g.o.a.tやっぱりつかいにくい

登録から1日、その日はあまりの重たさと使いにくさに記事を1個アップしたところで今日はもうおしまいとなってしまったg.o.a.tでしたが、もうひとつ記事を投稿してみました。
記事が2つになるとTOPページはこのような感じに。

あたしンちのおとうさんの独り言@g.o.a.t – g.o.a.t
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記事にアクセスすると・・・
青空の横浜 – あたしンちのおとうさんの独り言@g.o.a.t – g.o.a.t
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(ノ`_´)ノ ┻━┻
 
写真が表示されていないではないか!!!
 
ログインして管理画面を見るとそこに写真があるのに。
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しかも、今回もまた写真のアップロードに何度も失敗するし、写真の編集画面で写真を回転させたのにそれが反映されないし、、、

写真の編集画面
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ということで、このサービス、ほとんど使い物にならない
(´・ω・`)
 
ところでGoogle+やTwitterとの連携の意味がわかりました。連携設定したのに記事がGoogle+やTwitterに飛ばないと前回のエントリーで書きましたが、ここでの連携は記事を連携させるのではなく、ログインの連携でした。

ログイン画面
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メールアドレスでのログインもメールアドレスとパスワードによるログインではなく、以下のようなメールが飛んできてそこからログインするというもので、これはなかなかよくできた仕組みではないでしょうか。
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マイ関連エントリー
g.o.a.tでブログを開設してみた at 2016.07.29
 
 
一部の写真をクリックすると拡大画像を表示します。
 
 
~ 追記 ~

やっと4枚の写真が表示され、回転も反映させることに成功。
1枚づつ回転させては更新しということを時間をかけて繰り返し繰り返しやらないといけないのね。

青空の横浜 – あたしンちのおとうさんの独り言@g.o.a.t – g.o.a.t
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文字を入れる気力もなく、写真だけ(^^;
 

Windows10無償アップグレードキャンペーン終了

win10_20160730

もう下記はタスクバーから消えてくれていいんだけど・・・
win10-20160730-2
 
なお、家にあるWindows8のパソコンはすべてWindows10にアップグレードしました。
Windows7パソコンは結局そのままに。
 
 
~ 追記 ~

次にパソコンを立ち上げた時には消えているかな、と思ったけど、やっぱり残ってました。
win10-20160730-2

右クリックしても出てくるメニューは以下でタスクバーから消せない。
win10_20160730-2

これ、邪魔なだけなんですよねぇ。。。
(´・ω・`)
 

ヤバい心理学

ヤバい心理学 (日文新書)
神岡 真司
日本文芸社
売り上げランキング: 9,139

なーんだこれ、ぜんぜんヤバくないよ・・・・・
どこかで聞いたような内容ばかりだよ。
これなら「マンガで分かる心療内科♥激しく感謝です! (@sinrinet) | Twitter」のマンガの方がずーーーーっとずーーーーっとヤバくて役にたつ内容。
(´・ω・`)
  
~ もくじ ~

はじめに
第1章 まずは”敵(相手)”を知る!
     ~しぐさやクセから相手の深層心理を読み解く
第2章 さらに”敵”を知る!
     ~行動や言葉の裏の本音・本性を見抜く
第3章 敵の心の”ツボ”を突く!
     ~まずは主導権を握り、優位に立つ
第4章 敵の心の”ツボ”をさらに突く!
     ~”ヤバい”くらい使える実戦心理術

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(3305日)、、、
読んだ本   734冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 175105ページ(1日平均52ページ)

book20160729
atasintiさんの読書メーター
 

g.o.a.tでブログを開設してみた

ずいぶん前に、写真を奇麗にレイアウトしたブログが作れるというg.o.a.tにユーザ登録申請していましたが、やーーーーーっとブログ作成の準備完了というメールが届いたので、さっそくブログを開設してみました。

作成したブログ
あたしンちのおとうさんの独り言@g.o.a.t – g.o.a.t
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記事が1個だけだからなのか、その記事のカバー写真が大きく表示されています。
 
作成した記事はこちら。
緑の井の頭公園 – あたしンちのおとうさんの独り言@g.o.a.t – g.o.a.t
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おーまいがー!
写真が全部表示されていないし、、、、
会話のアイコンも表示されていないし、、、

ちなみに更新画面を表示すると、このように公開したブログでは表示されていない写真も表示されているし、、、
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会話のアイコンもちゃんと表示されているのに・・・
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そもそも記事を作成時も、写真のアップロードに何度も何度も失敗するし、写真のレイアウトどころか大きささえも自由にならないし、イライラ連続のサービス・・・
それに、TwitterとGoogle+への連携も設定していたのに、どちらも投稿されていない・・・
(´・ω・`)
 
もうひとつ記事を作成してみたいところですが、とてもそんな気分になりません、、、

今日はサービス開始時でアクセスが殺到しているせいかもしれないし、すべての写真の表示ができていないのもそのせいかもしれないので、今夜はここまでとして、とりあえずこのまま様子を見ます。。。

ちなみに、ログインした後の画面はこんな感じです。
goat0
 
ふぅ。。。
 
 
各画像をクリックすると拡大画像を表示します。
 

闇ウェブ

闇ウェブ (文春新書)
闇ウェブ (文春新書)

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セキュリティ集団スプラウト
文藝春秋
売り上げランキング: 930

インターネットには多くの情報があり、とてもすべてを扱うことなどできません。
しかし我々がアクセスしているインターネットは、それでもそのほんの一部でしかないのです。
Googleなどで検索しても決してでてくることはなく、また通常のWEBブラウザではアクセスできず専用のブラウザでアクセスしないと見ることはできない、そんな闇(ダーク)ウェブの世界。
そこでは麻薬だったり拳銃だったり偽造パスポートだったりあるいは個人情報だったり、ありとあらゆるものが売り買いされているのです。
私たちには関係のない世界?
いえいえ、あなたの個人情報も売り買いされているのかもしれません。
しかし、この本を読んでもそんな闇ウェブの全貌が見えるわけではありません。
なぜならそこは深い深い闇の世界だから。
この本の著者グループの方々が垣間見た闇の世界をちょっとだけ覗くことができるだけなのです。

~ もくじ ~

序 章 現実社会を動かすサイバー空間
第1章 サイバー闇市場の実態
第2章 盗まれた個人情報の行方
第3章 サイバー闇市場へのアクセス
第4章 「Tor」と捜査機関の攻防
第5章 最大の闇市場「シルクロード」の黒幕逮捕
終 章 終わりなきサイバー犯罪との戦い
あとがき

~ なるほどな一文 ~ (リンクはinbookの該当セリフのページ)

あなたが「あなた」であることを証明する情報が根こそぎ奪われたとき、あなたは「誰かが私に成りすましている」と主張することも難しくなる。なぜなら、加害者と被害者のぢちらが本物であるのかを見極めるのは困難であり、また多くの場合、加害者は素早く情報を書き換えてしまうからだ。(P61)

((((;゚Д゚))
これは、まさに今テレビドラマ「そして誰もいなくなった」の世界ではないか・・・
あれはSFなんかではなく、現実にいつ起きてもおかしくない話だったのです!
 
  
これで、、、2007年07月13日以降(3303日)、、、
読んだ本   733冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 174945ページ(1日平均52ページ)

book20160727
atasintiさんの読書メーター
 

「みっともない」と日本人

「みっともない」と日本人 (日経プレミアシリーズ)
榎本 博明
日本経済新聞出版社
売り上げランキング: 19,730

グローバル化人材の育成が必要だ、だから小さい時から英語教育を、というのは、まったく本質をとらえておらず、本当の意味でのグローバル化人材は育たない。
日本とその他の国々の心の持ち方の違いをまず理解しなければ、たんに日本のよさを失って、日本の力を失っていくだけになってしまう。
現在のグローバル化はアメリカ化であり、それは力でねじふせるもので絶えず紛争を起こすことになる。
本当に平和な世界を実現するためには、世界を日本化するグローバル化が必要だ。
そんな流れの本です。

最後の方はかなり極端な話になっていますが、でも私も個人的には今のアメリカ化の流れは、日本の美意識をすべて崩してしまうものであり、争いだらけのつまらない世界へと進んでいくばかりなので、何とか食い止めたいと思っている一人です。
しかし理論的でない日本流を理論的に世界に広げるというのはかなり難しそうです。

~ もくじ ~

はじめに
序章 「グローバル化」の胡散臭さ
第1章 「英語ができても中身がない人」の罠
     言語で決まる心
第2章 ぶつかっても謝らない外国人、ぶつかられて謝る日本人
     「すみません」の国の美学
第3章 「みっともない」が秩序を守る国
     本当はとても大事な”世間体”
第4章 会議で反対意見が述べられない国
     文化風土が生む不祥事と寛容さ
第5章 「みっともない」が世界を救う
     日本流を世界で活かすために
おわりに
参考文献

~ なるほどな一文 ~ (リンクはinbookの該当セリフのページ)

世界を股にかける仕事で活躍できるようになることと、むやみに英語を使い、自己主張や自己アピールをして「アメリカ人風日本人」になることはまったく違う。(P17)

~ もう一つなるほどな一文 ~ (リンクはinbookの該当セリフのページ)

「効率がよく便利」ということのもつ意味をもっと深く考えなければならない。それによって失われていくものに想像力を働かせる必要がある。(P210)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(3300日)、、、
読んだ本   732冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 174727ページ(1日平均52ページ)

book20160724-2
atasintiさんの読書メーター
 

タックス・ヘイブン

タックス・ヘイブン――逃げていく税金 (岩波新書)
志賀 櫻
岩波書店
売り上げランキング: 11,912

なぜ累進課税なのに年収1億円以上の人の税金はへっていくのか。
そのからくりがよくわかります。
タックス・ヘイブンとはなんぞや、ということがよくわかります。
本来とるべきところから税金がとれていない状況のままに、消費税を増税するというのはおかしいということがよーくわかります。
これ以上、新自由主義の名のもとに踊らされるわけにはいかないのです。
 
~ もくじ ~

序章 市民はこの実態を知らなくてよいのか
第1章 タックス・ヘイブンとは何か
第2章 逃げる富裕層
第3章 逃がす企業
第4章 黒い資金の洗浄装置
第5章 連続して襲来する金融危機
第6章 対抗策の模索
終章 税金は誰のためのものか
あとがき

~ なるほどな一文 ~ (リンクはinbookの該当セリフのページ)

強い経済の背景には必ず、分厚い中間所得層の存在がある。これは逆にいうと、貧富の差が激しく、二極分化した社会には、強い経済は望めないということである。(P75)

~ もう一つなるほどな一文 ~ (リンクはinbookの該当セリフのページ)

マネー・ゲームの本質的欠陥は、使用している金融工学理論の様々なところに、「無限」という数学的概念が組み込まれていることである。ところが、数学の世界では成り立つ無限の概念も、現実の世界では成り立たない。(P98)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(3300日)、、、
読んだ本   731冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 174503ページ(1日平均52ページ)

book20160724
atasintiさんの読書メーター
 

さかさまの世界


 
またまた同じような写真ばかりですが、以下の各アルバムに写真を追加しました。
アルバム名をクリックするとアルバムを表示しますが、追加した写真は最後に追加されています。
写真のタイトル以外の箇所をクリックしてGoogle+のページを表示後、1枚目の写真をクリックし、個別写真のページが表示されたら、下の方の枚数表示が完了するのを待ってから→をクリックすることで、今回追加した写真から順にたどることができます。
 

■アルバム「街 4」(Google Photos利用)
今回24枚追加。

 
 
■アルバム「蕾 2」(Google Photos利用)
今回3枚追加。

 
 
■アルバム「おとうさんの散歩道6」(Google Photos利用)
今回2枚追加。