零戦と呼ばれた優れた戦闘機の誕生から終わりまでを描いた小説。
そんな当時最高レベルの戦闘機が、工場から飛行場まで牛車で運ばれていたというのはちょっと驚き。
途中から堀越さんがほとんど登場しなくなっているのがさびしい。
この本を読んでいる間、ずっと頭の中を「0戦はやと」の主題歌が流れていたおとうさんです。
これで、、、2007年07月13日以降(2307日)、、、
読んだ本 480冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 111031ページ(1日平均48ページ)
\(^O^)/ 1日平均ページ数が1ページ増えた!
関連しないサイト
・0戦はやと – Wikipedia
関係しない動画
0戦はやと – YouTube