紅白の次は、、、ということで先日描いた絵の続きを描きました。

へたな絵でごめんなさい。
へたな絵でごめんなさい。
へたな絵でごめんなさい。
　
　
ところで・・・

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
BABYMETALが世界で売れてるロック誌「KERRANG」の表紙に。
しかも「UNMASKD」って書いてある。
これまで語られていない何かが語られる？
気になるぅ～！

それにしても来年のBABYMETALの動向がまったく出てきませんね。
もしかしたら、ゆいちゃんかもあちゃんのどちらかが将来について悩んでいるのかなぁなんて思ってます。
このままBABYMETALを続けるべきか、BABYMETALをやめて大学進学を目指すか。
もともと彼女らが所属していたアイドルグループ「さくら学院」は中学卒業とともに卒業するグループでしたからね。
BABYMETALをやめて大学進学を目指すのであれば、それはそれでいいと思います。
もっともっと進化し続けるBABYMETALを見続けていきたいけれど・・・
　
　
関連Tweet

The moment we’ve been waiting for is finally here! #BABYMETAL is featured on the cover of #Kerrang!’s latest issue! pic.twitter.com/OrpsHRqSru

— BABYMETAL (@BABYMETAL_JAPAN) November 25, 2016

　
　
関連ニュース
・BABYMETAL がついに世界で最も売れているロック週刊誌Kerrang!の表紙ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!! – べビメタだらけの・・・
・BABYMETALが次号のKerrangの表紙に　“メタリカを超え始めたぞ”　【海外の反応】: BABYMETALIZE
　
　
話はかわりますが、下記Tweet、確かにその通りです（笑

コンビニのコカコーラがBABYMETALに見えます！(◎_◎;) #病気 pic.twitter.com/YRsTWfFG8n

— KOMAKI (@komaki_metal) November 22, 2016

　
　
さて、さくら学院の重音部として活動開始してからまる6年なんですね。
ここまで来たのね、でもまだまだ進化するBABYMETALなのDEATH！

クラブ活動の秘密情報★☆｜さくら学院オフィシャルブログ「学院日誌」Powered by Ameba　at 2010.11.26

(画像をクリックすると拡大画像を表示します。)
　　
　
Google Photosのアルバム「We are BABYMETAL!」にも絵を追加しました。
　

アスマートからの荷物が届きました。

　
箱の中にはまた箱、待っていたアレが入ってます。

　
黒い四角い布と黒い箱。
この布は何に使うのだろう？？？

　
黒い箱の中身は、BABYMETALの写真集とWEMBLEY ARENAでのLIVE Blu-rayにLIVE CD2枚組。
LIVE CDはWEMBLEYのLIVEのCDでした。
＼(＾O＾)／

　
今宵はとっても楽しい夜に♪
　
　
Blu-rayを鑑賞した後は、今度は写真集を見ながら、そしてジャズピアニスト西山瞳さんの熱い文章を読みながらLIVE-CDを聞くのDEATH!

Mikiki | BABYMETALの姿に涙が止まらなくなるのDEATH!　ジャズ・ピアニスト西山瞳が熱く綴る、3人の少女たちが挑んだ偉業の記録 | COLUMN | JAPAN

最初こそ、バンドのテクニカルな部分に耳を惹かれて聴き出したのですが、いまはもう、3人の虜です。
ライヴもすでに何度も参加していますが、そのたびにメイン・ヴォーカル＝SU-METALの歌唱力に、プロ・ミュージシャンとして驚かされます。あれだけの動きをしているなか、MCもなくノンストップで歌っていて、終盤まで歌唱が崩れることも、歌唱のエネルギーが落ちることもない。また、YUI-METALとMOA-METALのダンスの運動量も相当なもの。BABYMETALを知らずとも、3人とも音楽やダンスの基礎体力が相当に高く、プロフェッショナルなトレーニングを積んでいることは、このウェンブリー公演の映像を観ていただくとわかると思います。

彼女たちのライヴにはMCがない、アンコールもない。ただ徹頭徹尾、音楽とパフォーマンスがあるのみです。普段から、一般的なファンクラブ（会報がある、本人のプライヴェートに近いメッセージが聞けるとか）もない、もちろん握手会もないなど、パフォーマンス以外の情報やファン・サーヴィスがほとんどないのです。それがいいんですよ。

リスナーは、コンサートまで飢餓状態にありますから、演奏が始まれば、その場の空気の一体感は物凄いことになります。3人の巫女と、〈水をくれー!〉と言う民衆との祈りの儀式のように見えるんですが、屈強なメタラーや男性ファンの上がりまくったヴォルテージを軽く凌駕するSU-METALの歌唱と圧倒的な存在感、YUI-METALとMOA-METALの可愛すぎる笑顔とキレキレのダンスに、私はなぜか涙が止まらなくなるのです……あ、間違った、止まらなくなるのDEATH!

さくら学院祭のバックステージ写真に卒業生のゆいちゃんともあちゃんが写っていました。

２日目も卒業生が見に来てくれました♪めぐが夢に向かって前に言っていましたが、卒業生あってのさくら学院なので本当に感謝しています。また喝入れに来てね！ pic.twitter.com/7CPqkRATqx

— さくら学院 職員室 (@sakura_shokuin) November 14, 2016

ゆいちゃんのプニプニほっぺも健在だ！
＼(^Ｏ^)／

１枚の写真でとっても幸せな気分になれるおとうさんなのでした。

関連ニュース
・さくら学院祭でのバックステージ写真にYUIMETALとMOAMETALがいる　【海外の反応】: BABYMETALIZE
　
　
そしてイギリスでのBABYMETAL成功の裏話。
これはなかなかすごいお話DEATH！

・BABYMETAL「ベビメタ成功の裏に入念な計画　海外公演の舞台裏を語る」 : BABYmatoMETAL
・【13th TIMM】BABYMETAL、スカパラ・・・日本人アーティスト海外公演の舞台裏を語る「キー・プレーヤー：ザ・ブッキング・エージェント」 | Musicman-NET

最初はライブ・ネイションに公演を手がけてもらおうとしたが上手くいかず、次に連絡を取った友人のプロモーターが「成功する。賭けても良い」と、大躍進のきっかけとなった「ソニスフィアフェスティバル」に引き継いでくれたそうだ。そしてオンライン上での反響があまりにも大きかったので、セカンドステージからメインステージへアップグレードしライブは成功。強烈なインパクトを残すことができた。

この当時について「初期の頃ですが、マネージメントが私たちに耳を傾けてくれたんです。そしてプロモーターらと入念な計画を立て、イギリスではひとつひとつステップを踏んでアリーナレベルまで育てることが出来ました。ですからBABYMETALの成功は偶発的ではないんです。本当に素晴らしい経験をさせていただいたなと思っております。」とマネージメントの柔軟な協力姿勢が不可欠だったと語る。