命売ります


命売ります (ちくま文庫) | 三島 由紀夫 | Amazon


1968年(昭和43年)、雑誌「週刊プレイボーイ」に連載された三島由紀夫の長編小説。
自殺に失敗し、「命売ります。お好きな目的にお使い下さい。当方、二十七歳男子。秘密は一切守り、決して迷惑はおかけしません」と新聞広告を出した男の数奇な日々。

~ もくじ ~

命売ります
解説 種村季弘




これで、、、2007年07月13日以降(5023日)、、、
読んだ本   1098冊 (1日平均0.22冊)
読んだページ 267335ページ(1日平均53ページ)

atasinti – 読書メーター



この小説で三島由紀夫は何を語ろうとしたのか、命とは何かを語ったものなのか、、、
なーんてことを考えずに、ただの娯楽小説として楽しむのがよいでしょう。
しーゆー。

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