ジタバタしても遅い?

下図は青森市で観測されたストロンチウム90(Sr90)とセシウム137(Cs137)の年間降下量の変化を示している図だそうです。
1986年にちょこっと上がっているのがチェルノブイリ原発事故の影響。
1960年前後はすさまじい時代だったんですね。
アメリカ、ソビエト連邦、イギリス、フランス、中華人民共和国などが、大気中で核実験(原子爆弾・水爆爆弾の爆発実験)を数100回も繰り返した時期。

なので、私たち(45歳~55歳の年代)は、いまさら放射性物質がどうのこうのと、ジタバタしても遅いらしい。
そう言えば、自分たちも子どもの頃、「この雨に濡れたら放射能で禿げるぞ」とかバカなことを言ってたよな。。。
でも、子どもたちに同じ思いをさせてよいわけはない。
だから、本当に危険な状況になったならジタバタするのだ。
でも、今はジタバタする状況ではない。

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放射性物質にさらされた世代
by 続・たそがれ日記 at 2011.03.21

 
なお、図の単位はベクレル(Bq)で、最近ニュースでよく聞くシーベルト(Sv)とは異なります。
ベクレル、シーベルトについては以下をご参照。

放射能と放射線の違い by 中部電力

カテゴリー: News

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