横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ212軒目は、鶴見の「STEAL LAB」へ。


店内はアクリル板でしきられた６人席のテーブルが２つのこじんまりとしたお店。洋楽ポップが流れています。奥の壁のでっかなテレビでは洋画が音なし字幕ありで流れていました。


基本セルフのお店。
まずこの券売機でチケットを購入。
店主に渡すと番号札が渡され、番号を呼ばれたら受け取りに行くシステム。
ステーキと米(1650円）のチケットを購入。ごはん、野菜、ニンニクの量を聞かれたのですべて普通で注文。


番号が呼ばれたので料理を受け取ってきました。


肉がでかい！
肉のユーラシア大陸にそびえるもやしのエベレスト山。
とにかくボリュームがすごい・・・
最後は根性で食べるぞーって感じでしたが、、、
美味しく頂きました。

食べ終わり食器を戻した後はテーブル拭き。


こちらを使ってテーブルをきれいにしてから帰ります。



これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
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同じ写真をアルバム「Yokohama 2021 No2」(Flickr)にも追加しました。今回7枚追加。


接客も悪くなく、美味しい料理に満腹満足。
もうおなかいっぱい！
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ211軒目は、横浜西口ヨドバシカメラ地下の「ハマバーグ」へ。


メニュー。


店内は２人席のテーブルが３つとカウンター２席、それに厨房の向こう側に４人席のテーブルが２つ。


オリジナルハンバーグ(1298円）をデミグラスソースで注文しました。
スープはカップに入った味噌汁。


それほど待たずに、ジュージュー音をたてて料理がきました。


ハンバーグは肉がギュギュっと詰まってます。
ちょこっと焦げがあるナポリタンはもっちもちの太麺。
ごはんは少なめですがおかわり自由です。
美味しく頂きました。


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接客も悪くなく美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ210軒目は反町の「ビストロ平野」へ。
ここは平日しか開いていません。今日は午後からお休みだったのでここに行くことにしました。


今日のランチメニュー。


店内は４人席のテーブルが２つにカウンター２席のこじんまりとしたお店。
以前はカウンターは３席だったのかもしれませんが新型コロナウイルスの感染拡大防止のため現在は２席で間にアクリル板が置かれています。


壁にワイン樽の一部と思われるものが貼ってあります。


そして壁にワインボトル。
今は酒類の提供中止中ですが、お酒の提供OKの時期に来たいお店です！


照明はこんな感じ。


豚ロース肉のソテー(1000円)を注文しました。
少し待って料理が来ました。


スープは野菜多め、スパイスが効いていてちょっと辛め。
豚ロース肉のソテーはボリュームが多く、固すぎず柔らかすぎず心地よい噛み心地。
甘辛のソースとの相性もグー！
美味しく頂きました。

食後にコーヒー。
おしゃれなカップです。



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接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足！
ちょっとほかのお客さんの話声がうるさかったかな、、、
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ209軒目は、山手の「ROCHE」へ。


入り口前のショーウインドー。


ランチメニュー。


テーブル席が８個のこじんまりとした店内。クラッシック音楽が流れています。


照明はこんな感じ。


「オムライスと海老フライのプレート」(1600円)を注文。
ドリンクはアイスティーにして先に持ってきて頂きました。


料理が来ました。

オムライスも海老フライも上品な感じ。
どちらも極々普通のオムライスと海老フライです。
美味しく頂きました。


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時間が静かに流れていくような空間。
接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ208軒目は、入船通りのHOTEL EDIT１階の「EDIT DINING」へ。

ランチメニュー。

店内は広くゆったりとしていて、テーブルがならんでいます。

大きなスピーカーからJAZZが流れています。

照明はこんな感じ。

水といっしょに水差しも運ばれてきます。

ハラミステーキ(1700円)とアイスティー(300円)を注文。
アイスティーは先に持ってきてもらうことにしました。

サラダとアイスティーがきました。
サラダはガラスのカップ入り。

少し待って、ジュージュー音をたてて、料理が来ました。

ほどよい噛み心地のハラミステーキ。
ポテトはクリーム状です。
美味しく頂きました。


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ショートカットのお給仕のおねえさんがかわいい！
接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ207軒目は、センター南の「紅矢」へ。

店内は広々としています。飲料低めに洋楽が流れています。

メニュー。
安いです！
ステーキ(180g)が920円、ハンバーグ(180g)が600円！

なんと、、、キャンペーン中でステーキ(180g)が750円！

ステーキ750円に惹かれましたが、ハンバーグも食べたかったので、スモールコンボ(920円)を注文しました。
ハンバーグ(180g)+ステーキ(90g)です。
ハンバーグは４種類のソース、ステーキは２種類のソースから選択可能でしたが、ハンバーグはトマトデミグラスソースを、ステーキはステーキソースを選択しました。
ご飯のサイズも選択できますが普通を選択しました。

それほど待たずに料理が来ました。

ハンバーグは肉がギュギュっと詰まったハンバーグ。
バターが乗ったステーキは程よい焼き加減。
肉を堪能できます！
美味しく頂きました。


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接客も悪くなく美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ206軒目は、太田町通りの「Deux Ciel」へ。

通りのランチメニュー。ランチはいつもこのメニューのようです。

店内は明るく、テーブル席とカウンター席があります。
洋楽ポップスが流れていました。

テーブルの上には金属製のお箸も。

照明はこんな感じ。

壁にはシェフの似顔絵。厨房を覗いてみましたが似てるかも。

ビーフカレー(1100円）を注文しました。
サラダと自家製のピクルスがついてます。
このピクルス、美味しいです！

ビーフカレーが来ました。

肉は固すぎず柔らかすぎずほどよい噛み心地。
カレーの味が独特の味。
美味しく頂きました。


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接客も丁寧で美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ205軒目は、新横浜アリーナ通りの「Regalo」へ。

店に入る際に手の消毒後１枚づつビニールのマスク入れを取るように言われます。食事の際にマスクをテーブルにそのまま置かれるのをさけるためですね。
店内は広く、テーブル席がならんでいます。
軽快なJazzが流れています。

メニューの中のパスタのページ。
簡単な説明がかいてあるところがうれしいです。
ペンネ・アラビアータ(980円)を注文。

料理が来ました。

スパイスが効いてます。
見た目以上にボリュームがあります。
美味しく頂きました。


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ポニーテールの給仕のおねえさんは美人で接客も丁寧。
美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ204軒目は、太田町の「TRINITY」へ。
夜はショットバーのお店。

ランチは１メニューのみで、今日は豚ロースカツ(600円)のみ。

店内はテーブル席とカウンター席。
軽快な洋楽ロックが流れています。
タバコOKのお店なので、喫煙者が集まるお店のようで店内はモクモク・・
１メニューだけなので注文は聞かれませんが、まずごはんの量を聞かれます。
ドンブリとお茶碗どちらにするか、それを選ぶと、ご飯をよそおい、これくらいでいいかと。
ご飯を残されると困るとのこと。
+100円でコーヒーか紅茶をプラスできるということですが、モクモクの店内に長居はしたくなかったので頼みませんでした。

料理が来ました。

豚ロースカツは器に入ったさらさらのソースをかけて頂きます。
極々普通のロースカツですが、外はサクサク、中はジューシー。
美味しく頂きました。


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同じ写真をアルバム「Yokohama 2021」(Google Photos)にも追加しました。今回5枚追加。


接客も悪くなく、美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。