今日は新幹線の岐阜羽島駅からタクシーで20分ほどのところに出張でした。
岐阜羽島駅、おどろくほどに、なーーーんにもない駅でした。
駅弁も売り切れていたし、、、
そんな岐阜羽島への日帰り出張の写真をアルバム「20150917 岐阜羽島日帰り出張」(Picasa Web Albums)にアップロードしました。
ココにも何枚か貼っておきます。
今回の出張で岐阜県が未踏の県でなくなりました。
2005年に試した「経県値＆経県マップ」はもうサービス終了しておりましたが、そのときの地図をお絵かきソフトを使って更新しました。白いところと水色のところはまだ未踏。国内にもまだまだこんなに未踏の地が。。。
Ｍｙ関連エントリー（旧ブログ）
・経県値？ at 2005.11.27
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。
私自身はもう40男はとうに過ぎ去っておりますが、いろいろ耳が痛い(＾＾；
鬱陶しいおじさんにならず、清々しいおじさんになるべく努めなくては、、、
～ もくじ ～
はじめに ～リアリティのなさと迫りくる現実～
第一章 僕らは何を着ればいいのか
第二章 友だちはどこにいった
第三章 なぜ若い女の子が好きなのか
第四章 男女の友情－若き日のあの問い、いま僕らは答えを出そう
第五章 40男の歪んだ世界
第六章 40男は夢をつかめるのか
第七章 40男よ、そろそろ政治を語れ
第八章 どうしてこんなことになってしまったのか
第九章 これからの四〇年をどう生きるか
おわりに ～清々しいおじさんになるために～
～ なるほどな一文 ～ （リンクはInBookの該当セリフのページ）
プライドを無くしたら、あるいは、異性に興味を持たなくなったらおしまい。むしろ逆である。そうした無意味なこだわりを手放さないから、僕たちはおじさんになっても不自由なままなのだ。(P5)
～ もう一つなるほどな一文 ～ （リンクはInBookの該当セリフのページ）
おじさんという言葉は、おばさんと同様に悪いイメージがこびりついてしまっている。しかし、すべての中年男性がねちっこく、陰湿で、他人を不快にさせる鬱陶しいおじさんになるわけではない。もうおじさんになったことは確定なのだから、せめて僕ら40男は、優しく、真面目で、細かいことに気がつける清々しいおじさんを目指そう。(P197)
これで、、、2007年07月13日以降(2989日)、、、
読んだ本 664冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 157075ページ(1日平均52ページ)
