今日の昼、オクトーバーフェストで飲んだ3杯目のビールの写真をGoogle+にアップロードしたところ、投稿を見ると写真が寝ている。
ありゃま、酔っぱらって投稿時の設定を間違えた?
でも写真をタップして個別写真を表示するとちゃんと立っている。
ストリームに戻るとやっぱり寝ている。
うーん(´・ω・`)
帰宅してPCで見ると、投稿の写真もちゃんと立っている。
スマホで見ても立っている。
なんだかわからないけど、とりあえず、よかった。。。
横浜が好き、ビールが好き、そんなおとうさんとしては行かないわけにはいかない!
ということで、横浜赤レンガ倉庫前の広場で開催中の「横浜オクトーバーフェスト2014」に行ってきました。
私たちが着いたのはもう12時過ぎでしたが、思ったほど混んでいなかったのでよかったです。でも13時過ぎ辺りにはもう席がない状態に!
横浜のオクトーバーフェストは規模が大きくて格別です。
たのしい一時でした。
たらふくドイツビールを堪能した後は、酔いざましに山下公園まで歩きました。
上記およびそれ以外の今日の横浜の写真をアルバム「横浜でドイツビール2014秋」(Picasa Web Albums利用)にアップロードしました。
同じ写真をアルバム「Yokohama」にも追加しました。
今回23枚追加して合計6767枚に。
動画も。
▶ 横浜オクトーバーフェスト2014秋(1) – YouTube
横浜オクトーバーフェスト2014秋(2) – YouTube
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。
絵画でたどるロマノフ家の栄枯盛衰。
こうしてひとつの「家」をもとにたどると世界史もわかりやすい。
それにしても、兄弟姉妹、親子で殺し合うこのドロドロは凄まじい!!!
残酷さはロシアという土地柄なのか?
富と権力を手にすると人間ってこうなっちゃうのね、、、
同じシリーズのブルボン家やハプスブルク家の本も読みたくなりました。
~ もくじ ~
ロマノフ家系図(抄)
ロマノフ朝領土拡大図
前史
第1章 ワシーリー・スリコフ『フョードシヤ・モロゾワ』
第2章 シャルル・フォン・ステュイベン『ピョートル大帝の少年時代の逸話』
第3章 ニコライ・ゲー『ピョートルと息子』
第4章 カルル・ヴァン・ロー『エリザヴェータ女帝』
第5章 コンスタンチン・フラヴィツキー『皇女タラカーノヴァ』
第6章 ウィギリウス・エリクセン『エカテリーナ二世肖像』
第7章 ニコラ=トゥサン・シャルレ『ロシアからの撤退』
第8章 ジョージ・ドゥ『アレクサンドル一世』
第9章 イリヤ・レーピン『ヴォルガの舟曳き』
第10章 山下りん『ハリトリス 復活』
第11章 ボリス・クストーディエフ『皇帝ニコライ二世』
第12章 クロカーチェヴァ・エレーナ・ニカンドロヴナ『ラスプーチン』
あとがき
主要参考文献
年表(本書に関連した事項のみ)
本書で取り上げた画家(生年順)プロフィール
~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)
それぞれの王朝の終わりを見て思うに、つくづく人間は歴史に学ばない(学べない)のだなあということ。学んでいるつもりでも、いざ己れのこととなると、身近に迫る変化の気配すら感じなくなるのかもしれません(巨大恐竜が足元に目がゆかないように)。(P225)
これで、、、2007年07月13日以降(2641日)、、、
読んだ本 576冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 134427ページ(1日平均50ページ)
YouTubeの動画をブログに貼りつける際に、フレームの色を変えたりロゴ等を挿入できる「reEmbed – Custom YouTube Video Player」を試してみました。
その後、メールアドレスとパスワードを登録してログインすると、以下のようにブログサービスの選択画面。
ブログサービスを選択するとそれぞれのブログサービスへの設定方法がわかりやすく表示されます。
ちょっとこのブログのYouTube動画にアイコンを挿入するのはよくないと思ったので、Bloggerで試してみました。
scriptをテンプレートのヘッダ部分に書き込み、YouTubeの動画を貼り付けてみました。
結果は・・・
おとうさんの独り言@Blogger: reEmbedのテスト
やっぱりアイコンは邪魔ですね(笑
アイコンを設定しなければ、ブログのデザインに合わせた色を設定できる点で、いいかもしれません。
関連ニュース
・ブログや自社サイトに。YouTube動画のプレーヤーをカスタマイズして埋め込める「reEmbed」 | ライフハッカー[日本版] at 2014.10.03
各画像をクリックすると拡大画像を表示します。一部ぼかしを入れています。
WEB版のEVERNOTEの新しいデザインが利用可能になったとのことで、早速変更してみました。
すっきりしたデザインになったのは確かですが、これまではアクセスした画面でノートの概要も見ることができたし、ノートブックの切替もできたのに、それぞれ1~2クリック増えてしまったのは、個人的には改悪と言えるなぁ。。。
ということで、旧版に戻しました。
旧版に戻すには、まず左下の設定をクリック。
ベータ版のところを「古いバージョンに戻す」をクリックします。
関連ニュース
・Evernote、共同作業機能「Work Chat」などを発表 Web版も刷新 – ITmedia ニュース at 2014.10.03
・Evernote、ウェブ版アプリケーションを刷新(現在はベータ版) – TechCrunch at 2014.10.03