とうふです。
「麒麟がくる「松永久秀の平蜘蛛（ひらぐも）」」の続きです。
～ 関連ニュース ～
・【麒麟がくる】吉田鋼太郎、久秀爆死せず「ガッカリしないで」 | ORICON NEWS
【吉田】史実であるかどうか分かりませんが、実は、爆死したかったという思いもちょっとはありまして、もしそうであれば、それこそ皆さんの想像を遥かに超えたすさまじいものにしたかったなと。とはいえ、松永の心情としては、40回を通じてそれと同じくらいのピークを迎えられたと感じていますし、池端さんが描かれた松永の最期を演じられて心から良かったと思っています。ですので、お願いですから、「爆死じゃないのか」とガッカリしないでください。
さきほど「あっ、そういえば、松永久秀と言えば日本で最初の「爆死」説があるけれど、爆死じゃなかったのは、ちょっと残念かも。」と書きましたが、ご本人も爆死したかったのか、、、
ちょっと笑える。
Googleフォトのアルバム「『麒麟がくる』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。
とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「麒麟がくる『松永久秀の平蜘蛛（ひらぐも）』」、面白かったです。
久しぶりの帰蝶さん登場、会いたかったよーーーっ！
でも、これで最後の出演のようなセリフ・・・
この帰蝶さんと光秀の会話の中に、このドラマ上での、なぜ光秀が信長を討つことになったかのヒントが隠されていたような気がします。
自分が天下を意のままにすることだと考えるような、信長をそんな男にしてしまった責任は自分にある、光秀はそう考えた？
徐々に深まる信長と光秀の溝。
本能寺の変へのカウントダウンが始まった。
今後の話の流れが楽しみ。
あっ、そういえば、松永久秀と言えば日本で最初の「爆死」説があるけれど、爆死じゃなかったのは、ちょっと残念かも。
Googleフォトのアルバム「『麒麟がくる』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。
2024年から１万円札の顔となる、そして次の鯛がドラマの主人公である渋沢栄一とはどのような人物で何をした人なのか。
～ もくじ ～
はしがき
序章 渋沢栄一の生涯を振り返る
第１章 大きな影響をもたらした「大蔵省」時代
第２章 フランス滞在で学んだこと
第３章 銀行業を中心にした経営者として
第４章 弱者の味方だったのか
第５章 教育への取り組み
第６章 経済政策と民間外交
あとがき
参考文献
これで、、、2007年07月13日以降(4931日)、、、
読んだ本 1078冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 262207ページ(1日平均53ページ)
atasinti – 読書メーター
次の大河ドラマの予習のために購入しましたが、時系列的には行ったり来たりだし、内容的にも私見だらけで、数多くある渋沢栄一本の中で、大河ドラマの予習としては買う本を間違えたかなという感じ、、、
しーゆー。
今週の「仮面ライダーセイバー『古の使者は、光か影か。』」もまた、なんじゃーこりゃーな展開。
光の剣と影、まさになんじゃーこりゃー・・・
メギドにされちゃった女編集長を助けることはできるのか。
飛羽真は倫太郎たちとの友情を取り戻せるのか。
今後の展開も楽しみ。
えっ、彼らが戦ったのはビョーゲンキングダムではないし、キングビョーゲンもカナエマストーン・イリュージョアを手にしたヨドンナ様も番組が違うって？
Googleフォトのアルバム「仮面ライダーセイバー」にも絵を追加しました。
日曜朝のテレビタイム＆お絵かきタイム終了です。
しーゆー。