おんな城主直虎「第三の女」

とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎『第三の女』」、面白かったです。
今回のサブタイトルはアガサ・クリスティの小説「第三の女」からですね。

突如現れた直親の隠し子と名乗る娘に、小野政次は武田の間者じゃないかと疑ったりもしたけれど、彼女が口ずさんでいた曲が、その昔直親が吹いていた笛の音色であり、彼女がなくなった母親がよく口ずさんでいた歌ですと言ったことで、彼女が直親の娘であると確信した直虎なのでした。
そして何かと直虎に嫉妬して敵対心を露わにしていたしのさんでしたが、今回の件で直親の悪口を言い合うことで仲良くなった直虎としのさん、めでたしめでたし。
しかし、突如現れたおねえさんにモジモジする虎松くんがかわいいことかわいいこと、ある日突然立派な直政さんになったりしないでね。
さて次回はあの山賊のお頭と再開?
ちょっとだけ楽しみ。

 
 
Facebookページのアルバム「『おんな城主直虎』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。
 

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