「102Cafe」で大山鶏のグリルパプリカ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ122軒目は、戸塚の「102Cafe」へ。
戸塚区総合庁舎の3階ですが、駅の改札を出てスカイウォークを歩いていくとそこはもう3階で、つきあたりに102Cafeがあります。

 
しかしその扉は今日は開いていないということで、ロビー側から。

 
役所の食堂にしては広くゆったりしています。

 
ハロウィンの季節と言うことで照明もこんな感じに。

 
窓側の席からは戸塚駅が見下ろせます。

 
食事のメニュー。


 
大山鶏のグリルパプリカのライス・スープセット(1200円)と瓶ビール(500円)を注文。
 
お水はこちらでセルフサービスです。

 
料理を待つ間に♪

目の前を入っては出ていく電車を眺めながら飲むビールは格別です。
 
料理が来ました。


ちょっぴりピリ辛の鶏は柔らかくてジューシー、そして添えられていたタルタルソースともベストマッチ。
美味しく頂きました。
 
 
これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
 
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同じ写真をアルバム「Yokohama 2018」(Google Photos)にも追加しました。今回11枚追加。
 
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。
 
 
接客も悪くなく、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。
 

「green」でグリルチキン

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ121軒目は、馬車道の「green」へ。

 
今日のランチメニュー。

 
店内はカウンターとテーブル席。

 
厨房の中で大きな釜で炭火焼。

 
バッファローチキングリル(980円)を注文。
 
飲み物はこちらで自分で。

 
私はアイスティーを。

 
サラダがついてます。

ドレッシングはちょっと酸味が強い感じ。
 
料理が来ました。


スパイスが効いたチキンは柔らかくてジューシー。
美味しく頂きました。
 
 
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接客も悪くなく、美味しい料理に満腹満足。
 

「きじむなぁ」でビーフステーキ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ120軒目は、白楽駅を出てすぐの細い路地を入ったところにある「きじむなぁ」へ。

 
ステーキがメインのお店ですが、ランチメニューはこんな感じ。

 
店内はテーブル席とカウンター席。壁に液晶テレビ。

 
別の壁にはまるで昭和の喫茶店のようにコミック本がいっぱいの本棚。

 
ビンのコーラもあるそうです。

 
ランチのビーフステーキガーリックソース(1080円)を注文。
 
スープがついてます。中華風のスープです。

 
料理が来ました。


この値段でこの分厚いステーキ!
焼き加減はミディアムレアと言う感じ。
付け合わせは山盛りのコーンとスパゲッティ。
ガーリックソースはお肉にはほどよいんですが、コーンやスパゲティにはちょっと醤油味が濃すぎる感じです。
野菜がコーンのみというのがちょっと残念化も。
なんだかんだいいつつも、美味しく頂きました。
 
コーヒーor紅茶もついてます。私はアイスコーヒーを。

  
 
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女将さんが調理も給仕も一人でやっていていますが、接客もよく、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。
 

「アシュエット」で骨付き鶏モモのオーブン焼き

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ119軒目は、南仲通の「アシュエット(achouette)」へ。

 
今日のランチメニュー。

 
入り口はこんな感じ。

 
店内は洒落た感じのこじんまりとしたバー。カウンター席とテーブル席。Jazzが音量低めで流れています。

 
ランチの「骨付き鶏モモのオーブン焼き」(900円)を注文。
店主から「ドリンクは何にします?」と聞かれたので、ランチメニューのドリンクを見たら、ハイボールの文字が。

 
私「ハイボールもありなんですか?」
店主「昼間からいっちゃえーという方のために」
私「ハイボールいちゃいます!」
ということで・・・

 
サラダがきました。極々普通のサラダです。

 
ほとんど待たずに料理が来ました。


 
スパイスが効いた鶏モモ肉はハイボールに良く合います!
玉ねぎが甘い!
美味しく頂きました。

ビルの奥の方にはこんな看板も。

 
 
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接客も良く、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。
 

「シェルブール」で白身魚玉子付焼

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ118軒目は、常盤町の「シェルブール」へ。

今日のランチメニュー。

店内は緑を基調とした室内。4人席のテーブルが4つと5人席のテーブルが5つ。ラジオ(?)が流れています。

店のすみに金魚の水槽があり、水が流れる音が聞こえてきます。

Bランチの白身魚玉子付焼(900円)を注文。
すぐにサラダとスープが出てきます。


サラダのドレッシングはちょっと塩辛い。
スープは野菜もりだくさんのスープ。

料理がきました。


付け合わせの野菜が3種3様の味。
かぼちゃのサラダはとってもクリーミィー。
野菜炒めは濃い味。
そしてニンジンはとっても甘い。
いろいろ楽しめます。
肝心のメインの白身魚はというと・・・
トマトソースと卵の味が強すぎて、それなりに厚みのある白身魚ですが、魚をほとんど感じられず、まるでトマトソースの卵焼きを食べているみたい。
とかなんとか言いながらも美味しく頂きました。
 
食後にコーヒーもついています。

 
 
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接客も丁寧で、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。
 

「やながわ精肉店」で和牛ハンバーグ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ117軒目は、日吉の「やながわ精肉店」へ。

 
精肉店という店名だけどハンバーグステーキのレストランです。

 
店内はちょっと暗めの大人の雰囲気のお店。テーブル席とカウンター席あり。洋楽が流れています。

 
壁には牛さんの絵。

 
こんな感じの照明がぶら下がっています。

 
メニューの中のハンバーグのページ。ライスorパンは別料金で+200円、ライスorパン&スープで+380円、ライスorパン&スープ&サラダで+480円、ライスorパン&スープ&サラダ&ソフトドリンクで+580円と、意外と高くなります。なお、平日にはランチメニューがあり、セットで安いようです。

 
ドリンクメニュー。いろいろ揃ってます。

 
ということで、和牛ハンバーグシングル(1280円)を特製ソースで、ライス単品(200円)、それに生ビール(480円)を注文。
なお、ここに書いた料金は全て税抜きの金額なので、これに消費税がつきます。

料理を待つ間に♪

 
ジュージュー音をたててハンバーグ来ました。


料理を運んできたお店の方から以下のような説明がありました。
「当店のハンバーグの焼き加減はレアです。牛肉100%ですのでレアでも大丈夫ですが、こちらの焼けた石の上でお好みの焼き加減に焼いてお召し上がりください。ソースはかけると飛び散る可能性がありますので、つけてお召しあがることをお勧めします。」
ご丁寧なご説明、ありがとうございます。

確かにハンバーグは外はこんがり焼けていますが、切ると中はまだ赤みが見えます。石の上でジュージューと軽く焼いて頂きました。
特製ソースもさっぱりした味で、和牛100%のハンバーグは「肉の味」を十分楽しめるハンバーグです。
美味しく頂きました。
 
 
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金額が高めの割には若いお客さんが多かったです。
丁寧な接客と美味しい料理に満腹満足!
しーゆー。
 

「るる」で生姜焼き

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ116軒目は、妙蓮寺の「るる」へ。
このお店は日曜・祝日はお休みですが訪問したのは昨日(土曜日)です。また食べログでは11:30開店となっていましたが昨日は12:00開店でした。

 
昔懐かしい風情のショーウインド。

 
店内は昭和の喫茶店。J-POPが音量低めで流れています。

 
生姜焼き+ライス(800円)を注文。
生姜焼き来ました。


生姜焼きはお肉は薄いですが、それなりの枚数あり、そしてきゃべつが山盛り。
味は極々普通の生姜焼きです。
美味しく頂きました。
 
 
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給仕のおばさんがちょっと無愛想ですが、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。
 

「リトルモウ」で四川風スパゲッティ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ115軒目は、東戸塚から1kmほど歩いたところにある「リトルモウ」へ。

実はここ、広末涼子さんの叔父さんがやっている店で、この店の四川風スパゲッティが広末涼子さん一推しのメニューです。
 
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広末涼子さんが人生最高の一品に選んだ「四川風スパゲッティ」がマジで恋するウマさだった / 横浜市『リトルモウ』 | ロケットニュース24
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店内はこじんまりとした昭和の洋食屋。洋楽ポップが流れています。

 
奥に厨房。

 
照明はこんな感じ。

 
ナポリタンもインディアンスパゲッティも気になったけれど、ここはやっぱり、広末さん一推しの四川風スパゲッティ(1060円)と、それに生ビール(490円)を注文。
料理を待つ間に♪

 
スパゲッティ来ました。

このピリ辛のスパゲッティ、最高の美味しさです。
辛いものが好きなおとうさんとしては、個人的にはこれまで私が食べた数々のスパゲッティの中でNo1の美味しさのスパゲッティと言えそうです!!!
ビールにもすごく合います。
あっという間にたいらげてしまいました。
これはクセになる味、でも、、、簡単に行ける所ではない、、、
  
 
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接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。
 

「TIME OUT」でハンバーグ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ114軒めは、横浜駅東口からちょっと歩いたところにある「TIME OUT」へ。
ビルの入り口に案内とメニュー。これがなかったら通り過ぎていたかも。

 
この階段を上がっていきます。

 
入り口。

 
入り口入ったところにはこんなオシャレな飾り物。

 
店内は落ち着いた雰囲気。カウンターとテーブル席。洋楽ロックが控えめな音量で流れています。カウンター前の大きなディスプレイには、映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」が音声なしで流れていました。

 
壁にはなぜだかモデルガンとカメラとワインの瓶。

 
ハンバーグライス(850円)を注文。
サラダとコンソメスープがついています。

 
ハンバーグきました。


ハンバーグは肉がぎっしりで固めのハンバーグ。とってもアツアツです。
特製のデミグラスソースがとても美味しく、卵をからめると絶妙!
美味しく頂きました。
 
 
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接客も悪くなく、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。
 

「ルート1」でハンバーグ

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ113軒目は、三ッ沢上町の「ルート1」へ。地下鉄の出口のすぐ隣。

店内は木彫で、テーブル席のみ。最近の猛暑対策なのか、エアコンに加えて、送風機や扇風機が動いていました。席に案内された後、白い送風機の風を私が座った席のほうに向けてくれました。ちょっとした新設がうれしくなります。

ハンバーグのランチ(990円)を注文。

ランチセットのサラダ。かわいいお皿に入ってます。

ハンバーグとライスとみそ汁、来ました。

味噌汁だけど、ナイフとフォークしかありません。
味噌汁を箸ではなく、フォークで食べたのは初めてだったかも。

やわらかめのハンバーグはごくごく普通のハンバーグですが、甘辛い特製のソースがなんとも言えないおいしさです。
美味しく頂きました。

ほかのお客さんへの料理を見ると、チキンカツやカニクリームコロッケにも、このソースがかかっているようでした。このソースがこの店の特徴のようです。

食後の飲み物はコーラにしました。

食後に持ってきてくれた冷たいお手拭きがとーーーっても気持ちよかったです。

たまたま千円札がサイフの中になく、五千円札を出したのですが、これまたたま私の前に会計した方が一万円札を出したこともあり、お店に千円札が3枚しかなかったのですが、わざわざ隣のコンビニまで行ってお釣りをつくってくれました。
 
 
 
これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
 
この記事は、先にBloggerのブログ「濱の洋食屋」の方に投稿し、それをこちらにコピペしたものです。
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いろいろと細かな新設がうれしく、すばらしい接客と美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。