「ただいま工事中 第8集」に写真を追加しました。
今回2枚追加。
第1集~第7集は以下。
重複したものも多々あると思いますが(^^;
ただいま工事中 第1集
ただいま工事中 第2集
ただいま工事中 第3集
ただいま工事中 第4集
ただいま工事中 第5集
ただいま工事中 第6集
ただいま工事中 第7集
ただいま工事中のおねえさん
「ただいま工事中 第8集」に写真を追加しました。
今回2枚追加。
第1集~第7集は以下。
重複したものも多々あると思いますが(^^;
ただいま工事中 第1集
ただいま工事中 第2集
ただいま工事中 第3集
ただいま工事中 第4集
ただいま工事中 第5集
ただいま工事中 第6集
ただいま工事中 第7集
ただいま工事中のおねえさん
カメラを買い変えました。
上は今回購入したNIKONのCOOLPIX S9700
下はこれまでお世話になったFUJIFILMのFINEPIX F300EXR
これまでのカメラのズームがスムーズに動かなくなってしまい、ズームが動くのを待っている間に被写体が行ってしまうということが何度かあって、これはもう買い替え時だな、ということで、大きさはちょっとだけ大きいけど、この大きさで光学30倍のCOOLPIX S9700にしました。(FINEPIX F300EXRは光学15倍)
スマホでも十分綺麗な写真が撮れる今日この頃、デジカメを持つ理由は光学ズームが使えるということにつきます。
似たようなカメラは他にもありましたが、操作ボタンの位置などがCOOLPIX S9700はFINEPIX F300EXRとほとんど同じなので、これがいいなということで。
えっ?
同じくらいの大きさなら、ミラーレス一眼の方がよかったんじゃないかって?
いえいえ、コンパクトデジカメじゃないと、ピンボケの理由をカメラのせいにできないじゃないですか(笑
しかし、こうして見ると、FINEPIX F300EXR、かなり傷んでますね。。。
これまでありがとうございます。
いつもの場所でいつもの夕焼け。
以前「明日ママがいない」というドラマで、子どもたちが「夕日がきれいだねっ」とか言ってた橋の上から。
またまた同じような写真ばかりですが、以下の各アルバムに写真を追加しました。
アルバム名をクリックするとアルバムを表示しますが、追加した写真は最後に追加されています。
写真のタイトル以外の箇所をクリックしてGoogle+のページを表示後、1枚目の写真をクリックし、個別写真のページが表示されたら、下の方の枚数表示が完了するのを待ってから→をクリックすることで、今回追加した写真から順にたどることができます。
■アルバム「鉄塔のある風景」(Google+利用)
今回4枚追加。
■アルバム「街 3」(Google+利用)
今回6枚追加。
■アルバム「蕾」(Google+利用)
今回2枚追加。
■アルバム「おとうさんの散歩道5」(Google+利用)
今回9枚追加。
※その他の写真を含めたすべての写真アルバムは以下に。
「写真 – Google+」
大倉山まで行ったついでにトレッサ横浜まで歩いたところ、もうすっかりクリスマス。
毎年のことながら、早いですねぇ。。。
そんなトレッサ横浜の写真をアルバム「街はもうクリスマス@トレッサ横浜 2014」(Picasa Web Albums利用)にアップロードしました。
ココにも何枚か貼っておきます。
同じ写真をアルバム「Yokohama」(OneDrive利用)にも追加しました。
今回9枚追加して合計6936枚に。
馬車道祭りを楽しんだ後、山下公園までぷらぷら散歩。
赤レンガ前広場では全国ふるさとフェアをやっておりましたが、そこには入らず、脇で売っていた赤レンガビールを。珍しく缶も売っていたので、缶を買ってのみました。青空の下で飲むビールはサイコー!
そんな横浜の写真をアルバム「海も青、空も青の横浜 2014.11.03」(Picasa Web Albums利用)にアップロードしました。
ココにも何枚か貼っておきます。
動画も。
くるくるくるくる – YouTube
同じ写真をアルバム「Yokohama」(OneDrive利用)にも追加しました。
今回25枚追加して合計6919枚に。
またビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。
日本在住のイタリア人の著者ですが、日本人の誰よりも日本のことをわかっているのではないかと思える、するどい考察の数々です。
ユーモアたっぷりでとても面白い、でもそれだけでなく、日本のいいところ、悪いところ、日本人のいいところ、悪いところについて、改めて考えさせられます。
また、戦前の新聞は朝日も読売も一面は広告だらけだったとか、しらないことがやまほどありました。
~ もくじ ~
第一章 つゆだくの誠意と土下座カジュアル
第二章 先生と呼ばないで
第三章 全裸のゆくえ
第四章 部屋と開襟シャツとわたし
第五章 絶えないものは、なんですか
第六章 名前をつけてやる
第七章 東京の牛
第八章 疑惑のニオイ
第九章 戦前の一面広告
第十章 たとえ何度この世界が滅びようと、僕はきみを離しはしない
文庫版おまけ 諸説あります
あとがき
文庫版あとがき-土下座騒動記
参考文献一覧
~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)
結局われわれ人間は、他人のウソが暴かれると喜んで、自分のウソが暴かれると怒るんです。真実の追求なんてタテマエにすぎません。知能の高い低い、教養のあるなしに関係なく、人は自分の信じたいことだけを信じるいきものなんです。(P105)
~ もう一つなるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)
現在に不満な人は、未来に期待せず、過去を美化して懐かしむのです。歴史の中でもっとも捏造されやすいのは、庶民史と文化史なんです。(P311)
これで、、、2007年07月13日以降(2671日)、、、
読んだ本 584冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 136945ページ(1日平均51ページ)