渋沢栄一


渋沢栄一: 変わり身の早さと未来を見抜く眼力 (959) (平凡社新書) | 橘木 俊詔| Amazon


2024年から1万円札の顔となる、そして次の鯛がドラマの主人公である渋沢栄一とはどのような人物で何をした人なのか。

~ もくじ ~

はしがき
序章  渋沢栄一の生涯を振り返る
第1章 大きな影響をもたらした「大蔵省」時代
第2章 フランス滞在で学んだこと
第3章 銀行業を中心にした経営者として
第4章 弱者の味方だったのか
第5章 教育への取り組み
第6章 経済政策と民間外交
あとがき
参考文献




これで、、、2007年07月13日以降(4931日)、、、
読んだ本   1078冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 262207ページ(1日平均53ページ)

atasinti – 読書メーター


次の大河ドラマの予習のために購入しましたが、時系列的には行ったり来たりだし、内容的にも私見だらけで、数多くある渋沢栄一本の中で、大河ドラマの予習としては買う本を間違えたかなという感じ、、、
しーゆー。

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