アンデッドアンラック 第3話『私の不運の使い方』


とうふです。
アニメ「アンデッドアンラック」の第3話『私の不運の使い方』をAmazon Prime Videoで見ました。
バイカル湖で風子が出会った水彩画を描いていた少女は、ユニオンの否定者、ジーナだった。
「変わるのと変わらないの、どっちが好き?」 これは面白い話。
続きが楽しみだけど一挙に見ると疲れそうなので毎日空いた時間に少しづつ見ることにします。
今日はここまで。

~ マイ関連エントリー ~
アンデッドアンラック 第2話『UNION』 (2024.3.9)
アンデッドアンラック 第1話『不死と不運』 (2024.3.9)


Googleフォトのアルバム「アンデッドアンラック」にも絵を追加しました。
しーゆー。

薬屋のひとりごと『青い薔薇』


とうふです。
アニメ「薬屋のひとりごと」の第22話『青い薔薇』をAmazon Prime Videoで見ました。
やはり面白い!
壬氏さまへの羅漢からのの難題は園遊会で青い薔薇をというもの。
まだ薔薇が咲く季節ではない。
苦労しながらもその難題を解決した猫猫。
そして園遊会のあと、羅漢の前に現れたきれいなマニキュアの猫猫。
いったい羅漢とマニキュアには何が?
次回も楽しみ。

~ マイ関連エントリー ~
薬屋のひとりごと『身請け作戦』 (2024.3.4)
薬屋のひとりごと『曼荼羅華』 (2024.2.27)
薬屋のひとりごと『偶然か必然か』 (2024.2.18)
薬屋のひとりごと『羅漢』 (2024.2.12)
薬屋のひとりごと『街歩き』 (2024.2.5)
薬屋のひとりごと『鉛』 (2024.1.29)
薬屋のひとりごと『鱠』 (2024.1.22)
薬屋のひとりごと『新しい淑妃』 (2024.1.14)
薬屋のひとりごと『外廷勤務』 (2024.1.9)
薬屋のひとりごと『宦官と妓女』 (2023.12.24)
薬屋のひとりごと『二つを一つに』 (2023.12.17)
薬屋のひとりごと『蜂蜜』 (2023.12.10)
薬屋のひとりごと『自殺か他殺か』 (2023.12.3)
薬屋のひとりごと『麦稈』 (2023.11.26)
薬屋のひとりごと『里帰り』 (2023.11.19)
薬屋のひとりごと『園遊会』 (2023.11.12)
薬屋のひとりごと『暗躍』 (2023.11.5)
薬屋のひとりごと『恫喝』 (2023.10.29)
薬屋のひとりごと『幽霊騒動』 (2023.10.23)
薬屋のひとりごと『無愛想な薬師』 (2023.10.23)
薬屋のひとりごと『猫猫』 (2023.10.23)


Googleフォトのアルバム「薬屋のひとりごと」にも絵を追加しました。
しーゆー。

光る君へ『月夜の陰謀』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『月夜の陰謀』」、面白かったです。和歌を送る道長に対して漢詩を返すまひろ、面白い。
でも、結局結ばれちゃったのね。
そして実施された月夜の陰謀。
兼家の高笑いが夜空に響く・・・
次回も楽しみ。

Googleフォトのアルバム「『光る君へ』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。

漫画の未来

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Amazon.co.jp: 漫画の未来 明日は我が身のデジタル・ディスラプション (光文社新書, 1298) : 小川 悠介
漫画が大転換期を迎えている。新型コロナ禍に娯楽のオンライン化が進み、韓国発祥のスマホ向け漫画「ウェブトゥーン」が急成長。その市場規模は今後5年で日本漫画の約5倍に達すると予測される。

~ もくじ ~
はじめに
第1章 大波
 1節 経済危機下の韓国で誕生、次世代漫画ウェブトゥーン
 2節 ついに日本上陸、第一次ブームの光と影
 3節 コロナ禍に人気再燃、巣ごもり消費が追い風に
 4節 ネイバーとカカオの因縁対決、激しい火花散る
第2章 油断
 1節 巻き返しへ、国内出版社が「タテ」に本格参入
 2節 新たな巨大経済圏、異業種企業が続々と集結
 3節 期待先行に危うさも、懐疑論くすぶる3つの理由
 4節 紙離れで週刊誌は絶滅寸前、曲がり角の漫画大国
第3章 工場
 1節 線画、着彩、背景——分業システムで効率化磨く
 2節 令和のゴールドラッシュ、日本で広がるスタジオ設立
 3節 さよなら「やりがい搾取」、報酬体系を明瞭に
 4節 トラブル多発の制作現場、募る苛立ちに悲観の声も
第4章 覇権
 1節 舞台は世界——仏にこぞって攻勢、米国で大型買収も
 2節 海外進出に高い壁、日本漫画が直面する厄介な問題
 3節 驕れる人も久しからず、家電・半導体敗戦の再来か

巻末インタビュー
 ①Z世代向けの「新しいエンタメ」(レッドセブン・李泫錫氏)
 ②少子化への危機感、市場成長を後押し(京都精華大・具本媛氏)
 ③日本漫画にない「単純な面白さ」が魅力(スタジオズーン・村松充裕氏)
あとがき
主な参考文献




これで、、、2007年07月13日以降(6086日)、、、
読んだ本   1305冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 331169ページ(1日平均54ページ)
atasinti – 読書メーター



日本の漫画はもう古い、これからは韓国発祥の縦読み漫画「ウェブトゥーン」の時代だ。
みんなスマホでウェブトゥーンを読む時代になるのだ。
日本の漫画は、家電や半導体と同じ道を歩むのだ。
という本。
はたしてホントに、分業され大量生産されるウェブトゥーンが日本の漫画文化を脅かす存在になるのでしょうか?
工場で作られる製品と漫画のようなクリエイティブな作品を同じように考えるのはちょっと違う気もします。
とはいえ、ウェブトゥーンがどんなものかがよくわかる本ではありました。
しーゆー。

仮面ライダーガッチャード『悪意をハバム、漆黒の風』


今週の「仮面ライダーガッチャード『悪意をハバム、漆黒の風』」もまた、なんじゃーこりゃーな展開。
レベル10のドラゴナロスのカードから生まれた圧倒的強さのドラゴンマルガムを、さっそうと現れたりんねパパが仮面ライダーウインドに変身し、ドラゴンマルガムを倒し、ドラゴナロスとガイアード2枚のレベル10カードを取り戻したかと思ったその時、グリオンが現れりんねパパを刺すと2枚のカードを持って消えてしまった。
あぁ、りんねパパ死んじゃうん?
と思ったら錬金術による義体だった。
なんでもありなのね。
でも10マインレベル10カードがグリオンの手に渡ってしまった。
暗黒の扉が開く?
それに、グリオンから逃げ出したかわいい冥黒の三姉妹の三女ラケシスちゃんが、あっさり消されてしまうんじゃないかと心配。
次回も楽しみ。

えっ、ラケシスが助けを求めたのは、「オレは認めない」の鳴田射士朗じゃないし、鳴田射士朗も落ちこんで家を出た犬のこむぎも番組が違うって?


Googleフォトのアルバム「仮面ライダーガッチャード」にも絵を追加しました。
日曜朝のテレビタイム&お絵かきタイム終了です。
しーゆー。