発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法


発達障害「グレーゾーン」 その正しい理解と克服法 (SB新書) | 岡田尊司 | Amazon

発達障害について広く認知されるようになり、自分も発達障害かもしれないと医療機関を訪れる人も増えてきた。
そんななか多くなっているのが、徴候はあるものの診断には至らない「グレーゾーン」。
診断には至らないとはいえ、じつはグレーゾーンのほうが生き辛いという研究もあり、最近注目されている。

~ もくじ ~
はじめに 発達障害未満なのになぜ生きづらいのか
第1章 「グレーゾーン」は症状が軽いから問題ない?
第2章 同じ行動を繰り返す人たち──こだわり症・執着症
第3章 空気が読めない人たち──社会的コミュニケーション障害
第4章 イメージできない人たち──ASDタイプと文系脳タイプ
第5章 共感するのが苦手な人たち──理系脳タイプとSタイプ
第6章 ひといちばい過敏な人たち──HSPと不安型愛着スタイル
第7章 生活が混乱しやすい人たち──ADHDと疑似ADHD
第8章 動きがぎこちない人たち──発達性協調運動障害
第9章 勉強が苦手な人たち──学習障害と境界知能
第10章 グレーゾーンで大切なのは「診断」よりも「特性」への理解
主な参考文献




これで、、、2007年07月13日以降(5354日)、、、
読んだ本   1150冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 281276ページ(1日平均52ページ)
atasinti – 読書メーター



こんな人もいる、あんな人もいる・・・
ちょっと待って、、、これってまったくどれにも当てはまらない人なんていないんじゃ!?
どこまでが個性でどこからが障害なのか、その線引きも難しそう・・・
しーゆー。

水曜日の写真

diasporg「#水曜水分」 Instagram「#水曜水分
DSCN9078
2022.1.22撮影 横浜 仲町台せせらぎ公園

 
 
~曜日タグについて~
水曜日には水の写真に#水曜水分のタグを付けて、写真を投稿。
Google+で花開いた曜日タグいう文化があり、誰かが決めた曜日に纏わるタグをつけてそのタグにあった写真を投稿しあうというもので、私も参加していましたが、残念ながらGoogle+は2019年4月2日に終わってしまいました。 というわけで、Google+の終了予定が発表された2018年10月10日以降は、plusporaにも曜日タグ付きで同じ写真を投稿していました。 また、現在もっとも多くの人が曜日タグ付きの投稿を行っているのはInstagramのようです。私もInstagramにも投稿しています。上記Instagramのリンクでは私以外の多くの方の同じ曜日タグ付きの投稿を見ることができます。
ところがplusporaが2022年3月末にcloseするという話が・・・
ということで、2022年3月4日以降はplusporaではなく新たに登録したdiasporgの方に投稿することにしました。
おそらく上記diasporgのリンクにあるのは私の2022年3月4日以降の投稿のみ。
(plusporaとdiasporgは繋がっているので、現時点ではdiasprogのタグのリンクを開くとこれまでplusporaに投稿された同じタグの投稿も表示されますが、これはplusporaがcloseされたら表示されなくなってしまうでしょう。)
しーゆー。