「Euphony」でチキンのフリカッセ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ159軒目は、神奈川県民ホール裏のビルの地下にある「Euphony」へ。
ランチは平日のみのお店です。
この階段を下りて行ったところ。


今日のランチメニュー。


お店の入り口。


明るく広い店内。音量低めに洋楽が流れています。


壁の緑の葉っぱみたいな照明がおしゃれ。


サービスランチ(900円)+フリードリンク&スープ(150円)を注文。

ドリンクとスープはこちらのドリンクバー、スープバーにて。


野菜多めのスープ。


料理が来ました。

見た目はクリームシチューですが、食べてみるとやっぱりクリームシチューです。
こういうとき、博多んもんはこう言います。
フリカッセとかつやつけた名前つけんと、クリームシチューでよかとに!
(つやつけるは格好つけるという意味です。)

チキンも野菜もとってもやわらか。
美味しく頂きました。

これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。 各写真をクリックすると拡大写真が表示されます。  
同じ写真をアルバム「Yokohama 2019」(Google Photos)にも追加しました。今回10枚追加。

12時過ぎと言うお昼時の一番忙しい時間に入ったからかもしれませんが、お客の人数に対してお給仕のおねえさんの数が足りておらず、奥の席に案内されて座ったのに、中々注文を取りに来なくて後から入った人の注文を先に聞いていたりしたので、手を挙げて呼んだけど、3人目くらいでやっと来てくれたり、そうかと思えば、まだデザートを食べていないのに配膳を下げに来たりと、お給仕がかなり残念でしたが、料理については美味しかったので、満腹満足です。
しーゆー。

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