Amazonアソシエイトツールバーの「画像」リンクと「テキストと画像」リンクが消えて、「テキスト」リンクのみになっていました。
以前のアソシエイトツールバー。
今後、画像リンクが使えなくなるだけならまだしも、過去に画像リンクを貼って投稿していたものについても、すべて画像が表示されなくなっていました。
他の手段で画像を貼らず、画像リンクを使えっていうから画像リンクを使っていたのに・・・
Amazonのバカやろう!!!!
しーゆー。
日: 2024年1月9日
ブッダという男
ブッダという男 ――初期仏典を読みとく (ちくま新書 1763) | 清水 俊史 |Amazon
近代の仏教研究は仏典から神話的装飾を取り除くことで、ブッダを平和主義者で、階級差別や男女差別を批判し、業や輪廻を否定した先駆的人物として描き出してきた。だがそれは近代的価値観を当てはめ、本来の内容を曲解したものにすぎない。では、ブッダの真の偉大さは一体どこにあるのか。これまでのブッダ理解を批判的に検証し、初期仏典を丹念に読みとくことでその先駆性を導き出す革新的ブッダ論。
~ もくじ ~
はじめに
第一部 ブッダを知る方法
第1章 ブッダとは何者だったのか
第2章 初期仏典をどう読むか
第二部 ブッダを疑う
第3章 ブッダは平和主義者だったのか
第4章 ブッダは業と輪廻を否定したのか
第5章 ブッダは階級差別を否定したのか
第6章 ブッダは男女平等を主張したのか
第7章 ブッダという男をどう見るか
第三部 ブッダの先駆性
第8勝 仏教誕生の思想背景
第9章 六師外道とブッダ
第10章 ブッダの宇宙
第11章 無我の発見
第12章 縁起の発見
終 章 ブッダという男
参考文献―より深く学ぶために
あとがき
~ なるほどな一文 ~
はるか昔の常識と、現代の常識は、まったく違うという点に留意しなければならない。(P31)
これで、、、2007年07月13日以降(6025日)、、、
読んだ本 1293冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 327230ページ(1日平均54ページ)
atasinti – 読書メーター
バラモン教やジャイナ教などの経典と初期仏典の内容を比較しながら、当時の常識とはどういうもんだったのかを考えながら比べているので、元々の仏教がどういうものであったのか、ブッダはどんな人だったのかがとてもよくわかった気がしました。
以下は本書とは関係ない話ですが、、、
元々の仏教がが日本の仏教とまったく異なるものだということも理解できました。
もちろん、どちらがいいとか悪いとかはないと思います。
宗教は信じる人に心の平穏をもたらすためのものであると思うので、信じている人が心を平穏に保つことができるのであればそれでよいのだと思います。
従って、宗教を他者に強制するのは本来あってはならないことだと思います。
しーゆー。
薬屋のひとりごと『外廷勤務』
とうふです。
アニメ「薬屋のひとりごと」の第13話『外廷勤務』をAmazon Prime Videoで見ました。
やはり面白い!
外邸の壬氏の館で働くことになった猫猫。
壬氏に官女になるための試験を受けるように言われたが、あっさり不合格。
次回も楽しみ。
オープニング曲とエンディング曲が変わりました。
いままでの曲はどちらも気に入っていたのでちょっと残念。
もっとも、何度も聞くうちにこれもまたよしとなるのはいつものことですが・・・
~ マイ関連エントリー ~
・薬屋のひとりごと『宦官と妓女』 (2023.12.24)
・薬屋のひとりごと『二つを一つに』 (2023.12.17)
・薬屋のひとりごと『蜂蜜』 (2023.12.10)
・薬屋のひとりごと『自殺か他殺か』 (2023.12.3)
・薬屋のひとりごと『麦稈』 (2023.11.26)
・薬屋のひとりごと『里帰り』 (2023.11.19)
・薬屋のひとりごと『園遊会』 (2023.11.12)
・薬屋のひとりごと『暗躍』 (2023.11.5)
・薬屋のひとりごと『恫喝』 (2023.10.29)
・薬屋のひとりごと『幽霊騒動』 (2023.10.23)
・薬屋のひとりごと『無愛想な薬師』 (2023.10.23)
・薬屋のひとりごと『猫猫』 (2023.10.23)
Googleフォトのアルバム「薬屋のひとりごと」にも絵を追加しました。
しーゆー。
濱散歩「馬車道~元町~横浜駅」
空は雲一つない青空、風もなくポカポカ陽気の今日の横浜。
馬車道駅から街中を元町まで、元町から海沿いを横浜駅まで歩きました。
その時の写真をアルバム「馬車道~元町~横浜駅 2024.1.9 | Flickr」にアップロードしました。(全70枚)
ココにも何枚か貼っておきます。
関内駅前、工事の壁のカッコいい龍の絵。
こちらは横濱中華学院のカッコいい龍の絵。
「ヨルノヨ」が終わって照明器具など何もなくなった山下公園の広場。
青い空と碧い海と赤い花。
ぴーひょろろー。
緑のカメムシ。
赤レンガ前は鍋小屋建設中。
穏やかな海。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2024」(Flickr)にも追加しました。今回70枚追加。
本エントリーは「さらにもうひとつのおとうさんの写真館」とのW投稿です。
しーゆー。
馬車道駅から街中を元町まで、元町から海沿いを横浜駅まで歩きました。
その時の写真をアルバム「馬車道~元町~横浜駅 2024.1.9 | Flickr」にアップロードしました。(全70枚)
ココにも何枚か貼っておきます。
関内駅前、工事の壁のカッコいい龍の絵。
こちらは横濱中華学院のカッコいい龍の絵。
「ヨルノヨ」が終わって照明器具など何もなくなった山下公園の広場。
青い空と碧い海と赤い花。
ぴーひょろろー。
緑のカメムシ。
赤レンガ前は鍋小屋建設中。
穏やかな海。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2024」(Flickr)にも追加しました。今回70枚追加。
本エントリーは「さらにもうひとつのおとうさんの写真館」とのW投稿です。
しーゆー。
「CAFE de CRIE」でナポリタン
横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ395軒目は、関内の「CAFE de CRIE」へ。
メニューの看板。パスタのメニューが充実してます。
最初にカウンターで注文と会計を行うドトールなどと同じ形式。
ナポリタンとセットドリンク付きでホットコーヒー(計1030円)を注文しました。
テーブルが並ぶ店内。洋楽が流れていました。
あんな照明こんな照明。
注文の際その場でコーヒーと番号札を受け取り、その後ナポリタンが来ました。
メニューに「洋食屋さんのナポリタン」と書いてあった通り、いわゆる喫茶店のナポリタンではなく、本格的に調理された、ちょっと飛び跳ね注意のナポリタン。
美味しく頂きました。
食べ終わったら食器はセルフで返却口へ。
これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2024」(Flickr)にも追加しました。今回8枚追加。
美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。
メニューの看板。パスタのメニューが充実してます。
最初にカウンターで注文と会計を行うドトールなどと同じ形式。
ナポリタンとセットドリンク付きでホットコーヒー(計1030円)を注文しました。
テーブルが並ぶ店内。洋楽が流れていました。
あんな照明こんな照明。
注文の際その場でコーヒーと番号札を受け取り、その後ナポリタンが来ました。
メニューに「洋食屋さんのナポリタン」と書いてあった通り、いわゆる喫茶店のナポリタンではなく、本格的に調理された、ちょっと飛び跳ね注意のナポリタン。
美味しく頂きました。
食べ終わったら食器はセルフで返却口へ。
これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2024」(Flickr)にも追加しました。今回8枚追加。
美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。
火曜日の写真
diasporg「#火曜ベンチ」 Instagram「#火曜ベンチ」
2022.5.2撮影 横浜 みなとみらい
diasporg「#火曜階段」 Instagram「#火曜階段」
2022.2.11撮影 横浜 鯛ヶ崎公園
diasporg「#あっ火曜日」 Instagram「#あっ火曜日」
2022.5.20撮影 横浜 みなとみらい「Brasserie024」
diasporg「#あっしたは水曜日」 Instagram「#あっしたは水曜日」
2022.10.24撮影 東京 蒲田
この写真は、diasporgに「#水たまリフレクション」、Instagramに「#水たまリフレクション」というタグでも投稿しています。
~曜日タグについて~
火曜日には、ベンチの写真に#火曜ベンチのタグを付けて、階段の写真に#火曜階段のタグを付けて、赤い写真に#あっ火曜日のタグを付けて、下が水の写真に#あっしたは水曜日のタグを付けて、写真を投稿。
Google+で花開いた曜日タグいう文化があり、誰かが決めた曜日に纏わるタグをつけてそのタグにあった写真を投稿しあうというもので、私も参加していましたが、残念ながらGoogle+は2019年4月2日に終わってしまいました。 というわけで、Google+の終了予定が発表された2018年10月10日以降は、plusporaにも曜日タグ付きで同じ写真を投稿していました。 また、現在もっとも多くの人が曜日タグ付きの投稿を行っているのはInstagramのようです。私もInstagramにも投稿しています。上記Instagramのリンクでは私以外の多くの方の同じ曜日タグ付きの投稿を見ることができます。
ところがplusporaが2022年3月末にcloseするという話が・・・
ということで、2022年3月4日以降はplusporaではなく新たに登録したdiasporgの方に投稿することにしました。
おそらく上記diasporgのリンクにあるのは私の2022年3月4日以降の投稿のみ。
しーゆー。
2022.5.2撮影 横浜 みなとみらい
diasporg「#火曜階段」 Instagram「#火曜階段」
2022.2.11撮影 横浜 鯛ヶ崎公園
diasporg「#あっ火曜日」 Instagram「#あっ火曜日」
2022.5.20撮影 横浜 みなとみらい「Brasserie024」
diasporg「#あっしたは水曜日」 Instagram「#あっしたは水曜日」
2022.10.24撮影 東京 蒲田
この写真は、diasporgに「#水たまリフレクション」、Instagramに「#水たまリフレクション」というタグでも投稿しています。
~曜日タグについて~
火曜日には、ベンチの写真に#火曜ベンチのタグを付けて、階段の写真に#火曜階段のタグを付けて、赤い写真に#あっ火曜日のタグを付けて、下が水の写真に#あっしたは水曜日のタグを付けて、写真を投稿。
Google+で花開いた曜日タグいう文化があり、誰かが決めた曜日に纏わるタグをつけてそのタグにあった写真を投稿しあうというもので、私も参加していましたが、残念ながらGoogle+は2019年4月2日に終わってしまいました。 というわけで、Google+の終了予定が発表された2018年10月10日以降は、plusporaにも曜日タグ付きで同じ写真を投稿していました。 また、現在もっとも多くの人が曜日タグ付きの投稿を行っているのはInstagramのようです。私もInstagramにも投稿しています。上記Instagramのリンクでは私以外の多くの方の同じ曜日タグ付きの投稿を見ることができます。
ところがplusporaが2022年3月末にcloseするという話が・・・
ということで、2022年3月4日以降はplusporaではなく新たに登録したdiasporgの方に投稿することにしました。
おそらく上記diasporgのリンクにあるのは私の2022年3月4日以降の投稿のみ。
しーゆー。