麒麟がくる「光秀、西へ」

とうふです。
ついに始まったNHL大河ドラマ、川口春奈ちゃん主演の「帰蝶がくる」
じゃなかった、長谷川博己くん主演の「麒麟がくる」
その第1回「光秀、西へ」面白かったです。
でもタイトルは光秀となってますが、このころは十兵衛だったのだから「十兵衛、西へ」じゃないの?

第一印象は色がきれい。
木々の緑や空の青、田の黄色などが鮮やか。
最近の大河ドラマはよりリアルにだかなんだかわからないけれど、やたら砂ぼこりにまみれていたり泥だらけだったり茶色ばかりだったから、逆になんだか新鮮に感じました。

そして今週の帰蝶さん、かわいかった!
やかりこのドラマは私の中では「帰蝶がくる」なのだ。
だから毎回出演してもらわないと怒っちゃうよ。

ところで、光秀は若いころのことは何一つ文献に残っていない謎の人物なのでしばらくは作り話ですね。

えっ、麒麟はそのキリンじゃないって?

Googleフォトのアルバム「『麒麟がくる』落書きノート」にも絵を追加しました。
しーゆー。

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