光る君へ『岐路』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『岐路』」、面白かったです。
藤原道兼は関白になって7日で去った。
母に対してもかたくなに次の関白は伊周に決めたと言っていた一条天皇でしたが、
一条天皇は伊周ではなく道長を、関白ではなく右大臣に任命した。
関白ではなく右大臣にというのは道長の希望だったそう。
官僚のトップにたった道長は何をする?
自分はやらないと言っていた幼い娘を入内?
それはまだもう少し先の話か?
次回も楽しみ。

Googleフォトのアルバム「『光る君へ』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。

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