページに投稿するようにもできます。ただし、投稿できるのは自分が作ったFacebookページのみです。permissionの設定は手動です。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します。一部ぼかしを入れています。)

以下のように投稿されました。

なお、下記の設定の「Allow the #fb tag anywhere in the tweet?」にチェックを入れてないと「#fb」はTweetの最後にないとダメです。デフォルトではチェックが入っていません。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します。一部ぼかしを入れています。)
 

偽装Facebookからのメールに注意

FacebookやTwitterからのメールになりすましたスパムメールが出回っているとのこと。
見た目では、本当にFacebookやTwitterから送ってくるメールと区別がつかないとのこと。
困りましたね。
とりあえず、「メールに記載のリンクからたどらず、FacebookやTwitterにログインしてその内容を確認する」ようにした方がよいでしょう。

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SummifyのTwitter投稿機能

Twitterで私がFollowしている人がTwitter上で紹介したリンクの中から数個選別してメールで送ってくれる「Summify」は、そのリンクの選別が中々すばらしくってとっても重宝しております。
そんなSummifyがメールだけでなく、TwitterやFacebookにも選別したリンクを表示したページへのリンクを投稿してくれるようになりました。

以下の設定の「Automatically publish my summary at:」の後ろのFacebook,Twitterのチェックボックスにチェックを入れることでそれぞれに投稿されるようになります。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

ということで、Twitterについて設定してみました。
Twitterへの投稿は以下のような感じ。


何人かのMentionsにも表示されてしまうのはちょっとよくない気もしますが、、、
コレでtwitterからも確認できるようになりました。
ますます便利になったSummify、読書時間がさらに減ってしまいそう(笑

タイムラインからReply,RT

Android用Twitterクライアントをいくつか試しましたが、Seesmic, TweetDeck, HootSuiteのいずれも、タイムラインから個別Tweet表示を経由してそこからReply,RTへとなると書いたところ、Seesmicについてのエントリーに、コメントで、タイムライン上でTweetを長押しすれば、ReplyやRTができますよ、と教えていただきました。

そこで試してみたところ、SeesmicのタイムラインでTweetを長押しすると以下のようなポップアップ表示され、ReplyやRTを行うことができることがわかりました。

もっとも、ポップアップを経由するので、手数的には、個別Tweetページを表示してからReplyやRTを行うのと変わりませんが、スピードが早いようです。

試しに、TweetDeckでも同じことをやってみたところ、やはりタイムラインでTweetを長押しすると以下のようなポップアップ表示され、ReplyやRTを行うことができます。

残念ながら、HootSuiteではダメでした。

コメントを下さったnobsatoさん、ありがとうございます。

Twiccaを使ってみた

Facebookの「Android userグループ」での投票やコメントで一番人気だった、Android用Twitterクライアント「Twicca」をインストールして使ってみました。

タイムラインはこんな感じ。

私の投稿にのみ左端が青くなっていますが、これは初めからそうなっていたわけではなく、「カラーラベル」を設定した結果です。

タイムラインで投稿をタップすると以下のように表示されます。RTは公式RTとコメント付きの非公式RTが選択できます。

この中のカラーラベルを設定するをタップすると以下のように色を選択でき、これを行うことで、その人の投稿の左端にその色が表示されるようになります。

引用してリツート(非公式RT)の場合、以下のように投稿画面が表示されますが、カーソルがRTの前にあるところが、引用したツイートの最後にカーソルがあるほかのアプリにはないきめ細かさだと思います。

プロフィールページはこんな感じ。

一番下のリストアイコンをクリックするとリスト一覧へ。

リストへはまたタイムラインでメニュー表示して、そこからアクセスすることもできます。このあたりは「Seesmic」と同じです。

ということで、タイムラインから個別Tweetページを経由せずにReplyやRTができる点(と言ってもポップアップを表示しているので手数は同じ)と個人別のカラーラベルが特徴のようです。
ただ、このカラーラベル、個別に設定しなければならないので、たとえばあるリストに登録している人にはまとめて色を設定するとかできるともっといいのになぁ。
そんな「Twicca」なのでした。

p.s.
今回、とくに投稿にぼかしなど入れておりませんが、不都合があればご連絡ください。

Android版HootSuiteを使ってみた

Twitterクライアント「HootSuite」のAndroid版アプリをインストールしてみました。

さぁ、ログインしようとしたら・・・

orz…

もういいよ、使ってやんない!
と思ったけど、気を取り直して再度、ログインにチャレンジ。
無事、ログインできました。

(一部ぼかしをいれています)

タイムラインはこんな感じ。TweetDeckと同様、自分の投稿はアイコンが右に表示されます。

(一部ぼかしをいれています)

個別Tweetを表示するとこんな感じ。

ここからReplyやRTができます。
Android用Twitterクライアントって、どれもタイムラインから直接ReplyやRTができないんですね。

「リツィート」をタップすると以下のようなポップアップが表示され、公式RTかコメント付きのRT(非公式RT)かを選択できます。

「コメント」を選択すると以下のような投稿画面に。

TweetDeckと同じように、横にフリックするとびゅんびゅんとMentionsやDirectMessageやWEB版HootSuiteで登録していたListを表示することができます。
下記はfrontaleのListを表示したところ。

(一部ぼかしをいれています)

この「横びゅんびゅん」のTweetDeckとの違いは、TweetDeckの場合は端っこまでいったら逆に戻らないといけませんでしたが、HootSuiteは1回転してくれるところです。コレは便利。

プロフィール画面はこんな感じ。リストへは右上のアイコンから。

リスト一覧

(一部ぼかしをいれています)

ところで横にフリックして表示するStreamを追加したり削除したりをどこでやるのかがよくわかりません。
メニューを表示させると設定があります。

(一部ぼかしをいれています)

設定画面。

上記設定画面に「タブ・ストリーム管理」というのがありますが、ここを表示しても結局、Streamの追加・削除をどうやるのか、さっぱりわかりませんでした。

ということで、フリックが回転してくれる点はいいんだけど、簡単にフリックで表示するリストやハッシュタグを追加できるTweetDeckの方が個人的には使いやすいと感じました。

続・Android版Seesmicを使ってみた

先ほど、Android版Seesmicはリストにたどりつくのが面倒と書きましたが、タイムラインを表示している状態でスマートフォンのメニューボタンを押すと「リスト」が出てきてココからリスト一覧へ行くことができました。

(一部ぼかしをいれています)

でも、「TweetDeck」の横フリックでびゅーんの魅力には勝てない。

My関連エントリー
Android版Seesmicを使ってみた at 2011.06.17

Android版Tweetdeckを使ってみた

先ほどのSeesmicと似たようなTwitterクライアント「TweetDeck」のAndriod版アプリをスマートフォンにインストールして使ってみました。

タイムラインはこんな感じ。

(一部ぼかしをいれています。)

自分のTweetはアイコンが右に。
やはりSeesmic同様、タイムラインから直接ReplyやRTはできないようです。

個別Tweetページ。

ありゃ、カメラが写りこんでしまってるのは、ご愛嬌と言うことで(^^;

RTは非公式RTのようです。

ここでも、カメラが写りこんでしまってるのは、ご愛嬌と言うことで(^^; 以下、同様

このTweetDeckのすごいところは、びゅんびゅんと横にフリックすると、MentionやDirectMessageを表示してくれます。
下記はMention。

(一部ぼかしをいれています。)

またこの横フリックで表示するColumnは追加することができます。

たとえば「frontale」で検索すると以下のように、ハッシュタグ「#frontale」が表示されましたが、下の「Add Column」をタップすると、このハッシュタグ「#frontale」が横フリックでびゅんびゅんとすると表示されるようになります。

(一部ぼかしをいれています。)

プロフィールページはこんな感じ。

ここでも下の方にリストが表示されています。Seesmicよりは1タップ少ないところはいいかも。

リストを選択すると、そのリストのTweetが表示されますが、ここでも下の「Add Column」をタップすると、このリストが横フリックでびゅんびゅんとすると表示されるようになります。

(一部ぼかしをいれています。)

ということで、横フリックがとっても魅力なAndroid版「TweetDeck」なのでした。

Android版Seesmicを使ってみた

どこで見たのか忘れてしまいましたが、、、
Android用Twitterクライアントソフトの人気投票のようなもので、一番人気だった「Seesmic」のAndroidアプリをスマートフォンにインストールして使ってみました。

タイムライン表示はこんな感じ。自分の投稿は背景色が変わります。

(一部、ぼかしを入れています。)

個別Tweetを選択するとこんな感じ。

RTボタンをタップすると、公式RTとコメントをかける非公式RTを選択できます。

非公式RTを選択すると、こんな感じの投稿画面に。

プロフィール画面はこんな感じ。

プロフィールの一番下にリストが。

ここをタップするとリストの一覧。

ここでリストを選択することでやっとリストを表示。

(一部ぼかしをいれています)

ということで、中々見やすく使いやすいんですが、
リストにたどりつくのがちょっと面倒、
タイムラインから直接ReplyやRTができず、一度個別Tweetページを表示しないといけない、
というところがちょっと不便かな、
そんな「Android版Seesmic」なのでした。

My関連エントリー (WEB版のレビュー)
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by あたしンちのおとうさんの独り言~2010.12.23 at 2010.04.07