「キャリアアップ」のバカヤロー

キャリアアップしなくてはと焦ったり、自己啓発本を読んでも読んでも変われないと落ち込んだりするのはおろかなことだ、そもそもキャリアとはアップしたりダウンしたりするものではないのだ、というお話。
そうだ!そうだ!
ただ、この本の著者にとっては「仕事」がすべてで、「仕事がデキる人」になるには、「他人から仕事がデキる人と見られるようになるには」ということが目的になっていて、それはそれでどうなんだろうという感じも。
勝間和代さんやそのとりまきのカツマーをあからさまに否定しているようで、実は同じことを言っている気がします。
また、最後の章が「精神論」になってしまっているのはちょっと残念。
個人的には「Windows2000」の人に憧れるなぁ(笑

~ もくじ ~ 

はじめに ―「キャリアアップ」というあいまいな不安
第1章 なぜ、「キャリアアップ」に脅迫されるのか?
第2章 転職のバカヤロー
第3章 私の「キャリアアップ」漂流記
第4章 自分磨きのバカヤロー
第5章 20代のとき私が知りたかった12のルール
おわりに

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

「Windows2000」と言われる人たちがいる企業がある。「窓際で、年収2000万円で、使えない人」だ。笑えない。(P47)

~ もうひとつなるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

私の体感値であるが、「仕事がデキる人」がビジネス書を読めばますます仕事ができるようになる。だが、「仕事がデキない人」が読んでも、別に仕事ができるようにはならない。(P161)

 

これで、、、2007年07月13日以降(1420日)、、、
読んだ本   258冊 (1日平均0.18冊)
読んだページ 58837ページ(1日平均41ページ)

読書メーター – atasinti

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