またまた同じような写真ばかりですが、以下のアルバムに写真を追加しました。
今日のテーマは「小さい春見つけた」
アルバム名をクリックするとアルバムを表示しますが、追加した写真は最後に追加されています。
写真のタイトル以外の箇所をクリックしてGoogle+のページを表示後、１枚目の写真をクリックし、個別写真のページが表示されたら、下の方の枚数表示が完了するのを待ってから→をクリックすることで、今回追加した写真から順にたどることができます。
■アルバム「おとうさんの散歩道５」(Google+利用)
今回2枚追加。
とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「軍師官兵衛『秀吉という男』」、面白かったです。
信長、そして秀吉に気にいられた官兵衛。
次回は半兵衛と対面？
ワクワク！
しかし光はよか妻じゃのお。。。
Facebookページのアルバム「『軍師官兵衛』落書きノート」にも絵を追加しました。
今週の「仮面ライダー鎧武『贈られた秘密兵器』」もまた、なんじゃーこりゃーな展開。
一枚岩ではないユグドラシルのそれぞれの幹部の思惑が交差する。
次回貴虎から語られる真実とは？
えッ？
仮面ライダーデュークと仮面ライダー鎧武が戦ったのはトッキュウジャーの電車の上ではないし、電車の運転席にいるのはキュアラブリーとキュアプリンセスではないって？
電車もプリキュアも番組が違うって？
Facebookのアルバム「仮面ライダー鎧武」にも絵を追加しました。
Androidスマホ用のAndroid版Photoshopの無料版「Adobe Photoshop Express」をインストールしてみました。
起動画面
画像編集画面
画像切り抜き画面
さすが、AdobeのPhotoshopだけあって、豊富なフィルターやコントラストや色調の変更など、細かい画像の変更がいろいろできますが、、、
残念ながら、、、
無料版では、写真の一部にモザイクをかけるというようなことはできないみたいです。
関連ニュース
・画像処理No.1ブランド！『フォトショップ・エクスプレス』の3大機能を簡単レクチャーしま〜す♪ | TABROID（タブロイド） at 2014.01.28
※各画像をクリックすると拡大画像を表示します。
FirefoxのアドオンTombfixを使ってReblogすると、Tumblrの他FriendFeedやはてなブックマークなどへ投稿されるのですが、Tumblrへの投稿はさらにFacebookページに投稿されるようにTumblrにて設定しております。
ところが、さきほどTombfixでReblogした投稿がFacebookページに３つも投稿されておりました。
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)
Tumblr、FriendFeedやはてなボックマークなど他のサービスへの投稿は１個だけ。
さきほど書いたように、Tombfix→Tumblr→Facebookページという流れなので、Tumblr側の問題なのか、Facebook側の問題なのかは不明です。
なお、同じようにTombfixでReblogしたその他の投稿はこのようなことはありませんでした。
謎だ。。。
インターネットではよくあることですけどね。。。
JRAのCMではなかったみたい（笑
名馬コジハルに跨りたい！
などと言ったら、非難の嵐を浴びそうです。。。
AKB48小嶋陽菜、またまた下着CM 「PEACH JOHN」ショートムービー – YouTube
関連ニュース
・ナタリー – AKB48小嶋陽菜、魅惑のランジェリー姿で競馬場を闊歩 at 2014.02.19
今日、Firefoxを起動したところ、、、
Tomblooさん、もうダメなの？
(´・ω・`)
ということで、Tomblooは無効化して「Tombfix」をインストールしてみました。
Tombfixは、Tomblooの派生版です。主な目的はTomblooのメンテナンスとなります。
ということですが、一番の魅力は、下記ブログに記載されていたTomblooとの主な違いの中の
TumblrのDashboardなどでReblogできるように対応を更新
というところかな。
設定はほぼTomblooと同じ。
今のところ、快適に使えています。
関連ブログ
・FirefoxアドオンのTomblooのメンテナンスをしていく派生版「Tombfix」を正式にリリースします – Syoichi’s Tumblr at 2013.06.25
現在アラフォーの男性４人、団塊ウニアなどと呼ばれている彼らが、自分たちの世代が生きてきた時代、環境について、言いたいことを言っています。
教育に関してはかなりいいことを言っています。
なんだかんだいいつつも、彼らには人数が多いという強みがあります。
近い将来、彼らが主流の時代がやってくることでしょう。
団塊世代と彼ら団塊ジュニア世代に挟まれた私たちには、こんな世代論さえ語られることがないさびしさが・・・
だけど、、、４０代が自分のことを「男子」と言うなよ！
～ もくじ ～
はじめに
第１章 僕たちはなぜガンダムが好きなのか 早水健朗
第２章 バンドブームと僕たちのキャリア 常見陽平
第３章 アラフォー世代は「後追いブーム」世代である
－アラフォー男子の憂欝な座談会 Part1
第４章 デジタルネイティブの憂鬱 赤木智弘
第５章 初代「ゆとり世代」としてのアラフォー おおたとしまさ
第６章 社会の実験台であり続けた、端境期の僕たち
－アラフォー男子の憂欝な座談会 Part2
おわりに
～ なるほどな一文 ～ （リンクはInBookの該当セリフのページ）
しかし、その果実を程よく受け取るのは、ある程度その文化が浸透した後に入ってくる人たちだ。だいたい、ゲームもパソコンも僕たちはある主の「オタク」としてそれを扱うのだけど、その時点ではとても怪訝な顔で見られる。しかし、文化としてそれが浸透して当たり前になると、それが「流行の最先端」に変化してくる。「流行の最先端」というのは、決してその技術や分野自体の最先端ではなく、世間に認知されて受け容れられた時点での最先端なわけだ。(P159)
～ もう一つなるほどな一文 ～ （リンクはInBookの該当セリフのページ）
そもそも「人材育成」と「教育」は似て非なるものである。食材にしても木材にしても、「材」と呼ばれた時点で死んでいる。生きていた魚をさばいて切り身にしたものは食材と呼ばれる。「食べるため」という目的に合致する形に整えられたものが食材だ。期を伐採して、余計な枝葉を切り落とし、ちょうど柱として使えるような長さ太さに削ったものを木材と呼ぶ。たとえば「建物の柱にするため」という目的に合致する形に整えられたものが木材だ。同様に「人材」というとき、何らかの組織の歯車として昨日するという目的のために整えられた人のことを指すことになる。(P175)
これで、、、2007年07月13日以降(2416日)、、、
読んだ本 506冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 117217ページ(1日平均48ページ)
(一部ぼかしを入れています。)
＼(＾Ｏ＾)／
やっと届いた！
待ってたよ！
いよいよ来週はＡＣＬ戦開幕。
ワクワク！
