とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『決行の日』」、面白かったです。
久坂玄随らのやり方は間違っていると進言したけど10年待てと言われ、10年暇を貰って坊主になってしまった高杉晋作を面白がる妻の雅とか、
伊藤利助とすみちゃんがいつのまにやらラブラブになっていたりとか、
文を連れて山口へ向かう伊之助がやたら楽しそうだったりとか、
攘夷決行を許可しながら、一方でこっそり５人をイギリスへ密かに送る迷える殿とか、
松陰の妹と話をしたいという殿に「ごゆるりと」と言いながら「ふんっ」という顔の都美姫とか、
そんな個々の話は面白かったです。
例によって、大河ドラマ的なワクワク感や躍動感がま～～ったくないということについては、
もう期待しないことにしました。

それに、辰路さんとのドロドロの三角関係も、結局演じられないままに終わっちゃうのかな。
ところで、このとき、辰路18歳、文21歳だったとか、、、
どう見ても逆に見える（笑

もうこのドラマの今後は、田中麗奈さんの銀姫がどれだけはっちゃけてくれるかに期待するしかないのかな。

黒島結菜ちゃんがかわいかったから、今週もそれでよし！
　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『松陰、復活』」、面白かったです。
いや、先週も書いたかもしれないけど、普通の時代劇としては面白かったのですが、大河ドラマとしては、、、
「このワクワク感のなさは何？」
という感じなのです。
破約攘夷に舵を切った激動の長州を描いているはずなのに、ちーーーっともワクワクしないのです。
それならいっそ、久坂玄随と文と辰路のドロドロの三角関係ドラマを期待するしかないのか？
いや、それも期待できないな、、、

でも、黒島結菜ちゃんが今週も、とーーーってもかわいかったので、それでよし。
　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『龍馬！登場』」、面白かったです。
話は面白かったけど、激動の幕末編の第２部の開始なのに、なんだかちょっと、じめ～っとしていて、ワクワク感に欠けているんだよなぁ、、、
龍馬も熱くないんだよなぁ、、、
幕末でこれだと、明治になったらどういうドラマになっちゃうんだろう・・・
　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『松陰、最期の言葉』」、面白かったです。
史実ではなかったであろう、吉田松陰と井伊直弼の直接対決は、なんとなくちょっと物足りなかったけど。
さて、とうとう主人公の寅次郎が亡くなってしまって、次回からの主人公は誰なんじゃろ？
えっ？違う？
　
　
ところで「花燃ゆ」のホームページを見ていて、「倒幕」と「討幕」の違いについて初めて知りました。
「花燃ゆ白熱教室 第20回「大改造！幕末ビフィーアフター　２つの”とうばく”」
なるほど、そんな意味の違いがあったのか。
　
ついでに「松下村塾　推しMEN診断」をやってみました。
結果は・・・
「松下村塾　推しMEN診断: あたしンちのおとうさんの占いなんて」に。
　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『最後の食卓』」、面白かったです。
いや、面白かったことは面白かったけど、、、何、この「大河」とは言えないような、のーんびりした話の進み方、、、
来週は寅次郎が井伊直助と対決？
もう寅次郎編はいいよ。
さぁ、はよ、文と久坂玄随と京都のお妾さんとのドロドロの三角関係編を！
えっ、大河だからそんなドロドロは描かれない？
「花燃ゆ」で期待できるの、ソコだけなのに(＋＿＋)＼(－”－
　
そう言えば、江戸へ送還される前に一日だけ家に帰ったと言うのは史実だったんですね。
もっとも兄弟で畑の泥にダイブというのが史実かどうかはわかりませんが（笑
　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『塾を守れ！』」、面白かったです。
完全にテロ集団の長となり、はやく、はやく事を起こせとあせり、過激な手紙を書きまくる寅次郎に、塾生たちも戸惑います。
今回は薩長側のドラマなのに、松下村塾をここまでテロ集団的に演出するとはちょっと驚きです。
薩長側から見れば悪役のはずの井伊直弼がいい人に見えちゃいます。
次はとうとう幕府から寅次郎に召喚状、寅次郎編もついに終わりを告げるのか。
この後どういう展開となるのか。

前々回の「八重の桜」のときの八重さんは、まだ自分で鉄砲もって戦かったりした人でしたが、今回の文さんは、ただ吉田松陰の妹というだけで、とくに何かをしたという人ではない。
そういうただ誰かの妻だったとかただ誰かの妹だったとかって人を主人公にするのは、「江」のときもそうだったけど、やっぱりちょっと無理があるのではなかろうか。。。
　
　
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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『さらば青春』」、面白かったです。
安政の大獄を行なう幕府に激怒、テロ集団と化していく松下村塾の面々、、、
寅次郎「今は学問なんぞをしている時じゃない」
言っちゃった。

面白かったけど、、、
このドラマの主人公は誰なのかよくわからなくなっている。

一方でこのペースで話が進むと、あっという間に明治維新を迎え、
「八重の桜」のときのように、だらだらとつまらない明治時代の話が続いてしまうのだろうか、、、

それにしても「さらば青春」というセンスのないタイトルはどうにかならないものか。。。
　
　
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『戻れないふたり』

『コレラと爆弾』

とうふです。
先週の日曜日は出かけていたので録画していました。
ということで、今週は２回分まとめてみました。
NHK大河ドラマ「花燃ゆ『戻れないふたり』」、「花燃ゆ『コレラと爆弾』」、面白かったです。
久坂玄随、どこまでも突っ走っていっちゃうねぇ・・・
そして小野為八が作った爆弾が黒煙を上げる・・・
次回は迫りくる安政の大獄、ワクワク。

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とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「花燃ゆ『突然の恋』」、面白かったです。
幕末版ツンデレ物語ですね。
もっとも、玄瑞18歳、文15歳の時の話ということなので、もっともツンデレの年代ですね。
今回結婚式かと思えば、次回でした。
ひっぱるねぇ・・・
でも、玄随、すぐ死んじゃうんだよなぁ・・・
　
　
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