「リュックの紐が切れた!」(2018.3.28)の続きです。
靴と鞄の修理屋に持って行き、864円で修理していただきました。
やはり、アメリカ製は縫い方とかが雑なんでしょうか。
日本人の職人に直して頂いたので、以前より丈夫になったかも。
しーゆー。
日: 2018年4月3日
続・就活ファッションの不思議
先日「就活ファッションの不思議」(2018.03.14)で、「就活生相手に儲けているスーツの青山やアオキには悪いけど、大手企業が率先して、『面接や説明会には普段着で来るように。スーツを着ている場合は入室を拒否する場合があります』ということをやるべきだ」ということを書きましたが、それに対応して、というわけではないでしょうけれど、朝日新聞社がTwitter上で3月26日に「各社の採用担当者のみなさん、『リクルートスーツで来なくていいですよ』と共同宣言しませんか?」と呼びかけ、さらに3月28日に、Facebook上でリクルートスーツで来なくても良いとする宣言を掲載したとのことです。
~ 関連ニュース ~
・朝日新聞、就活生に「リクルートスーツで来ていただく必要ありません」と宣言 SNSでは賛否両論 – ねとらぼ
~ 関連Tweet ~
各社の採用担当者のみなさん、「リクルートスーツで来なくていいですよ」と共同宣言しませんか? 採用担当者は受験者の個性を見たいわけで、服装もひとつの自己表現です。でも、そう宣言すると、逆に受験者たちが迷ってしまうんですよね。どうしたらいいか、簡単なようで難しい・・・
— 朝日新聞社採用チーム (@Asahi_saiyo) March 26, 2018
~ 関連Facebook記事 ~
スーツ禁止ではなく、スーツじゃなくてもいいよですが、いい流れだと思います。
これに対して、1日に何社も受けるので結局スーツになるという批判もあるようですが、これをそんな理由で批判するのは筋違いでしょう。
実際各社に呼びかけているわけですから。
ただ、一方で、これまでは決まったスーツを着ていけばよかったけど、何を着ていくかなやむことになるということはあるかもしれません。
でもそれくらいのことはやらないとね。
いずれ、スーツじゃなくてもOKと記載がない会社には就活生が来なくなる日が来るかもしれません。
ということで、この流れが進んだ未来を予想すると・・・
この会社はこういう服を着た人の合格率が高いなどという情報が、就活本とか就活講座で出回り、就活生はその日受ける会社の合格率が高い服を何着もロッカーに入れて、面接のたびにトイレで着替えて出向くように。
ダメじゃん、そんな社会。
でも日本ではあり得そう・・・
しーゆー。
安部公房とわたし
女優の山口果林さんが綴る、学生時代に師として出会ってから安部公房さんが亡くなるまでの不倫生活の暴露本と簡単に片づけることはできない。
安部公房さんの遺族の意向により、全集の年譜からも伝記からも完全に抹消されている事実がここに。
そして果林さんにとって心のよりどころであった安部公房さんとの生活の楽しさも苦しさも生々しく綴られています。
~ もくじ ~
プロローグ
第一章 安部公房との出会い
第二章 女優と作家
第三章 女優になるまで
第四章 安部公房との暮らし
第五章 癌告知、そして
第六章 没後の生活
エピローグ
解説 福岡伸一
これで、、、2007年07月13日以降(3918日)、、、
読んだ本 885冊 (1日平均0.23冊)
読んだページ 212950ページ(1日平均54ページ)
atasinti – 読書メーター
学生の頃、一時期安部公房さんの著作に嵌って読みあさったことがあります。
そのとき、一部理解できない個所があったのですが、もう少し年を重ねてきたときに、あぁ、あの本に書かれていたあの話はこういう意味だったんだとわかり、安部公房さんのすごさを再認識したことがあったのを思い出しました。
しーゆー。
横浜公園のチューリップ
横浜公園のチューリップが早くも満開。
桜だけでなくチューリップの開花も早かったんですね。
そんな横浜公園の写真をアルバム「横浜公園のチューリップ2018 – Google フォト」にアップロードしました。(全26枚)
ここにも何枚か貼っておきます。
咲いた~咲いた~♪
な~らんだ~な~らんだ~♪
一部赤いのはこの親子だけ。
えっ、親子じゃないって?
一輪だけピョーンと。
「みんなー、オレに注目!」とでも言ってるような・・・
同じ写真をアルバム「Yokohama 2018」(Google Photos)にも追加しました。今回26枚追加。
この調子でツツジの時期も例年よりずっと早まりそうです。早くも咲き始めてますから。
しーゆー。
濱の桜2018
今日は午前中人間ドックでしたが、午後はお休みを頂いていました。今年は秋に胃カメラの検査の予定があるため、今回の人間ドックではバリウムの検査はカット、ということで体調不良でトイれで半日過ごすことからまぬがれました。そんなわけで、横浜を桜を探して歩きました。
横浜の桜はもう半分以上散っていて、半分葉っぱで半分花という感じでした。
そんな今日の横浜の写真をアルバム「濱の桜2018 – Google フォト」にアップロードしました。(全78枚)
ここにも何枚か貼っておきます。
桜とは関係ありませんが、赤レンガ奥の広場にずらりと並んだタクシー。何かの撮影のようでした。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2018」(Google Photos)にも追加しました。今回78枚追加。
しーゆー。
「Covo Ricco」でポークジンジャー
横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ104軒目は、関内の「Covo Ricco」へ。
店内はこじんまりとしていて、4席のテーブル席が2つ、2席のテーブル席が2つ、カウンター席が4つで、最大16人まで。静かにJazzが流れています。
5食限定のポークジンジャーを注文しました。
サラダとスープが出てきました。
酸味が強くフルーティなサラダです。きのこのスープは胃に浸みます。
ポークジンジャーは肉がぶわつくってそして柔らか。
ソースも独特の味ですごくおいしい。
あちらこちらの食堂で食べる豚肉の生姜焼きとはちょっと違います。
美味しく頂きました。
これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
この記事は、先にBloggerのブログ「濱の洋食屋」の方に投稿し、それをこちらにコピペしたものです。
各写真をクリックすると拡大写真が表示されます。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2018」(Google Photos)にも追加しました。今回10枚追加。
給仕のおねえさんも、奥から声をかけてくれたコックさんもとても愛想よくて丁寧。
美味しい料理に満腹満足です。
しーゆー。