本当は間違いばかりの「戦国史の常識」

本当は間違いばかりの「戦国史の常識」 (ソフトバンク新書)
八幡 和郎
ソフトバンククリエイティブ
売り上げランキング: 15981

歴史書なんてものは、時の権力者が自分に都合のいいように書き変えてしまう。
そんな訳で、現在常識と思われている、室町時代から安土桃山時代までの歴史についても、間違いがいっぱい!
と言っても、この本の内容も諸説の一つと考えるべきでしょう。
ただ、これまで軽視されてきた室町時代に光を当てた内容は、中々面白い。

~ もくじ ~

プロローグ~戦国時代、日本は世界の最先進国だった
第一章 室町時代は冴えない時代ではない
第二章 平清盛をお手本のした織田信長
第三章 ナポレオンの先駆者だった豊臣秀吉
第四章 日本を儒教の国にした家康・心の闇
第五章 信玄や謙信の石高は百万石もなかった
第六章 信長より前に上洛した大内・三好の末路
第七章 大航海時代の主役になれず鎖国で引きこもり
あとがきと参考文献~「戦国史の常識」はデタラメな魑魅魍魎の世界

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

地方統治のやりやすさということからいっても、地方の権力が地域のボスの横車や住民エゴで機能不全とならないためには、うしろに中央政府の監視があった方がよいことも多い。(P116)

~ もう一つなるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

「イギリス」や「ギリシャ」といった日本でおなじみの国名が、英語での呼び方とあまり似ていないのを不思議に思う人が多い。実はこうした呼び名はポルトガル語の呼び名が元になっているのである。(P246)

 
 
 
これで、、、2007年07月13日以降(1762日)、、、
読んだ本   340冊 (1日平均0.19冊)
読んだページ 77848ページ (1日平均44ページ)

読書メーター – atasinti

2012年04月の読書のまとめ

2012年04月は、2カ月ぶりの2,000ページ超え。
\(^O^)/

4月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2039ページ
ナイス数:0ナイス

日本人の美徳を育てた「修身」の教科書 (PHP新書)日本人の美徳を育てた「修身」の教科書 (PHP新書)
読了日:04月28日 著者:金谷 俊一郎
「当事者」の時代 (光文社新書)「当事者」の時代 (光文社新書)
読了日:04月25日 著者:佐々木 俊尚
浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか (幻冬舎新書)浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか (幻冬舎新書)
読了日:04月17日 著者:島田 裕巳
経済大国なのになぜ貧しいのか?経済大国なのになぜ貧しいのか?
読了日:04月11日 著者:苫米地英人
恐怖の環境テロリスト (新潮新書)恐怖の環境テロリスト (新潮新書)
読了日:04月06日 著者:佐々木 正明
ざっくりわかる宇宙論 (ちくま新書)ざっくりわかる宇宙論 (ちくま新書)
読了日:04月03日 著者:竹内 薫
ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきことノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと
読了日:04月01日 著者:本田直之
必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意必ず結果が出るブログ運営テクニック100 プロ・ブロガーが教える“俺メディア”の極意
読了日:04月01日 著者:コグレマサト,するぷ

2012年4月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

ここ2年間の読書量の推移


 

日本人の美徳を育てた「修身」の教科書

日本人の美徳を育てた「修身」の教科書 (PHP新書)
金谷 俊一郎
PHP研究所
売り上げランキング: 30450

私たちが子供の頃、「道徳」とかいう退屈な授業がありましたが、
さらにそれよりずっと前、戦前の日本には、
「修身」という授業があり、
天皇崇拝や軍国主義的な考え方を叩きこまれていた?

そんな「修身」の教科書から天皇崇拝や軍国主義的な話をすべて取り除いたものが本書だとのこと。
日本人の「美徳」を教えるものだとのこと。

そんなこの本の中にあるのは、
これでもか、これでもか、という美談美談美談、、、
いや、半分以上は、無理やり美談に仕立て上げられた話という匂いがプンプンしてくるのですが・・・

それだけでもお腹いっぱいの感じなのに、
書くお話の後に著者により、このお話ではこんなことを教えているのですと言う講義ノートが、、、
しかもどれもこれも、自分の利益や身の安全よりも、みんなのために、村のために、お国のために、頑張ろうという話に持って行こうとする。
この抗議ノートはない方がよかったのになぁ。
読んだ人に自由に感じ取ってもらうべきだと思うんだけどなぁ、、、
それを無理やり一方的な考え方を教え込もうとすると、
戦前の天皇崇拝や軍国主義的な考えを叩きこむのと同じになってしまう。

「修身」の授業があったから昔の人には美徳があるのだ、
という幻想を抱えた人が書いた本。

ただ、私はこの本のすべてを否定するわけではありません。
いいことも書いてありましたよ。
ちょこっとは。

~ もくじ ~ 

はじめに
第一章 四年生の教科書より
第二章 五年生の教科書より
第三章 六年生の教科書より

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

今はインスタント時代なのかもしれません。早く結果を残そう、速く結果を残そうとして、誰かのやったことをコピーして貼りつけることで、自分が何かを成し遂げたような気になってしまう。それでは本物は生まれないし、そのようなものはすぐに廃れてしまうのです。(P43)

~ もう一つなるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

はじめるのに年齢は関係ありません。あなたのやる気があるかどうかなのです。(P184)

 
 
 
これで、、、2007年07月13日以降(1752日)、、、
読んだ本   339冊 (1日平均0.19冊)
読んだページ 77576ページ (1日平均44ページ)

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「当事者」の時代

「当事者」の時代 (光文社新書)
佐々木 俊尚
光文社 (2012-03-16)
売り上げランキング: 380

なぜ日本のマスメディアが今のような構造になったのか、
どのようにして取材を行っているのか、
よーくわかる本。
特に新聞記者時代の体験談をもとにした議論はわかりやすく面白い。

そして、インターネット時代の今、それはマスメディアだけの問題ではない。
ブログやツイッターで政府やマスメディアの批判を行っている人も、
同じ状況に陥っている。

ソフトバンクの携帯電話を使ってもいない私が、
ソフトバンク関連の記事に対して、
「しかたないよね、だってソフトバンクだもん。」
などと語っているのも同じこと。

自分自身の立ち位置をしっかり認識して、自分自身のこととして語れるか、
うーん、中々難しそうだなぁ。。。

それはそうと、なぜ、日本の新聞は、中身ではなくスピードを競うようになったのだろう?

~ もくじ ~ 

プロローグ 三つの物語
第一章 夜回りと記者会見―二重の共同体
第二章 幻想の「市民」はどこからやってきたのか
第三章 一九七〇年夏野パラダイムシフト
第四章 異邦人に憑依する
第五章 「穢れ」からの退避
第六章 総中流社会を「憑依」が支えた
終章 当事者の時代に
あとがき
参考文献

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

まず2ちゃんねるのような「情報」のメディアが流行り、その後に2ちゃんねるへの反動のようにして「友愛」のミクシィが現れ、そしてミクシィのあとには再び「情報」のツイッターが大流行した。二〇一一年ごろからは今度は「友愛」的なグリーやモバゲー、フェイスブックが巻き返しをはじめている。(P97)

~ もう一つなるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

他者に「当事者であれ」と求める前に、まず自分が当事者であることを求めるしかない。(P459)

 
 
 
これで、、、2007年07月13日以降(1749日)、、、
読んだ本   338冊 (1日平均0.19冊)
読んだページ 77331ページ (1日平均44ページ)

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浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか

浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか (幻冬舎新書)
島田 裕巳
幻冬舎
売り上げランキング: 418

日本の仏教の数多ある宗派のそれぞれの歴史をかるーくおさらい。
各宗派の成り立ちや違いがそこそこわかります。
もしかしたら、日本の仏教について、もっともきれいに整理されたものかもしれません。

ただ、本のタイトルから、もうちょっと浄土真宗が多い件について突っ込んだ本かと思ってたので、その点はちょっと残念かも。

~ もくじ ~ 

はじめに
序章 仏教において宗派とは何か
第1章 日本仏教宗派の源流、南都6宗(法相宗、華厳宗、律宗+聖徳宗)
第2章 仏教の総合大学、比叡山の天台宗
第3章 謎多き密教のスーパースター空海の真言宗
第4章 元祖・念仏信仰、浄土宗
第5章 親鸞が開いた日本仏教の最大宗派、浄土真宗
第6章 さまざまな禅文化が花開いた臨済宗(+黄檗宗)
第7章 葬式仏教の生みの親でもある道元の曹洞宗
第8章 2度も流罪に処された日蓮の日蓮宗
第9章 その他の宗派(融通念仏宗、時宗、日蓮正宗)、そして新宗教と葬儀
おわりに 浄土真宗はなぜ日本でいちばん多いのか
参考文献

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

このように、宗教法人は認証されるものであるにもかかわらず、多くの人たちは認可されるものと誤解している。認可だと、厳格な基準を満たしているわけで、国がその存在を許したことになるが、認証には厳格さはそれほど求められない。したがって、宗教法人格をもっていても、国の後ろ盾を得ているというわけではない。(P27)

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

それぞれの人間が所属する宗派は、現在でも家を単位として決定される。個人が宗派を選ぶというケースはかなり稀である。(P222)

 

これで、、、2007年07月13日以降(1741日)、、、
読んだ本   337冊 (1日平均0.19冊)
読んだページ 76863ページ (1日平均44ページ)

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経済大国なのになぜ貧しいのか?

経済大国なのになぜ貧しいのか?
苫米地英人
フォレスト出版
売り上げランキング: 275

震災復興のために増税が必要?そんなのウソ。
このままでは日本は破綻する。増税しかない?そんなのウソ。
デフレはまずい?そんなのウソ。

政府もマスコミもなぜウソを並びたて、
増税もしかたないなぁ、
と思うように国民を洗脳しようとしているのか?

すべてはアメリカの意のままに・・・
しかし、さらに、その裏の裏には、、、
ヨーロッパとアメリカのほんの一握りの銀行家たちが。

戦争も、好況も不況も、すべて彼らの意のままに・・・

そんな彼らの意に背いた大統領はどうなった?
リンカーン、ケネディ、、、
そんな彼らの意に背いた国はどうなった?
イラン、リビア、、、

それはわかった。
じゃぁ、我々はどうしたらいいの???

ソレは書いてない。
そんなことは自分で考えろってか。。。

~ もくじ ~

まえがき 世界経済のカースト制度がわかれば、資産を守れる!
序 章 経済学の敗北宣言
第1章 経済学は独立学問ではなくなった
第2章 ウソだらけの「デフレ論」
第3章 ウソだらけの「国家破綻論」
第4章 ウソだらけの「財政論」
第5章 ウソだらけの「円高悪玉論」
第6章 ウソだらけの「投資論」
第7章 ウソだらけの「経済成長論」
終 章 洗脳経済
あとがき

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

私たちはいま、投資家心理ひとつで、世界経済が好景気にも大不況にもなる現実に直面しているわけです。(P24)

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

増税によって問題が解決するならまだしも、増税分が官僚たちの利権の拡大再生産に使われるだけですから、国民は踏んだり蹴ったりです。(P123)

 
 
 
これで、、、2007年07月13日以降(1735日)、、、
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読んだページ 76629ページ (1日平均44ページ)

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恐怖の環境テロリスト

恐怖の環境テロリスト (新潮新書)
佐々木 正明
新潮社
売り上げランキング: 18597

エコテロ団体をエロエロ団体に空目(笑

などと笑っている場合ではない!

エコテロ団体とはどういう団体か、どういう人が何を考えてどんなことを行うのか、その実態に迫ります。
自分たちの「正義」のためなら、何を破壊しようが人を傷つけようがおかまいなし、そのやりくちのおそろしいことおそろしいこと・・・・
そんなエロエロ団体、じゃなかった、エコテロ団体が日本を標的にするのは、、、
儲かるから。

俺たちの鯨肉を返せぇ!

~ もくじ ~ 

プロローグ
第1章 日本叩きで稼ぐ動物愛護産業
第2章 原理主義者のオモテ戦術、ウラ組織
第3章 ソー・シェパード急成長の奥義
第4章 キング牧師、ガンジー、グリーンピース
第5章 カナダはなぜ撃退に成功したか
第6章 立ち上がった日本人たち
エピローグ
主要参考文献

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

客観性とは虚構であり、錯覚であり、詐欺であり、まやかしである。メディアに客観性は存在しない。物事に客観性があると錯覚させることは、戦略として有効かもしれないが、愚かな者だけがありのままの現実がメディアの中にあると信じている。(P95)

~ もう一つなるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

日本政府はPRが下手。シ―・シェパードとの戦いは情報戦であることを理解して対策をねっていない(P201)

 
 
これで、、、2007年07月13日以降(1730日)、、、
読んだ本   335冊 (1日平均0.19冊)
読んだページ 76362ページ (1日平均44ページ)

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ざっくりわかる宇宙論

ざっくりわかる宇宙論 (ちくま新書)
竹内 薫
筑摩書房
売り上げランキング: 3983

宇宙論とSFの区切りがよくわからなくなってしまうが、なんらかの方程式に当てはめることができればSFも宇宙論ってことになる?
たとえば「超ひも理論」の「ひも」って何のことなのかさっぱりわからなかった。。。
この本を読んで、ちんぷんかんぷんちんかんぷんぷんになる感じ?

宇宙というものが、いかによくわかっていないかってことだけは、よーくわかります。

地動説が天動説になったように、あと何十年か何百年かしたら、
「昔の人って”ビッグバン”とか”加速膨張”とかをまじめに信じて研究してたんだね」
っと笑われているかもしれないですね。。。

~ もくじ ~

はじめに
序章 宇宙論は何であって何でないか
パート1 クラッシックな宇宙論
 第1章 クラッシックな宇宙論
 第2章 アインシュタインとビッグバン
パート2 モダンな宇宙論
 第3章 20世紀末の科学革命 加速膨張する宇宙
 第4章 過去と未来への旅
パート3 SFのような宇宙論
 第5章 宇宙はブラックホールである?
 第6章 宇宙は超ひもとブレーンからできている?
おわりに

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

人類の宇宙に関する知見は、2000年前後を境にして、驚異的な飛躍を遂げたのです。たちえていうなら、これまでハイハイしていた幼子が、ある日突然、タッチをし、見える世界がガラリと変わったような感じでしょう。(P65)

~ もう一つなるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

もともと、天体はモノであり、それに対して、天体が「いつ」「どこ」にあるかをあらわす時空がコトだったのです。でも、そのコトが、アインシュタイン方程式によりダイナミックに変動し始めた時点で、宇宙はモノからコトへと抽象化のレベルをあげてきました。(P187)

 
 
 
これで、、、2007年07月13日以降(1727日)、、、
読んだ本   334冊 (1日平均0.19冊)
読んだページ 76142ページ (1日平均44ページ)

読書メーター – atasinti
 

ノマドライフ

ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと
本田直之
朝日新聞出版 (2012-03-16)
売り上げランキング: 42

ノマドとは、事務所を持たずにカフェやスタバにノートパソコン持ち込んで仕事をすることではない。
生き方なのです。
生きるための考え方なのです。
哲学なのです。

ノマドな生き方というものがどういう生き方なのか、よくわかる本です。

会社という場所に縛られない、勤務時間という時間に縛られない、自由な生き方。
でも「自由」であるということはそれだけ失うものもあるのです。

考え方を変えれば、「自由」であることに縛られた生き方と言えなくもない。

「モノ」にお金を使うのではなく「経験」にお金を使え、
というのはその通りですね。

~ もくじ ~ 

Prologue
Chapter 1 なぜ、ノマドライフなのか?
Chapter 2 ノマドライフの実践 ワークトテクノロジー
Chapter 3 ノマドライフの実践 お金と生活
Chapter 4 ノマドライフの実践 思考のトレーニング

~ なるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

家は大きな買い物であり、買い物である以上”モノ”にすぎません。車やブランド品、高級時計など、たくさんの”モノ”を所有することが幸せとされたのは、せいぜい90年代までのスタンダードです。
「モノにお金を使わない」
「新しい経験をたくさんするために投資する」
これらを幸福とする価値観をもてば、「家を持てない、会社でもっと働きたくても働けない」というデメリットは一転、メリットになります。(P23)

~ もう一つなるほどな一文 ~ (リンクはInBookの該当セリフのページ)

「会社員だからノマドライフはできない」ではなく、「会社員だからこそ、ノマドライフの準備が安心してできる」と気持ちを切り替えるといいでしょう。(P53)

 
 
 
これで、、、2007年07月13日以降(1725日)、、、
読んだ本   333冊 (1日平均0.19冊)
読んだページ 75953ページ (1日平均44ページ)
\(^O^)/ 1日平均ページが1ページ増えた!

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2012年03月の読書のまとめ

2012年03月は、特に多くもなく少なくもない読書量でした。

3月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1773ページ
ナイス数:0ナイス

ナース裏物語―白衣の天使たちのホンネ (文春文庫)ナース裏物語―白衣の天使たちのホンネ (文春文庫)
読了日:03月28日 著者:中野 有紀子
ガンダムと日本人 (文春新書)ガンダムと日本人 (文春新書)
読了日:03月23日 著者:多根 清史
「お手本の国」のウソ (新潮新書)「お手本の国」のウソ (新潮新書)
読了日:03月21日 著者:田口 理穂ほか
本当は怖いソーシャルメディア (小学館101新書)本当は怖いソーシャルメディア (小学館101新書)
読了日:03月16日 著者:山田 順
政府は必ず嘘をつく  アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること  角川SSC新書政府は必ず嘘をつく アメリカの「失われた10年」が私たちに警告すること 角川SSC新書
読了日:03月13日 著者:堤 未果
緑の政治ガイドブック: 公正で持続可能な社会をつくる (ちくま新書)緑の政治ガイドブック: 公正で持続可能な社会をつくる (ちくま新書)
読了日:03月07日 著者:デレク ウォール
機上の奇人たち―フライトアテンダント爆笑告白記 (文春文庫)機上の奇人たち―フライトアテンダント爆笑告白記 (文春文庫)
読了日:03月03日 著者:エリオット ヘスター

2012年3月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター

ここ2年間の読書量の推移