アルパカ物語 第二章「カレーうどんの恐怖」の巻

村の人気者だったアルパカがお亡くなりになりました。
村人たちは生前アルパカが好物だったカレーライスをお供えしました。

ある日、アルパカの友人のひとりが、カレーうどんをお供えに来ました。

するとアルパカがゾンビとなって蘇り、襲い掛かりました。

カレーライスを与えるとアルパカゾンビは土へ帰っていきました。
それ以来、墓の横に「カレーうどんはおそなえしないで下さい。」という立札がたてられました。
おしまい。


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アルパカ物語 第一章「スープカレーの恐怖」の巻 (2023.8.1)

わかるひとにしかわからない話ですいません。。。
しーゆー。

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