羽生結弦くんは碇シンジ?

ヂグアスケートの羽生結弦くん、ソチオリンピックでの金メダルおめでとうございます!

そんな羽生結弦くんがエヴァンゲリオンの「碇シンジ」にそっくりと話題に。
これはびっくり、ホントにそっくりだ!!!

【実写版 碇シンジ】フィギュア羽生結弦が、エヴァ「碇シンジ」に似ていると話題【中の人も絶賛】 – NAVER まとめ

hanyu

今日のフォト 2014.02.17

またまた同じような写真ばかりですが、以下の各アルバムに写真を追加しました。
アルバム名をクリックするとアルバムを表示しますが、追加した写真は最後に追加されています。
写真のタイトル以外の箇所をクリックしてGoogle+のページを表示後、1枚目の写真をクリックし、個別写真のページが表示されたら、下の方の枚数表示が完了するのを待ってから→をクリックすることで、今回追加した写真から順にたどることができます。

■アルバム「街 3」(Google+利用)
今回6枚追加。

 
 
■アルバム「」(Google+利用)
今回2枚追加。

 
 
■アルバム「おとうさんの散歩道5」(Google+利用)
今回2枚追加。

 
 
 
※その他の写真を含めたすべての写真アルバムは以下に。
写真 – Google+

日本人のための世界史入門

日本人のための世界史入門 (新潮新書)
小谷野 敦
新潮社
売り上げランキング: 82,946

歴史には思想や感想を持ち込むべきではなく、ただ事実を伝えるべきであり、○○史観などまったく意味がない。
ただしそれだけではつまらないので、歴史文学なども紹介したほうがいい。
という考えのもとに書かれた本らしく、歴史の事実と共に、このあたりは○○にはこのような書かれ方をしているという具合に歴史文学などを紹介してくれているのですが、これは面白いとかこれはつまらないとか、この人は好きとかこの人は嫌いとか、めいっぱい主観が入っていて、最初に言っていたことと違うんじゃないかと思われる本です。
ただたんたんとたんたんとたんたんと、抑揚なく続いていて、まったく面白くない。
この本を読むと世界史が嫌いになってしまう。。。
あぁ、最初の方に、高校の教科書はよくできていると書いてあったけど、この本より派まだ教科書の方がましかも。。。

~ もくじ ~

序言 歴史は偶然の連続である
第一章 皇帝とは何か、王とは何か
第二章 あえて「暗黒の中世」と言ってみる
第三章 ルネッサンスとは何か
第四章 フランス革命と十九世紀
第五章 日本の擡頭、二度の大戦
第六章 現代の世界
あとがき だいたいでええんや

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

はたから見ればバカバカしいほど小さな集団で、覇権争いが起きたり、小さな会社の社長の椅子を争ったりするのと同じで、人間はある集団に所属し、帰属意識を持つと、はたからは狂気としか見えない情熱にとらえられるのである。(P110)

~ もう一つなるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

ほかにも、看護婦を看護師にするとか、スチュワーデスを客室乗務員にするとか、趣味としか思えない言い換えが、新聞、テレビなどで「一斉に」行なわれるのは、まったくファシズムであるというほかない。(P267)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(2412日)、、、
読んだ本   505冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 116969ページ(1日平均48ページ)

book20140217
atasintiさんの読書メーター

 

濱の後姿 2014.02.17

今日は家の事情で休暇を頂いていたのですが、思いのほか用事が早く終わったので、まだ雪がちょっとだけ残る横浜をプラプラしてきました。
そんな横浜の写真をアルバム「濱の後姿 2014.02.17」(Picasa Web Albums利用)にアップロードしました。

ココにも何枚か貼っておきます。



途中、ちょっと赤レンガでひと休み。スプリングバレーで乾杯!

同じ写真をアルバム「Yokohama」(SkyDrive利用)にも追加しました。
今回28枚追加。