今宵はウィーンのビール「ウインナー」でかんぱーい!
そしておかわりは冬の薫り!
第3のビールだけど、コクがあっておいしいビールです。
えっ!?
ごめんなさい
ごめんなさい
でも、、、
いつもと同じ夜なんです、、、
ところで、ビールのコクとかキレって何だ?
っていう人のために・・・
ビールのコクとキレってわかる?オトナの半数以上がわかってないことが判明! | しらべぇ
ビールのコクは味の濃さ、深さ、豊かさを意味していて、語源は「濃い」とも「酷」とも言われているそうです。原料である麦芽のエキスやホップ、アルコールの量などの成分が多いほどコクがあると感じやすいと言われています。コクのあるビールといえば、特に苦味が強いという認識をされることも多いそうです。
一方で、十分に発酵させてエキス成分を少なくして、アルコールや炭酸ガスを多くすると刺激が強くすっきりした味になってキレを強く感じるビールになります。飲んだあとにその後味がどれだけ早く消えるかというもので、長く残るようであればキレが悪いということになります。
ビールの写真はブログ「そんな今宵もビールの用意だ」にも追加しました。