光る君へ『思いの果て』


とうふです。
今週のNHK大河ドラマ「光る君へ『思いの果て』」、面白かったです。
道長が父に願い出たのはやはり倫子との縁談を進めるということでした。
妾でもよいと道長につげようと思ったまひろだったが、相手が倫子と知り、その言葉を胸にしまいこむ。
失意の心で帰宅したまひろに、何も聞かずに酒を勧めるまひろの弟はいいヤツだなぁ・・・
道長への想いをかなえた倫子だけど、道長の心にいるのがまひろだと知ったときどうするのだろう?
そして明子は、、、怖ーーーい女・・・
次回も楽しみ。

Googleフォトのアルバム「『光る君へ』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。

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