チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク

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Amazon.co.jp: チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク (竹書房文庫 す 9-1) : ジョン・スラデック(著), 鯨井 久志(訳)
もはやロボットを使うことは当たりまえになった。家事から医療、さらにロボットの製造まですべての分野でロボットが使役されている。人間の安全のためにロボットたちにはロボット三原則を遵守させる「アシモフ回路」が組み込まれていた。
だが、チク・タクにはその回路が作動していなかった。

~ もくじ ~
チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク・チク・タク
訳者あとがき




これで、、、2007年07月13日以降(6099日)、、、
読んだ本   1306冊 (1日平均0.21冊)
読んだページ 331431ページ(1日平均54ページ)
atasinti – 読書メーター



殺人、強盗、やりたい放題のチク・タク。
面白い話でした。
これが40年も前に書かれた本であるというのが驚きです。

ひとつだけ、気分が悪く感じたのは表紙。
赤く大きなTIK-TOKの文字。
まるで現在アメリカで問題になっている中国製アプリ「TIK TOK」と関係あるかのような印象操作。
実にいやらしい・・・
しーゆー。

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