「ただいま工事中 第8集」に写真を追加

アルバム「ただいま工事中 第8集」に写真を追加しました。
今回5枚追加。
  
 
 
なお、第1集~第7集は以下。
ただいま工事中 第1集
ただいま工事中 第2集
ただいま工事中 第3集
ただいま工事中 第4集
ただいま工事中 第5集
ただいま工事中 第6集
ただいま工事中 第7集
ただいま工事中のおねえさん
 
重複したものも多々あると思いますが(^^;
しーゆー。
 

仮面ライダーエグゼイド「Goodbye 俺!」

今週の「仮面ライダーエグゼイド『Goodbye 俺!』」もまた、なんじゃーこりゃーな展開。
さよなら、パラド、愛すべきキャラクター・・・
しかしこれで永夢はエグゼイドに変身できなくなった?
なにか奇策があるのか、どうなる次回、楽しみぃ。

えっ?
絵の中のゴルフのおねえさんと妖精のピカリオとキュアパルフェは番組が違うって?
 
 
Googleフォトのアルバム「仮面ライダーエグゼイド」にも絵を追加しました。
 
日曜朝のテレビタイム&お絵かきタイム終了です。
しーゆー。
 

「音楽の日」の観客のノリが悪い?

帰宅して「音楽の日」というテレビ番組を眺めていて私が受けた感想をTweet。


 
それに対して返信を頂きました。


 
ありがとうございます。

しかし、「生放送でお送りしてます・・・」と言いつつも、全部生放送じゃなかったんですね。

もっとも、もともとテレビの音楽番組の観客のノリってあんなものなのかも。
私自身が最近はBABYMETALやBAND-MAIDの海外での公演のファンカム動画などばかり見ていたので、観客のノリに対する感覚がおかしくなっているのかも(^^;
しーゆー。
 

雫したたる実


 
 
またまた同じような写真ばかりですが、以下の各アルバムに写真を追加しました。
 
■アルバム「鉄塔のある風景 2017.07.15 – Google フォト
同じ写真をアルバム「鉄塔のある風景」にも追加しました。今回下記写真を含む2枚を追加。

 
 
■アルバム「街 2017.07.15 – Google フォト
同じ写真をアルバム「街 4」にも追加しました。今回下記写真を含む3枚を追加。

 
 
■アルバム「蕾 2017.07.15 – Google フォト
同じ写真をアルバム「蕾 2」にも追加しました。今回下記写真を含む5枚を追加。

 
 
■アルバム「おとうさんの散歩道 2017.07.15 – Google フォト
同じ写真をアルバム「おとうさんの散歩道6」にも追加しました。今回本エントリー冒頭の写真および下記写真を含む3枚を追加。

 
 
それにしても、今日は暑かった。
しーゆー。
 

今日も灼熱の太陽と赤い海の横浜

今日も灼熱の太陽が照りつけ、海は赤く濁っている、そんな横浜でした。
大桟橋にはにっぽん丸が停泊していました。
イギリスのビール、フラーズフロンティアで乾杯。

 
赤レンガ前のお祭り広場、見た目は盆踊りですが、流れている曲はHipHop♪♪♪
メキシコのビール、SOLで乾杯。

 
そして山下公園ではインドのビール、KINGFISHERで乾杯。

 
えっ?
ビールの写真ばかりじゃないかって?
いえいえ、ビール以外の写真もあります。
ということで、今日の横浜の写真をアルバム「灼熱の太陽と赤い海の横浜2 – Google フォト」にアップロードしました。(74枚)

ここにも何枚か貼っておきます。

ぷかり桟橋の上に雲がぷかり。海が赤い。

にっぽん丸、十分大きな船ですが、これより巨大な客船をいくつも見ているので小さく感じてしまいます。

 
海難救助の訓練。

 
 
同じ写真をアルバム「「Yokohama 2017 No2」」(Google Photos)にも追加しました。今回74枚追加。

ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。
しーゆー。
 

フロッピー型USBメモリは気密性が高い?

これは面白い。
買おうとは思わないけど。。。

意外と高セキュリティかも–フロッピーディスク型USBメモリ「Floppy Memory」 – CNET Japan


フロッピーディスクなど、最近の若者は見たことがないどころか、存在を知らないことも多いだろう。そして、フロッピーディスクを読むのに必要なドライブ(FDD)も珍しい存在になった。

 仮に机の上に放置されていても、「フロッピーなんて読む手段がない」と思ってしまう。つまり、機密性の高いデータをFloppy Memoryに保存しておけば、カジュアルな情報窃盗を未然に防げるのだ。

 
 
8インチのでっかいフロッピーも使ったことがあるおとうさんです。
しーゆー。
 

BGM無断使用でJASRACが初の提訴


 
関連ニュース
BGM無断使用、初の提訴 JASRAC  :日本経済新聞 ( 魚拓 )
JASRAC「BGM無断利用」初の提訴 飲食店などに:朝日新聞デジタル ( 魚拓 )
 
買ったCDを自分のお店で流すのもアウトなのか。。。
しーゆー。
 

アドラーをじっくり読む

アドラーをじっくり読む (中公新書ラクレ)
岸見 一郎
中央公論新社
売り上げランキング: 616

アドラーの著作を一冊も読んでいないけれど、簡単な解説書を読んで、アドラーのことを知った気になりたい、、、
そんなおとうさんにもってこいの本でした。
心の病を治すためには「原因」を探るのではなく、本人も意識していないかもしれない「目的」を探るというのは、その通りなのかもしれません。

~ もくじ ~

まえがき -誤解だらけのアドラー心理学
序章 アドラーの人生と執筆活動
1章 アドラー心理学の独創性
    『個人心理学講義―生きることの科学』
2章 大切なのは「これから」
    『生きる意味を求めて』
3章 遺伝や環境のせいにするな
    『人生の意味の心理学』
4章 汝自身を知れ
    『人間知の心理学』
5章 タイプ分けにご用心
    『性格の心理学』
6章 人生の課題から逃げる人たち
    『人はなぜ神経症になるのか』
7章 子どものためにできること
    『教育困難な子どもたち』
8章 罰でもなく、甘やかしでもなく
    『子どもの教育』『子どものライフスタイル』
9章 自分自身を受け入れるには?
    『個人心理学の技術Ⅰ-伝記からライフスタイルを読み解く』
    『個人心理学の技術Ⅱ-子どもたちの心理を読み解く』
10章 他人の評価は気にするな
    『勇気はいかに回復されるのか』
11章 それは「衝動」だけでなく・・・・
    『恋愛はいかに成就されるのか』

 
~ なるほどな一文 ~

社会制度が個人のためにあるのであって、個人が社会制度のためにあるのではない。(P60)

 
~ もう一つなるほどな一文 ~

私は子どもの能力、無能力を信じない、あるのは教師の能力、無能力だけである。(P182)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(3652日)、、、
読んだ本   815冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 195926ページ(1日平均53ページ)

atasinti – 読書メーター
 
 
しかし、これは心理学の本なの?
まるで理想を語る哲学書みたいなんですが、、、
それは著者がもともと哲学者だったからなのか、あるいは、本来は数多くのカウセリングの内容などが書かれているアドラーの著書だけど、そういった具体的な個所はするっとスルーしてそこから得られた結論だけが書かれているからなのか、、、
それを知りたけりゃ、アドラーの著書を読めって?
その通りですね。
ちなみに巷のアドラー解説書は誤解だらけらしい・・・
しーゆー。
 

こんなところで?

まさか、こんなところで「ベビーメタル」の文字に出会うとは、、、

「いきなり!ステーキ」の“使い捨て紙エプロン”がNYで大流行! 「売ってほしい」「3ドル払う」ニューヨーカーが懇願する理由とは? – エキサイトニュース

断言しよう――。これは、まぎれもないアメリカンドリームへの挑戦だ。「いきなり!ステーキ」のニューヨークデビューは、その注目度において、ベイビーメタルの全米デビューに匹敵する、アメリカ人気体の大型デビューなのである。

 
アメリカでは牛肉をレアで食べる人はいないというのは初めて知りました。
私は個人的にはミディアム派です。
しーゆー。
 

子どもは夏休みに退屈な方が健全に成長できる?

こういう記事が出た今年は、どこにも連れて行ってもらえない退屈な夏休みを過ごす子供だらけになって、レジャー産業が大打撃、、、
なんてことにはならないか。。。
 
関連ニュース
子どもは夏休みに退屈な方が健全に成長できる – GIGAZINE

子どもの教育について研究する心理学者のリン・フライ博士は、「親としての役目とは、子どもたちが社会の中で自分の居場所を見つけられるような準備をさせることです。『大人になる』ということは、『自分自身のスケジュールをコントロールして、幸せに感じられるような余暇の時間で埋め尽くせるようになる』、ということなのです」と述べています。フライ博士は、もしも親たちが子どもの休暇をすべて埋めてしまうならば、子どもたちは自分でこの術を学ぶことがなくなってしまうと、子どもの機会損失を訴えています。これでは子どもの成長の芽を親たちが刈り取ってしまうというわけです。

また、イーストアングリア大学のテレサ・ベルトン博士は、「退屈は、真の創造性をもたらし得る『内在的な刺激』を発達させるのに不可欠なものである」と述べています。同じく、退屈で何もすることのない時間の大切さを説く人に、精神分析学者のアダム・フィリップス氏がいます。フィリップス氏は著書「On Kissing, Tickling, and Being Bored: Psychoanalytic Essays on the Unexamined Life」の中で、「退屈する能力は、子どもの成長の成果である」と述べています。フィリップス氏によると、大人は子どもにさまざまなことに興味を持ってもらいたいと考えるあまり、興味があるものを探すための時間を軽視する傾向にありがちですが、興味のあることを自分で探すために、退屈の過程に時間を費やすことが不可欠だとのこと。

そして、哲学者のバートランド・ラッセル氏は1930年に書かれた名著「The Conquest of Happiness」で、「子どもたちは若い植物のようなもの。誰にも邪魔されない土壌に一人残されたときこそが最も成長する時である。過度に旅行に連れ出したり、印象深い体験を過剰に与えたりするのは、子どもにとっては良くないことだ。むしろ、『実りある』単調さに耐えられない人間に成長してしまうだろう」と述べ、親の過剰なサポートの弊害を説いています。

 
 
私の子供時代は退屈な夏休みだったよな。
私の子供たちも退屈な夏休みだったかも。
だからどうだってこともないわけですが、、、
しーゆー。
 

カテゴリー: News