続・インスタンスを超えたブースト

マストドンで困ったときにはマストドンで聞け!
ということで、複数のマストドンに以下を目立つように画像付きで投稿。

 
以下のアドバイスを頂きました。(一部ぼかしを入れています。)

 
ありがとうございます。
この「リモートフォロー」という言葉がでてこなかったんですよ、、、
ということで「マストドン リモートフォロー」で検索すると以下に詳しく方法が書いてありました。

【Mastodon】「リモートフォロー」をする方法

ありがとうございます。 
ということで、まずはリモートフォローしたいインスタンスの自分のアカウントのページを開きます。

 
おーまいがー!
リモートフォローボタンなんて表示されてないぞ!!!

と思いましたが、よく考えたら、これは自分がログインしていたからですね。
ということで、リモートフォローしたいインスタンスの方でログアウトした上で、再度そのインスタンスの自分のアカウントのページを開くと、リモートフォローボタンが出現!
\(^O^)/

 
リモートフォローした後、ログインし直してフォロー返しを実施。
その後、無事にブーストすることに成功しました。

ブーストした側とされた側が同じ名前なので何が何だかわかりませんね、、、
かたっぽ、名前を変えようかな。ついでにアイコンも変えようかな。。。
 
 
マイ関連エントリー
インスタンスを超えたブースト at 2017.06.27
 
 
マストドン、なかなか奥が深いです。
しーゆー。
 

~ 追記 ~ (2017.06.29)
おひとり様インスタンスの名前とアイコンを変更。

 
これならだれの投稿を誰がブーストしたのかわかりやすい。
しーゆー。
 

信じてはいけない

信じてはいけない 民主主義を壊すフェイクニュースの正体 (朝日新書)
平 和博
朝日新聞出版
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フェイクニュース(嘘ニュース)がTwitterやFacebookでものすごい勢いで拡散してしまう実体とその原因について探ります。
人は自分にとって都合がよいニュース、気持ちがいいニュースを好んで選択する傾向にあり、さらにターゲット広告、つまりクリックさせて金儲けするために、その人の嗜好にあったものを表示するシステムが導入される、そのため、自分と同じ意見の情報ばかりを目にすることになり、情報のタコつぼ化が起きていく。
たとえウソであろうと、自分の意見に反対の意見を言うサイトの人、とくに大きなメディアがそれは嘘だ、間違っていると示しても、そちらの方をウソだと思い、ますます確証を深めてしまう。
そうした状況がトランプ大統領を生んだのではないかというのだが、それはちょっと違うかもと思います。トランプさん有利の情報のタコつぼ化を起こしている人はもともとトランプ大統領贔屓の人であり、またそうしたフェイクニュースが広がっていったのももともとトランプ大統領贔屓の人たちの間だったと思うので。
そんなこんなで、この本もちょっとだけ偏向しているのではないか、と疑って読む必要があるのかもしれません。
しかし、なぜ人は明らかにウソと分かるようなことを信じてしまうのかというそのメカニズムはなんとなくわかります。

いずれにしても、自分自身が「ウソ」を真実と思って垂れ流さないように注意しなくては!
このブログのこれまでのエントリーの中にもそうした「ウソ」がないとは言い切れない(^^;
 
~ もくじ ~

はじめに
第1章 フェイクニュースとは
第2章 拡散の仕組みとは
第3章 フェイクニュースが与えた影響
第4章 トランプ政権とフェイクニュース
第5章 発信者たち
第6章 ダマされないためには
第7章 ファクトチェックで対抗する
第8章 フェイスブックの責任
第9章 日本で、そしてこれから
終 章 ウェブの発明者の懸念
参考URL

 
 
この本が読書メーターで出てこないので登録できない!
(´・ω・`)
 
 
真実はいつもひとつ!
ここはコナンくんに登場願うしか・・・
しーゆー。
 

10円足りないからはずれ?

届いた郵便物にこんなものが添付されていました。
下記は裏面で表面には「10円不足』と記載されていました。

 
料金不足の場合、差出人に戻されるのかと思っていましたが、最近ではいったん届けた上で、受け取った側にこのまま不足分を払って受け取るか、受け取らずに返すかを判断させるようになったんでしょうか。
それとも今回の郵便物が、往復ハガキの返信だったから、つまりもともとの差出人は今回の受取人だったからでしょうか。しかし、それなら有無を言わさず払えですよね。
 
ということで今回の郵便物はこれ。
横浜市港湾局 平成29年度「ダイヤモンド・プリンセス」 市民船内見学会」に応募していたのですが、残念ながらはずれでした。

5月に応募していて6月に入ってから抽選があったものなので、返信時には郵便料金が変わっているので、返信用はがきに10円切手をはっておくべきものでした。
送った後で、というか6月になってからそのことに気がつきましたが、当たった場合はこの返信はがきではなく、チケットや案内が入った封書が届くと言うことだったので、「当たるから大丈夫」と思っていたけど、しっかりはずれてしまいました。
10円足りないからはずれたわけではないよね。。。
 
今回はあきらかに往復はがきを出した私の方のミスなので、受け取らないで返すなどということは行わず、10円切手を最初の写真のはがきに貼って郵便局に送ります。
そう言えば、10円切手ってうちにあったっけ?
しーゆー。