このブログでも利用しているブログツール「WordPress」をバージョン4.9にアップデートしました。
~ 関連wiki ~
・Version 4.9 – WordPress Codex 日本語版
ただ、まだ何がどう変わったのかよくわかっていません(^^;
しーゆー。
このブログでも利用しているブログツール「WordPress」をバージョン4.9にアップデートしました。
~ 関連wiki ~
・Version 4.9 – WordPress Codex 日本語版
ただ、まだ何がどう変わったのかよくわかっていません(^^;
しーゆー。
#木曜モノクローム
曜日タグ毎にGoogle+のコレクションを作成しており、上記リンクをクリックすると、これまでにその曜日タグで私がGoogle+に投稿した写真をみることができます。
しーゆー。
これはよかCM!
「namie amuro×docomo 25年の軌跡」篇 – YouTube
~ 関連ニュース ~
・安室奈美恵がNTTドコモの携帯と25年の軌跡を振り返るタイアップCM(動画あり) – 音楽ナタリー
ストレートのガラケーから折り畳み式のガラケーへ、そしてスマホへ、さらにスマホはでっかく・・・
安室さんは当時の衣装を着た今の安室さんなのかな。
しーゆー。
Firefox Quantum (バージョン57) の正式版がリリースされました。
超高速化されているということで使ってみたいところですが、「Add-on Compatibility Reporter – Add-ons for Firefox」で利用しているアドオンの対応状況を調べたところ、ほぼすべてのアドオンがアウト。
ということで、すぐにアップデートは行わず、しばらく様子見します。
~ 関連ニュース ~
・「Firefox Quantum」登場–高速化するも多数のアドオンが使えず – CNET Japan
・爆速進化したブラウザ「Firefox Quantum」は何がどう変化したのか? – GIGAZINE
・爆速進化したブラウザ「Firefox Quantum」の正式版がついに登場 – GIGAZINE
・「Firefox Quantum」(バージョン57)公開 高速化とUI刷新 – ITmedia NEWS
・Firefox、 軽量高速のQuantumブラウザ公開――Chromeに対して巻き返しを狙う | TechCrunch Japan
アドオンが早く対応してくれるといいなぁ・・・
アドオンが使えないとなると、Firefoxを使い続ける意味がないんだよなぁ、、、
しーゆー。
音楽プロデューサーの牧村憲一さんが、自身が関わってきたミュージシャンとの思い出を綴っています。
主に1970年代から1980年代前半の話。
大滝詠一さん、山下達郎さん、竹内まりやさん、、、、、
私の大好きなミュージシャンが次から次へと出てきます。
自分たちの「サウンド」にとことんこだわった人たち。
才能が才能と出会った時代。
~ もくじ ~
まえがき
序章 一九七四年に始まる物語
第一章 音楽業界に起きていた地殻変動
第二章 巡り合うポップスの才能たち
第三章 ライブハウスがミュージシャンを育てた
第四章 一九八〇年代に花開いたもの
終章 「渋谷系」の時代へ
あとがき
主な参考文献
本書関連年表
~ なるほどな一文 ~
一九六〇年代から七〇年代へと向かうときというのは、才能が才能を見つけ、引き合い、互いに研磨し合い、結局はいい音楽を作ることにしか未来がないと信じ合えた、恥ずかしいくらいに明日を夢見ることができた、そういう時代だったのです。(P94)
これで、、、2007年07月13日以降(3779日)、、、
読んだ本 851冊 (1日平均0.23冊)
読んだページ 205033ページ(1日平均54ページ)
atasinti – 読書メーター
あの頃の音楽がとってもよいと感じるのは、個々のミュージシャンによる徹底した「サウンド」へのこだわりを持って作られた音楽だったからということがよくわかります。
もちろん、当時の日本は、バブル景気へと向かう好景気で、彼らのこだわりを許すことができたという好条件があったからとも言えるかもしれません。
それにしても、いつから日本の音楽は商業主義まっしぐらになってしまったのでしょうか。
「サウンド」がどうのこうのなんかどうでもよい、とにかく売れるもの、そんなものばかりに。
テレビで流れるのは大手の広告代理店に大金を払う事務所の歌ばかりに。
そんな中で、私がBABYMETALに惹かれるのは、そんな商業主義には乗らずに、そこにプロデューサーKOBAMETALさんの「サウンド」への強いこだわりが感じられるからなのかもしれないなぁ、なんて思った水曜日の夜です。
しーゆー。
#水曜水分
曜日タグ毎にGoogle+のコレクションを作成しており、上記リンクをクリックすると、これまでにその曜日タグで私がGoogle+に投稿した写真をみることができます。
しーゆー。
ヨーロッパの音楽アワードMTV EMA 2017にて BABYMETAL がBEST JAPAN ACT賞のウィナーに!
というだけでも、十分すごいのに、、、、
なんと、なんと、なんとなんと、、、
32の国と地域の全ウィナーから選出される特別賞のBEST WORLDWIDE ACT賞が贈られることが決定!!!!!
すごーーーーーーーい!!!!!!
おめでとうございまーす!
~ 関連Tweet ~
【Congratulations!!】欧州最大級の音楽アワードMTV EMA 2017にて #BABYMETAL がBEST JAPAN ACT賞のウィナーに決定!さらに、32の国と地域の全ウィナーから選出される特別賞、BEST WORLDWIDE ACT賞が贈られることが決定!日本人アーティスト初の栄冠に輝きました! #MTVEMA #LondonIsOpen pic.twitter.com/ytl30VkiAM
— MTV Japan (@MTV_JAPAN) November 14, 2017
~ 関連ニュース ~
・BABYMETAL crowned the winner for Best Japan Act at MTV EMA 2017! | MTV Asia
・BABYMETAL「欧州最大級の音楽アワードMTV EMA 2017にてベビメタがBEST JAPAN ACT賞のウィナーに決定」 : BABYmatoMETAL
今回の絵もTwitterの「#BABYMETAL肉饅頭の会」に投稿しました。
Google Photosのアルバム「We are BABYMETAL!」にも絵を追加しました。
表彰式には、またハイヒールで出るのかな。
それとも、また例によってKOBAMETALの代理出席だったりするのかな。。。
久しぶりに表彰式の3人が見たいなぁ・・・
しーゆー。
カレーライスはインド発祥の料理だということはみんな知っています。
でもインドのカレーと日本で我々が食べているカレーはまったく違う料理と言ってもいいものになっています。
インドにはそもそもカレー粉というものはありません。
それぞれの人がいろいろなスパイスを混ぜ混ぜしてつくっています。
カレー粉はイギリスで生まれ、そして日本へと伝わりました。
なので、日本ではカレーは当初西洋料理だったのです。
しかしイギリスではほとんど食べられることもなくなったカレーが、日本ではなぜ国民的料理と言えるほどのな広がりをみせているのか。
その謎を紐解いていきます。
あっ、イギリスでカレーを食べることが少なくなった理由も書かれています。
~ もくじ ~
序-辛くないカレーと黄色くないカレー
2-インドでカレーを考えた
3-カレー粉誕生
4-日本カレー繁盛物語
5-日本人はなぜカレーが好きなのか
捕遺-その後の「カレー考」
関連書籍
学術文庫版あとがき―個人的なその後
~ なるほどな一文 ~
内向きの国粋主義にとどまらず、積極的に外のものを取り入れて形成される、そんな日本文化の特質を象徴するものにカレーがなっているのではないだろうか。
カレーはすでに日本料理なのである。(P223)
これで、、、2007年07月13日以降(3777日)、、、
読んだ本 850冊 (1日平均0.23冊)
読んだページ 204825ページ(1日平均54ページ)
atasinti – 読書メーター
毎日カレーでもOKというくらいカレーが好きなおとうさんです。
今ではインド風のカレーやタイ風のカレーや欧風のカレーなど、いろんなカレーを食べることができますが、
私は日本風のカレーが一番好きかも。
ただしカレーは辛くないとダメ派です。
週末にはまたCoCo壱にでも行こうかな。
えっ?
カレー好きにはCoCo壱は邪道だって?
私は好きだけどなぁ・・・
しーゆー。
#ケツ曜日
#月と書いてライトと読む
#月曜マンホール
曜日タグ毎にGoogle+のコレクションを作成しており、上記リンクをクリックすると、これまでにその曜日タグで私がGoogle+に投稿した写真をみることができます。
しーゆー。