レコメッターを試してみた

Twitterのタイムラインを分析して話題になっているワードを抽出、更にそのワードに合ったTV番組までレコメンド(オススメ)してくれるサービスという「レコメッター」を試してみました。

下記画面にてTwitterにOAuts認証することで分析が始まります。

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分析中。思いっきり音声でTweet内容や分析内容を読み上げたりするので注意。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

結果は・・・

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

ごめん、まーったく興味ないんですが。。。

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Twitterにデコメを投稿するdecoty

Twitterにデコメを投稿するという「decoty」に登録して投稿してみました。
Twitter IDで登録します。

専用アドレスにメールを送ると以下のようにTwitterに投稿されます。


リンク先にデコメメールが以下のように表示されます。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

Myページはこんな感じ。
decoty – あたしンちのおとうさんの投稿一覧


(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

Twitterに直接表示されるわけではないので、いまひとつかな。
投稿してもわざわざリンクを訪ねてまで読まれないことが多い気がする。

なお、同社のiモードケータイ用Twitterクライアントアプリ「jigtwi」では表示されるそうです。

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Twimbowを使ってみた

ユーザ毎に色ラベルを付けて区分けできるWEB版Twitterクライアント「Twimbow」を使ってみました。

ログインするとこんな感じで、左に自分の投稿やMentionsなどが、中央にHomeのタイムラインが、右に「Twinbow」の検索結果が表示されます。なお、新たに検索すると右にその結果が表示されます。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します。一部ぼかしを入れています。)

中央は以下のようにListを選択することができます。

色ラベルは下記をクリックして追加します。

(一部ぼかしを入れています。)

下記の画面が表示されるので「new label」をクリックして追加。

色部分をクリックすると以下のようにカラーパレットが表示され色を変更できます。

色ラベルは各ユーザのアイコンの横のバーをクリックして指定します。

以下のように色ラベル選択画面が表示されます。

コレは同じように色ラベルを付与できるAndroid用Twitterクライアントのtwiccaと同じで、1人1人個別に設定が必要。Listを選択して、そのListのメンバー全員に一度に色を指定できるということができればいいのになぁ。。。

各Tweetを選択すると、以下のようなボタンが表示されます。

左から、Reply、Reply to all(これはTweet中にユーザアカウントがある場合のみ出てきます)、非公式RT、公式RT、お気に入り、Shareとなっています。

Shareをクリックすると、以下のようにMail、Facebook、Google Bazzへのシェアができるようです。(未確認)

(一部ぼかしを入れています。)

新規Tweet送信は上の方の「new post」をクリック。

送信画面はこんな感じ。

下のカラーをクリックすると・・

以下のように文字の色が変わり、#(色)というハッシュタグが追加されます。

これを送信すると、Twimbowの自分のTweet部分に以下のように指定した文字色で表示されます。

(一部ぼかしを入れています。)

TwitterのHomeで見るとこんな感じ。

ありゃ、色のハッシュタグもそのままついていっちゃうんですね。
コレは取って送った方がよさそうです。

各種設定は左上のこのアイコンから。

設定画面

背景色や文字サイズの設定

と言ってもあまり細かい設定はできないようです。(変更未確認)

フィルターの設定

ここである言葉を含むTweetは表示しないというようなフィルターをかけることができるようです。(未確認)

bit.lyの設定とTwitterアカウント追加

ここでtwitterアカウントの追加ができるのでやってみました。
追加するとこんな感じに。

上部のアイコンんをクリックしてTwitterアカウントを切り替えます。

とうふさんに切り替えた後送信ボタンを押すと・・

とうふさんへの投稿画面に。

ということで、HootSuiteのように、複数アカウントに同時投稿はできないみたいです。

以上より、中々使いやすいものの、特色であるところの色ラベルが1人1人指定なんてやってらんな~い、そんな「Twimbow」なのでした。

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by Lifehacker at 2011.07.24

Google+の成長がすごい?

ユーザが1000万人に到達するまでの期間が、
Twitterは780日、
Facebookは852日、
なんとGoogle+は、16日!
すごいなぁ。。。
しかし、TwitterとFacebookがほぼ同じような成長曲線というのも面白いな。

もっとも、日本国内に限ると、Twitterがずば抜けている気がしますが、どっかにデータ、転がってるかなぁ?
あっ、日本ではTwitterのサービス開始から人気爆発するまでのながーい期間があったから、そんなこともないか。。。

Leon Hålandさんのpost

 
 

FacebookのTwitterアプリが登録できない

FacebookのTwitterアプリは、特定のFacebookページの投稿のみをTwitterに連携することもできるということなので、試してみようと思いましたが、、、


             ↓     ↑

上記画面を繰り返すばかりで、何度やっても登録できません。 (>_<)

picplzを試してみた

Androidにも対応している、写真のエフェクトを変更できるTwitter連携の写真共有サービス「picplz」を試してみました。
TwitterアカウントまたはFacebookアカウントで登録します。

Androidアプリをインストールして起動するとこんな感じ。

写真を選択すると以下のようなエフェクト選択画面に。

エフェクトを選択すると、以下のような投稿画面に。

Myページ


(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

同じ写真が2つあるのは、投稿してから反映されるまで少し時間がかかるので、ちゃんと投稿できなかったのかと思ってもう一度やってしまったためです(^^;

Twitterにも投稿されました。2つとも(^^;

ということで、中々使いやすい picplz なのでした。

Selective Tweetsに登録して見た

Facebookアプリ「Selective Tweets」を導入してみました。
TwitterでのTweetにおいて、ハッシュタグ「#fb」を付けたTweetのみをFacebookのWallに投稿されます。

ProfileのWallに投稿する場合は、以下の設定でTwitterアカウントを登録して、その後出てくる投稿許可の設定を行います。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します。一部ぼかしを入れています。)

以下のように、Wallに投稿されました。友人限定の投稿として投稿されるようです。

(一部ぼかしを入れています。)

Facebookページに投稿するようにもできます。ただし、投稿できるのは自分が作ったFacebookページのみです。permissionの設定は手動です。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します。一部ぼかしを入れています。)

以下のように投稿されました。

なお、下記の設定の「Allow the #fb tag anywhere in the tweet?」にチェックを入れてないと「#fb」はTweetの最後にないとダメです。デフォルトではチェックが入っていません。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します。一部ぼかしを入れています。)
 

偽装Facebookからのメールに注意

FacebookやTwitterからのメールになりすましたスパムメールが出回っているとのこと。
見た目では、本当にFacebookやTwitterから送ってくるメールと区別がつかないとのこと。
困りましたね。
とりあえず、「メールに記載のリンクからたどらず、FacebookやTwitterにログインしてその内容を確認する」ようにした方がよいでしょう。

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SummifyのTwitter投稿機能

Twitterで私がFollowしている人がTwitter上で紹介したリンクの中から数個選別してメールで送ってくれる「Summify」は、そのリンクの選別が中々すばらしくってとっても重宝しております。
そんなSummifyがメールだけでなく、TwitterやFacebookにも選別したリンクを表示したページへのリンクを投稿してくれるようになりました。

以下の設定の「Automatically publish my summary at:」の後ろのFacebook,Twitterのチェックボックスにチェックを入れることでそれぞれに投稿されるようになります。

(画像をクリックすると拡大画像を表示します)

ということで、Twitterについて設定してみました。
Twitterへの投稿は以下のような感じ。


何人かのMentionsにも表示されてしまうのはちょっとよくない気もしますが、、、
コレでtwitterからも確認できるようになりました。
ますます便利になったSummify、読書時間がさらに減ってしまいそう(笑

タイムラインからReply,RT

Android用Twitterクライアントをいくつか試しましたが、Seesmic, TweetDeck, HootSuiteのいずれも、タイムラインから個別Tweet表示を経由してそこからReply,RTへとなると書いたところ、Seesmicについてのエントリーに、コメントで、タイムライン上でTweetを長押しすれば、ReplyやRTができますよ、と教えていただきました。

そこで試してみたところ、SeesmicのタイムラインでTweetを長押しすると以下のようなポップアップ表示され、ReplyやRTを行うことができることがわかりました。

もっとも、ポップアップを経由するので、手数的には、個別Tweetページを表示してからReplyやRTを行うのと変わりませんが、スピードが早いようです。

試しに、TweetDeckでも同じことをやってみたところ、やはりタイムラインでTweetを長押しすると以下のようなポップアップ表示され、ReplyやRTを行うことができます。

残念ながら、HootSuiteではダメでした。

コメントを下さったnobsatoさん、ありがとうございます。