SubstackでBlog書いてみた

SubstackのNotesに登録してみた」(2023.4.12)の続きです。

もともとSubstackはBlogのように長文の記事を共有するサービスで、それにNotesというミニブログサービスが追加になっているというものでした。
そこで、先ほどのブログ記事と同じ内容のブログをSubstackで書いてみました。

記事の作成ページ。

「Code block」というものがあったので、これを選択したら、もともとHtmlモードで書いているWordPressの記事のhtmlをコピーして貼り付けることでいけるかな、と思いましたが、旨く行きませんでした。
しかたないので、文章はコピー&ペースト、リンクや画像はその都度入力していきました。

記事の公開設定ページ。


公開された記事の個別ページ。
SubstackのNotesに登録してみた – atasinti’s Substack

(画像が小さくて見づらいですが、画像をクリックすると拡大画像を表示します。)

SubstackのHome。
atasinti’s Substack | Substack


Profileページ。


NotesのHomeには表示されません。
そこでProfile上の投稿をRestackしてみたところ、NotesのHomeにも表示されました。


日本人はほかにいないのかなぁ・・・
なお、画像の一部にぼかしを入れています。
しーゆー。

SubstackのNotesに登録してみた

Substackのミニブログサービス「Notes」が誰でも利用可能になったということなので登録してみました。
Twitterが一部のツイートをリツイートできなくしたり「安全ではない」という警告文を表示したりという嫌がらせ(?)を行っていると噂のサービスです。

~ 関連ニュース ~
イーロン・マスクとの口論が原因で社内文書「Twitterファイル」を公開したジャーナリストがシャドウバンされる – GIGAZINE
Twitterが競合サービス締め出しのため一部のツイートをリツイートできなくしたり「安全ではない」という警告文を表示したりする – GIGAZINE
Twitterのイーロン・マスクがツイート制限を課すほど警戒しているSubstackのTwitter風サービス「Notes」が誰でも利用可能に – GIGAZINE

ログインすると、SubstackのInboxページが表示されます。


NoteのHome(1個投稿してみた後)


Profileページ。
atasinti | Substack

2つのグレーの四角の部分が気になります。
まずは下の「Writes」の方をクリックするとSubstackのクリエイト画面が表示されたので内容変更して保存すると、Notesのprofileが以下のようになりました。


次に「Subscriptions」をクリックするとたくさんのpublicationsとやらが表示されます。少なくとも1個選ばないといけないみたいなので、とりあえず「AI IQ」を選択したところ、Notesのprofileが以下のようになりました。


しかし、Homeの流量がとても少なく、これホントにTwitterが脅威に思うような強豪なの?と思ってしまう、そんなSubstackのNotesなのでした。
なお、画像の一部にぼかしを入れています。
しーゆー。