#水曜水分
曜日タグ毎にGoogle+のコレクションを作成しており、上記リンクをクリックすると、これまでにその曜日タグで私がGoogle+に投稿した写真をみることができます。
しーゆー。
投稿者: あたしンちのおとうさん
コルクを抜かずにワインが飲める?
ワインは一度コルクを開栓すると空気に触れて酸化し味が変わってしまうので、ボトル一本をすぐに飲み切るべきなのに、それをやると、我が家のおかあさんから飲みすぎだって怒られちゃうんだよなぁ・・・
そんなあなたに朗報だって?
Coravin Quick Start Guide – YouTube
~ 関連ニュース ~
・ワイン1本は多い?だったらコルクを抜かなければいいじゃない | &GP
薄型医療グレードのニードルをコルクに挿し、純度99.0%の窒素ガスをポンプで注入して加圧しながらワインを注ぐ、という仕組みです。その後、ニードルを抜けば、なんとも不思議なことにコルクの穴は自然に封止され、元通りになります。
コルクを抜かずにワインが飲めるって!?
これはすごいです。
買っちゃおうかなぁ。
でも、ちょっと高いかなぁ・・・
しーゆー。
折り紙の女子高生
正方形の紙にハサミを入れることなく、折ってできた女子高生だそうです。
【神業】東大生が「折り紙1枚」で作った女子高生がスゴすぎる | ドーナツニュース
こちらがその展開図。
どうしてこんなものが折れるんだ!!!
私の理解の幅をはるかに超えている。
しーゆー。
上木彩矢×mi-yaがロックユニット結成
上木彩矢と21gのギターリストmi-yaが新ユニット「SONIC LOVER RECKLESS」を結成とのこと。
下記サイトでちょっとだけその音を聴くことができます。
SONIC LOVER RECKLESS
これはかっこいいサウンド!!!
~ 関連ニュース ~
・上木彩矢×mi-yaがロックユニット結成、プロデューサーはNATCHIN – 音楽ナタリー
とても楽しみです。
しーゆー。
湯婆婆が命名してくれた?
「湯婆婆命名チャレンジ」をやってみました。
結果は・・・
いや、Twitterで@atasintiを名乗ってからすでに11年目なんですが(^^;
そうだった、5月でTwitterはじめて、まる10年だったんだ!
最初のTweet
とりあえず、登録してみた。
— あたしンちのおとうさん (@atasinti) May 11, 2007
10周年の記念Tweetとかやらなかったなぁ・・・
しーゆー。
渋谷音楽図鑑
はっぴいえんど?
シュガー・ベイブ?
荒井由美?
竹内まりや?
私が好きだった音楽が次々と出てきます。
また、私は上京してからずっと東急沿線に住んでいます。
だから渋谷はとってもなじみがあり、そして好きな街です。
そんな音楽と渋谷の本。
もっとも私自身はリアルタイムにはっぴいえんどやシュガー・ベイブを聴いたわけではなく、大滝詠一や山下達郎を聴いて、これはすばらしいと、彼らの音楽をさかのぼって行ってはっぴいえんどやシュガー・ベイブにたどり着きました。
なのでこの本に書かれているような日本のポップスの歴史には実は疎かったりします(^^;
~ もくじ ~
まえがき
第一章 公園通り
第二章 道玄坂
第三章 宮益坂
第四章 原宿
第五章 渋谷系へ
第六章 楽曲解析
第七章 二一世紀
あとがき
参考文献
~ なるほどな一文 ~
いつの頃からか、「渋谷系」を語ってほしいと言われ始めました。それは僕にとって肯定と否定の相半ばすることでありました。誰が言い出したのか、いつから使われ始めたのかということすら、今もってはっきりしないままです。また作り手側が率先して、自らを「系」とか「派」とかに閉じ込めるようなことはするはずもないことでした。(P3)
~ もう一つなるほどな一文 ~
レコード会社も一度ヒットを出すと二匹目のドジョウを狙いたがるものです。新しいことに挑戦するより、手堅く売れるものを作らせるようになっていくのです。僕もそうした状況に直面していました。この頃に来る依頼は「第二の○○を作ってくれ」のような過去の業績をなぞるようなものが多くなってきていた。そんなことをやっても新鮮味がないし、やっていても面白くないから徐々にすり減っていく。
いつの時代も、ブームという現象にはそういった側面がある。それが当事者を疲弊させるわけです。(P145)
これで、、、2007年07月13日以降(3687日)、、、
読んだ本 824冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 198176ページ(1日平均53ページ)
atasinti – 読書メーター
音楽に関する本を読んでしみじみと思うこと、それは、、、
やっぱり音楽は読むものではなく聴くもの。
そして、頭で聴くものでも耳で聴くものでもなく、
心で聴くもの。
しーゆー。
ウニはすごい バッタもすごい
中央公論新社
売り上げランキング: 2,019
最近、昆虫のスゴさが話題になっていますが、この本は昆虫だけでなく、サンゴにウニやヒトデ、貝やナマコ、ホヤ、それに両生類や爬虫類、哺乳類まで、それぞれの身体の構造の秘密を探っていきます。
それぞれの生き物は、その環境や身体の大きさ、そしてその歴史によって、その環境でもっとも最適な身体へと進化してきていることがわかります。
バッタの構造がスゴくてとても効率的だとしても、それはあの大きさ、あの環境に適した身体であって、人がバッタと同じ構造の身体を持ったとしても、快適に生きることはできないということがわかります。
~ もくじ ~
はじめに
第1章 サンゴ礁と共生の世界――刺胞動物門
第2章 昆虫大成功の秘密――節足動物門
第3章 貝はなぜラセンなのか――軟体動物門
第4章 ヒトデはなぜ星型か――棘皮動物門Ⅰ
第5章 ナマコ天国――棘皮動物門Ⅱ
第6章 ホヤと群体生活――背索動物門
第7章 四肢動物と陸上の生活――脊椎動物亜門
おわりに
巻末楽譜
これで、、、2007年07月13日以降(3687日)、、、
読んだ本 823冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 197894ページ(1日平均53ページ)
atasinti – 読書メーター
この本は身体の構造に関する内容だけで、昆虫などの社会生活に関する内容はありません。
昆虫のスゴさには社会生活も含まれると思うので、もっとそのあたりのことも書かれた本も読んでみたいと思います。
しーゆー。
「甲板屋」でロースカツカレー
横浜の洋食屋を訪ねてシリーズ79軒目は、南仲通の「甲板屋」へ。
ランチは平日のみ。今日は休暇だったので、天気は雨でしたが、行ってみました。
ビルの地下にあります。
店内のカレンダーは日本丸、壁には船の舵がいくつも貼りつけてありますが、船内を模したという感じではありません。
カウンター席とテーブル席。
写真とは反対側(入り口側)の壁に大きな液晶テレビが備えられており、テレビがついていて、カウンター席だとちょっとやかましい感じ。
今日のランチメニュー。
ロースカツカレー(980円)を注文しました。
すぐにサラダが出てきます。普通のサラダです。
続いてミソ汁。
カレーにミソ汁?
他にもナポリタンにミソ汁とかいう店はいくつかありましたので、横浜の洋食屋では特段不思議ではないのかもしれません。
ただ、このミソ汁、アツアツすぎる・・・
そしてロースカツカレー出てきました。
カツは柔らかく、カレーはごくごく普通のカレーですが、この普通さがいい感じのカレーなのです。
コーヒー(ホット or アイス)が付いています。
ホットコーヒーは、甲板屋のデザインカップ!
美味しく頂きました。
ほぼ開店と同時に入ったのですいていましたが、入れ違いに次々とお客が入って行きました。
女性客も多いようです。
これまで訪れたお店については、カテゴリー「濱の洋食屋」で確認できます。
同じ写真をアルバム「Yokohama 2017 No2」(Google Photos)にも追加しました。今回6枚追加。
しーゆー。
富士山頂?
おかあさんが、お盆休みに富士山に行ったという方からもらってきた「富士山頂」という名のおみやげですが、、、
どこから見ても、富士山というよりは、おっ○いにしか見えない(笑
しーゆー。