隅田川七福神

家族で隅田川七福神を廻ってきました。それぞれの神社やお寺で並んでお参りしても2時間ちょっとで回れるお手軽なコースです。もっとも白鬚神社の長い行列にはちょっとぎょっとしましたが、他はそれほどの行列もなくお参りできました。直線状に並んでいるところもわかりやすくていいです。

毘沙門天(多聞寺)

 
寿老神(白鬚神社)

 
福禄寿尊(百花園)

 
弁財天(長命寺)

 
布袋尊(弘福寺)

 
大黒神・恵比寿神(三囲神社)

 
最後にスカイツリーを見上げて帰ってきました。

 
集めたご神像(ご分体)は真っ黒で写真で撮っても影にしか見えない・・・

 
宝船に乗せたらますます影に・・・

 
昨年までに廻った七福神さんたちとともに全員集合!

前から
2013年に巡った「東海七福神」
2014年に巡った「新宿山ノ手七福神」
2012年に巡った「日本橋七福神」
今回巡った「隅田川七福神」
2010年に巡った「横浜七福神」
2011年に巡った「山手七福神」
2016年に巡った「千寿七福神」
 
上記の写真を含む今日の写真をアルバム「隅田川七福神 – Google フォト」にアップロードしました。
 
 
マップ

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)
 
 
My関連エントリー
千寿七福神巡り at 2016.01.02
新宿山ノ手七福神 at 2014.01.02
東海七福神巡り at 2013.01.02
日本橋七福神詣 at 2012.01.02
山手七福神巡り at 2011.01.02
横浜七福神巡り at 2010.01.03 (旧ブログ)
 
 
天気も良く歩いていて気持ちがいい楽しい一日でした。
しーゆー。

お雑煮

我が家のお雑煮は筑前風雑煮でござるよ。
なぜ「風」がついているかというとカツオ菜がないからでござる。
ぶりにかしわにしいたけに、いろいろ入っていておいしいでござる。
なぜ猿年はおわったのにござると言ってるかというと、先ほどまで「るろうに剣心」を見ていたから、うつっちゃったでござるよ。
しーゆー。
 

よいお年を

これが今年最後の投稿の予定です。(と言いながらその後に投稿した年もありましたが、、、)

なんだかんだ言いながら、今年は楽しく充実した一年でした。
内容のない文章、ピンボケだらけの写真、落書きレベルの絵、
そんなこのブログにお付き合い頂いた皆様、ありがとうございます。
来年もまた「書きたいことを書きたいときに」でやっていきますので、
よろしくお願いいたします。

それでは、皆さま、よいお年を!
しーゆー。
 

CircleCountで2016のGoogle+を振り返ってみた

CircleCount.com ─ The Tool for Google+ Statistics – Get your Free Analysis & see the most popular people at Google+」で2016年のGoogle+での投稿を振り返ってみました。

結果は・・・

やはりビールと食べ物の投稿は強いのか(笑
 
2016年のデータは以下。上と微妙に数値が異なっているのは、下のデータは画像のない投稿を含んでいるから?

 
 
各画像をクリックすると拡大画像を表示します。
来年も似たような投稿ばかりになりそうですが、よろしくお願いします。
しーゆー。
 

ベルギーが分裂しないのはビールがあるから?

来年もまた、ベルギービールウィークエンドで、いろいろなベルギービールを楽しむのだ!
\(^O^)/
 
 
関連ニュース
ベルギーが分裂しないのはビールがあるからだ。なぜなら…

ここベルギーでは、銘柄も指定せずに「とりあえずビール!」と、冷え切ったラガービールをジョッキでがぶ飲みする人はいない。誰にも、お気に入りのタイプや銘柄があって、TPOに合わせてあれこれ悩むのも楽しみのうちだ。ビールの注ぎ方や利き酒コースに始まり、チーズとのペアリング、素材や料理とのマッチング、ビールを使ったヌーベルクイジーヌを売りにするレストランやイベントがあり、ビールをテーマにしたミュージアムや専門ショップがあちこちにあり、一年を通じて、ビールのフェスティバル、ツアーや講演会が開かれている。

ビール専門のコンサルタント、ヘールト・ヴァン=リルデ氏は、「ビールは製品でしかないけれど、豊かなビール文化はベルギー人の文化遺産そのもの」と誇らしげだ。

 

オランダ語共同体政府で文化大臣を務めるスフェン・ガッツ氏は、かつて、ベルギービール醸造家組合の理事も務め、今回、ユネスコの文化遺産登録を成し遂げた功労者の一人だ。「ビール文化の豊かさは、ベルギー人が多様性を重視する価値観の象徴なのでは?」と問いかけると、「まさに…『ベルギーのビール文化』と『ベルギー人気質』には深い相関がある。」という。

「多様性を認めるということは、気の遠くなるような歩み寄りや調整により絶妙なハーモニーをもたらすことでもあるんだ。」と付け加えるのは、ヘールト・ヴァン=リルデ氏。たしかに、ベルギー人気質を語るとき、調整上手や妥協上手が控えめに語られる。列強に囲まれて、多くの言葉を解し、誰もが文化的民族的マイノリティのようなベルギー人は、強権的にではなく、時間をかけて歩み寄って接点を見つけるのがうまい。家族や友達と語らいくつろぐ時、異なる立場や意見を持つ人々が、議論を積み重ね、歩み寄る時、そこに必ずビールがある。

 
 
それはそうと、ベルギービールウィークエンドのアプリがずっと下記の画面のまま動かなくなってしまったのを、なんとかしてほしい・・・

 
先日アプリの更新があったので直ることを期待したんですが、残念ながら結果はかわらず。
飲んだベルギービールをもう何種も登録できていないのだ!
早く動くようにしてくれ~~~
しーゆー。
 

オレンジの街



 
またまた同じような写真ばかりですが、以下の各アルバムに上記の写真を含む写真を追加しました。
 
■アルバム「街 4」(Google Photos利用)
今回3枚追加。

 
 
■アルバム「蕾 2」(Google Photos利用)
今回4枚追加。

 
 
■アルバム「おとうさんの散歩道6」(Google Photos利用)
今回4枚追加。

 
 
アルバム名をクリックするとアルバムを表示しますが、追加した写真は最後に追加されています。
写真のタイトル以外の箇所をクリックしてGoogle+のページを表示後、1枚目の写真をクリックし、個別写真のページが表示されたら、下の方の枚数表示が完了するのを待ってから→をクリックすることで、今回追加した写真から順にたどることができます。
しーゆー。