菅政権のデジタル改革大臣は62歳。
台湾のIT担当大臣は39歳(登用時は35歳)。
もちろん、若ければいいという話ではないけれど、この年齢の差が、社会のデジタル化の差になってるような気がする・・・
そんなわけで、デジタル庁とか作るらしいけれど、菅政権にはまったく期待できないおとうさんです。
いつまでも権力の座についていられるから、既得権益を守ろうとして改革に反対する。
高齢でも国民に選挙で選ばれて議員を続けることは構わないけど、でも、会社の役職定年のように、総理や大臣、党の重要ポストについては定年制を設けるべきではないか。
会社につても役員も定年制を設けるべきではないか。
そんなことを考える今日この頃です。
しーゆー。