「Ermitage」で淡雪塩で食べる鮪のたたき

横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ367軒目は、鶴屋町の「Ermitage」へ。
レンガの壁に自動販売機とバンクシーみたいな絵。
これ、自動販売機ではなく扉なんです。
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扉入ったところに看板。
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この階段を上がって2階へ。
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小さな小部屋に別れた店内。
私が案内されたのは一番手前の小部屋で、カウンター席とテーブルが1個。
Jazzが流れていました。
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あんな照明こんな照明。
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ランチメニューの一部。
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注文はバーコードを読み込んでスマホから。
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Aランチ(1200円)でメインは淡雪塩で食べる鮪のたたき(+0円)を選択、それにカールスバーク(660円)を注文しました。
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料理を待つ間に♪
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料理が来ました。
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濃い目のスープは具沢山。
ポテトの上に乗った厚くスライスされた鮪と、独特の塩と、甘酸っぱいタレが醸し出すハーモニー!
ガラスの器の上のJAZZセッションのような料理。
ブロッコリーとカリフラワーがともに乗っているところもまたよし!
美味しく頂きました。


これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
この記事は、Bloggerのブログ「濱の洋食屋」とW投稿です。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2023」(Flickr)にも追加しました。今回13枚追加。
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。


接客はとても丁寧。
美味しい料理に満腹満足。
しーゆー。

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