Firefoxを23.0.1にアップデートしました。
あれっ?
昨日の朝はちゃんと表示できていたGoogle+が昨夜Firefoxでアクセスすると・・・
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Chromeでアクセスした場合はちゃんと表示されます。
Firefoxのバージョン23がすでに出ていましたので、早速アップデートしてみました。
ちなみにFirefoxバージョン23の変更内容は以下になります。
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Firefoxを最新版にしたし、これでどうだ!っとGoogle+にアクセスしてみましたが・・・
やっぱり、、、
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おーまいがー!!!
※Facebookページ「Google+なんて簡単さ、なんてウソさ。」にも投稿しました。
Lifehackerさんの記事に従って、「Firefoxの動作に問題がある場合はこの機能をオフにすると解決」というのをやってみました。
ハードウェアアクセラレーション機能をオフにするという設定です。
起動時間は心持早くなったかなぁ・・・
うちの場合、FirefoxでGoogle+表示時にたま~にフリーズするという現象があったのですが、それがこの設定でなくなるかどうかは不明。。。
関連ニュース
・起動時間が長いなど、Firefoxの動作に問題がある場合はこの機能をオフにすると解決 : ライフハッカー[日本版] at 2013.07.19
Firefoxをバージョン22.0にアップデートしました。
パフォーマンス向上などのほか、セキュリティ問題の対応も入っているので、Firefoxご利用者はなるべく早くアップデートを行うのがよろしいかと。
ただし、ご利用のアドオンの対応状況にはご注意を!
私が利用しているTommbloo,FireShot,Shareaholic,Greasemonkey他のアドオンは問題ありませんでいsた。
それにしても、、、
更新の通知が来るのがなんでリリースされて10日近くたってからなんだろ。。。
変更内容は以下。
Firefox 22.0 リリースノート
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関連ニュース
・高速化した「Firefox 22」正式日本語版がダウンロード可能に、第4世代JavaScriptエンジンOdinMonkeyとasm.jsを採用 – GIGAZINE at 2013.06.25
・Mozilla、「Firefox 22」を正式公開 – 窓の杜 at 2013.06.26
・Firefox 22リリース | スラッシュドット・ジャパン IT at 2013.06.29
WebブラウザのFirefoxをバージョン20.0.1にアップデートしました。
セキュリティと安定性に関するアップデートなので、Firefoxご利用者はなるべく早く更新した方がよろしいと思います。
ただし、使っているアドオンの互換性についてはご注意を。
私が利用しているアドオンは問題ありませんでした。
変更内容は以下。
Firefox 20.0.1 リリースノート
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Webブライザ「Firefox」をバージョン19.0.2にアップデートしました。
セキュリティの変更と言うことなので、Firefoxご利用者はなるべく早くアップデートした方がよろしいかと。
ただし、アドオンが対応しているかどうかにはご注意を。
私が利用しているアドオンには影響ありませんでした。
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WebブラウザのFirefoxをバージョン19にアップデートしました。
私が利用しているアドオンは全て問題ありませんでした。
変更内容は以下。
Firefox 19.0 リリースノート
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今回の目玉はpdfビューワということです。
Web上のpdfファイルを表示させてみました。
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)
なるほど、これでもうAdobeリーダーのプラグインは不要ですね。
もっとも、無料のAdobeリーダーで不便を感じたことはないので、Firefoxにpdfビューワがついたからと言って、特段便利になったとは言えないような気がしますが(^^;
関連ニュース
・「Firefox 19」の正式版リリース プラグイン不要のPDFビューア追加 – ITmedia ニュース at 2013.02.20
・「Firefox 19」公開、PDFビューアー機能を内蔵 -INTERNET Watch at 2013.02.20
・「Firefox 19」正式版リリース、起動速度が向上しプラグイン不要のPDFビューワ機能搭載 – GIGAZINE at 2013.02.19
Firefoxをバージョン18.0.2にアップデートしました。
今回の変更内容は以下です。
Firefox 18.0.2 リリースノート
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)
JavaScriptの安定性問題の修正等ありますので、Firefox利用者はなるべく早くアップデートした方がよろしいかと。
ただし、使っているアドオンの対応状況にはご注意を。
私が利用しているアドオンは問題ありませんでした。
Javaに任意のコード実行につながる深刻な脆弱性が存在するため、Java プラグインを無効にして Java アプレットが実行されないようにしましょう、というニュースが流れており、今朝の読売新聞の1面にも掲載されていましたが、このJavaの無効化の設定箇所って、ブラウザによっては、結構わかりにくいところに隠れているので、以下に記載しておきます。
(Windowsの場合のみですが)
なお、今回下記ブログを参考にさせていただきました。
ありがとうございます。
脆弱性が見つかったときなどに:各ブラウザのJavaを無効化する方法(Chrome / Firefox / Internet Explorer / Opera) | 情報科学屋さんを目指す人のメモ
■Firefoxの場合
ツール(T) → アドオン(A) → プラグイン を開いて、Java(TM) Platform の右の「無効化」ボタンをクリック
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)
関連サイト:Java アプレットを無効にするには | Firefox ヘルプ
■Internet Explorerの場合
設定 → インターネットオプション → プログラム → アドオンの管理 → ツールバーと拡張機能 を開いて、Java(TM) Plug-In で始まる項目を全て選択し、右下の「すべて無効(B)」ボタンをクリック
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)
※なお、上記ブログによると、「Ineternet Explorer8 + Windows7」の場合、無効化の設定を行っても自動的にJavaを実行できてしまうらしいので、Windows7でInternet Explorer8の場合は、Internet Explorer9にアップデートした上で、Javaの無効化を行う必要があるようです。
■Chromeの場合
アドレスバーに「chrome://plugins」と入力してEnterを押して表示されるページにある、「Java」という項目の「無効にする」をクリック
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)
■Operaの場合
アドレスバーに「opera:plugins」と入力してEnterを押して表示されるページの「Java(TM) Platform」の右にある「無効にする」をクリック
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)
■Safariの場合
設定 → セキュリティ を開いて「Javaを有効にする」のチェックをはずす。
(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)
なお、Windows版のSafariについては、Safari自体の虚弱性の修正が行われていないので、使用を中止するようにとの話もあったので、他のブラウザを使った方がよいと思われます。(My関連エントリー: Windows版Safariは使用中止を?)
関連ニュース
・JVNTA13-010A: Oracle Java 7 に脆弱性 at 2013.01.11
・ブラウザ設定変更で無効化を推奨:Java 7に未パッチの脆弱性、すでに攻撃も発生 – @IT at 2013.01.11
・Javaに新たな「ゼロデイ」の脆弱性、既に悪用攻撃も横行 – ITmedia エンタープライズ at 2013.01.11
・Javaに未修正の新たな脆弱性、既に悪用する攻撃も出回る -INTERNET Watch at 2013.01.11
・「Java 7」の新たな脆弱性、「Windows」や「UNIX」に影響 – CNET Japan at 2013.01.12
関連サイト
・Java – WebブラウザでJavaを無効にするにはどうすればよいですか。
・Javaはウイルス感染爆弾! 原因経路を塞ぐ無料対策 Java Update無効停止は危険
Forefoxをバージョン18.0にアップデートしました。
私が利用しているアドオンは特に問題なかったようです。
変更内容は以下。JavaScriptの高速化がうれしい。
Firefox リリースノート バージョン 18.0 — 2013/01/08 リリース
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